世の中には俺のような男を
『女ったらし』『女好き』と呼んで、嫌う人がいる。
そうかと思うと、プレイボーイと呼んで、
うらやましがったり、気になる存在として一目おく人もいる。
俺は一度も自分を、そんな目で見たことはない。
いつも、本気で好きになる。
好きになった人の望むように、
その人の望みを叶えようとする。
ベッドで思い切り楽しみたいという
その人の望みをできるだけ叶えようとしているだけだ。
だから、相手の女性が本当に楽しめないなら、
俺だけがその女性の肉体を楽しんではいけないと思っている。
飽くまでも、公平にフェアーに付き合いたい。
自分の楽しみと、相手の女性の楽しみを比べたときに
自分が相手より楽しんでしまっては失礼と思う。。。。。
俺はかっこ悪いし、美男子でもないし、金持ちでもない。
ブ男のオリンピックがあれば日本代表になるに違いない。
だから、自分と付き合う女性には、
できるだけサービスしようと思ってる。
その人の心を、できる限り満足させいたと思う。
だから、その人の心の声をできる限り聞きたいと思う・・・・
しかし、そのために失ったお金も大きいし、
多くの時間をつぎ込んでしまった・・・・
それでも、女性との出会いは楽しいし、
その女性との最高のコミュニケーションは楽しい。
・・・・・・
Aは俺を舐めるうちに興奮してきていた。
それが、Aの体の変化で解った。
A:「お願いがあるの・・・・叶えてくれる?」
俺:「なに?」
A:「お尻をぶって欲しいの」
俺:「え?・・・・・」
A:「思い切り、強くぶって欲しいの・・・・」
戸惑った・・・・
たぶん、そうなるだろうとは思っていたが、
実際に面と向かってそう言われると困った
そこで、俺は強からず、弱からずの力でAのお尻を叩いた。
それなりの音がした。
その程度なら、俺の心も痛まない・・・・
しかし、Aは満足しなかった・・・・
A:「そんなんじゃダメ、わかってるでしょう? もっと強く」
俺はもう少し力を入れて叩いた。
A:「さっきよりは良くなった、でもまだまだ・・・」
俺:「本当に気持ちがいいのかい? そんなことして・・・」
A:「気持ちいいよ、とっても。もっと強く叩いて」
俺:「なんで? 俺なの? できないよ。Sの人にやってもらえばいいじゃん」
Aは体を少し離して、俺を見た。
A:「解らない?」
俺は首を振った。
A:「貴方は私に本気だってわかるから」
俺:「本気だよ、だからできない」
A:「遊びでSをやりたい男はたくさんいるし、すぐ見つかる。」
俺は黙って聞いていた。
A:「だけど、そういう男にさせたら、私の体はすぐに壊されてしまう」
Aは俺の目をまっすぐに見つめながら続ける
A:「本当に大切にしてくれると解ってるから、貴方にしてもらいたいの」
納得したわけではないが、理屈はわかるような気がする・・・・
苦しい・・・・、好きな人を叩くのは苦しい・・・・・・
しかし、叩かなかったら他の男に壊されてしまう????
ならば・・・・・俺がベストか・・・・・
理屈が合わないような、正しいような・・・・・
しかし俺はAの望みに応えることにした。
Aが大切だと思った。
変な男に病院送りにされるような、リスクを負わせるわけにはいかない
俺が大切にAを扱う・・・・・
そう思ってAの望みに応えた。
もっと強く・・・・言われるまま、
手の平でAのお尻を叩いた。
アメリカのアニメにあるように、
Aを俺の膝の上に腹ばいにさせるような形で横たわらせ、
右手でAのお尻を叩いた・・・・・・
次第に俺の手が痛くなってくる
俺:「止めよう、俺の手が痛くなってきたよ」
A:「お願い止めないで続けて・・・・もっと強く叩いて・・・・」
Aは目を閉じて痛みを味わい、恍惚とした表情を見せる
俺:「これ本当に、気持ちいいのか? こんなんでいいのか?」
A:「お願い、もっと強く叩いて。すごく気持ちいいから」
Aは今まであったどの女性よりも、
快感を味わっているように見えた。
時に貪欲に、貪るように味わって見えた。
そして、時にこれ以上美しい顔はないくらいに、
『逝く』表情を見せた
事実、Aの表情は美しかった。
しかし、俺の手は傷んだ。
そして、同時に俺の心はもっと痛み、
ボロボロになっていくような気がした。
Aは声を出さず味わい続けていた
ただひたすら、味わっていた・・・・・・・・