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たぶお式のオープンチャット(12月12日現在1457人)では、新年度からの塾選びについて情報が交換が始まっていて、すざいじい数の投稿が飛びっています。
その中で、注目したいのが、臨海セミナー。この塾の特待生制度を使い、御三家を狙う保護者が多い。授業料無料で、御三家に特化した授業を受けられるのならいうことはないでしょう。
臨海の御三家算数
教材 3年 Compassと錬成問題集 4年 最難関問題集と予習シリーズ
途中での退塾、クラス落ちの場合も追加料金なし
ただし、季節講習は有料(講習辞退可能)。通常授業を特待受講した場合、季節講習は必修で有料
ようするに御三家算数だけ特待で授業すれば無料ということです。
臨海セミナーは四谷大塚の教材を使っていて、特待の合格基準には、マンスリーテストと全統小を採用している
たぶお式では、全国統一小学生テストの偏差値65~70がかなりの数を占めており、この水準で特待生の資格をゲットできるようだ(合格点は非公表)。
なお、臨海のマンスリーの平均点は非常に低く、全統小よりも、マンスリーテストの方が特待合格しやすのではないか?……という声もあがっていました。
注)臨海のマンスリーは四谷大塚が作成した「キャンパス マンスリーテスト」で、臨海セミナー、早稲田アカデミー、英進館などの四谷大塚YTnet提携塾でも採用されている。
なお、たぶお式のオプチャは、投稿数があまりにも多いので、Geminiにまとめてもらいました↓
🌟 臨海セミナー 中学受験科の特待生制度
臨海セミナーの特待生制度は、優秀な成績を収めた生徒の授業料を免除・減額し、志望校合格を応援するためのものです。特待の種類や適用条件は、学年やコースによって細かく設定されています。
1. 特待生の認定方法(特待適用模試)
特待生として認定されるための主な基準となるテストには、以下のものが用いられます。
テストの種類 特徴 関連する情報
入会テスト 臨海セミナーへの入塾時に受けるテスト。 これで認定されると、入塾時の初期費用が抑えられます。
各種模擬試験 外部の公開模試(全国統一小学生テストなど)。 全統小での成績も重要な認定基準の一つです。
組分けテスト 臨海セミナー内で定期的に行われるテスト(4週分の学習内容が範囲)。 この結果でコース分け(S・C・B・Aコース)も行われ、Sコース・Cコース生は特待認定制度の対象になることが多いです。
マンスリーテスト 毎月行われる内部テスト。 小3、小4などの学年では、マンスリーテストの結果も特待認定基準として明記されています。
Google スプレッドシートにエクスポート
2. 特待の種類と特典
特待制度には複数のランクがあり、それぞれ授業料の免除・減額幅が異なります。
特待のランク 主な特典(小5・小6の場合が多い)
SS特待 **授業料が全額免除(0円)**になる最上位の特待です。
S特待 授業料が大幅に減額されます(例:正規授業料から1万円台後半の割引)。
A特待 授業料が減額されます(例:正規授業料から5千円〜1万円程度の割引)。
特別特典 「御三家算数講座料」など、特定の特別講座の受講料が無料になる特典が付くことがあります。特にA特待以上で付くことが多いようです。
3. マンスリーテストと特待の関係
前の投稿にあった「マンスリーの方が特待取りやすい」という情報は、特に低学年や小4までの特待基準から裏付けられます。
認定基準としての利用: 小3や小4では、「マンスリーテスト 2科偏差値50以上」や「2科偏差値55以上」といった形で、特待認定の基準の一つとして採用されています。
「特待を取りやすい」背景:
**全統小(全国統一)**が全国のライバルと競うのに対し、マンスリーテストは主に臨海セミナーの内部生が受験します。
前の投稿で「平均点が低い」とあったように、もし通常クラスの生徒が多く受験し平均点が低くなっていれば、成績上位の生徒は比較的簡単に高い偏差値を出しやすくなり、特待基準(例えば「偏差値60以上」など)をクリアしやすくなる可能性があります。
⚠️ 注意点
特待生の基準や割引額は、学年、校舎、時期(年度)によって細かく変動します。
適用期間: 特待資格は、半年ごとなど、定期的なテスト結果に基づいて更新されることが一般的です。
授業料以外の費用: 特待生になっても、**季節講習(夏期/冬期講習)や特別講座、教材費、テスト代、維持費(施設費)**などは免除対象外となる場合が多いです。
最新かつ正確な情報については、通塾を検討している臨海セミナーの各教室に直接お問い合わせいただくことを強くおすすめします。
この情報について、さらに深く知りたい部分はありますか?例えば、「御三家算数講座」の詳細や、特待の具体的な更新頻度など、追加で検索することも可能です。
臨海セミナーの中学受験部門(中学受験科)は、四谷大塚の教材をベースに採用している塾です。
検索結果から確認できる具体的な教材利用状況は以下の通りです。
📚 主に使用される教材
四谷大塚の「予習シリーズ」:
臨海セミナーのカリキュラムやテキストは、「四谷大塚準拠」と説明されており、多くのコースでこの**「予習シリーズ」**をメインテキストとして採用しています。
「予習シリーズ」は、中学受験のカリキュラムと内容において、全国で高い信頼性を持つ標準教材です。
臨海セミナーオリジナルテキスト:
「予習シリーズ」と並行して、臨海セミナー独自の教材も使用されます。これには、授業での理解度確認のためのテストや、演習、復習に特化した教材が含まれます。
具体的なオリジナル教材の例として、「徹底トレーニング」「リピートトレーニング」「せいかつ知識テスト」「ユニットテスト」「ぼきゃぶらプリント」「中学入試実践問題集」などが挙げられています。
💡 特徴
四谷大塚準拠のメリット:
全国の中学受験の標準的なカリキュラムに沿って学習が進められるため、安心して受験準備を進めることができます。
四谷大塚主催の**「全国統一小学生テスト」や「合不合判定テスト」**などの大規模な外部模試とも連動しやすい利点があります。
臨海独自の強み:
臨海セミナーは「面倒見の良さ」を特徴としており、四谷大塚の優れた教材を使いつつも、独自の演習やテスト、さらに都立・公立中高一貫校対策コースを充実させるなどして、生徒を手厚くサポートする体制をとっています。
したがって、臨海セミナーは、四谷大塚の「予習シリーズ」を核として、独自の演習・補助教材を組み合わせたハイブリッドな教材体系で中学受験対策を行っている、と言えます。
臨海セミナーは、四谷大塚の**「系列」**ではありませんが、教材・カリキュラムにおいて深く連携している関係にあります。
1. 資本・系列関係について
臨海セミナーは四谷大塚の系列ではありません。
臨海セミナーは、神奈川県横浜市に本部を置く独立した企業(株式会社臨海)が運営する大手学習塾です。
四谷大塚は、大手予備校である東進ハイスクールを運営するナガセのグループ企業です。
両者は、資本的なつながりや経営上のグループ関係はありません。
2. 教材・カリキュラム関係について
四谷大塚準拠(提携)の塾です。
臨海セミナーの中学受験科(ESC中学受験科)は、四谷大塚の教材・カリキュラムである**「予習シリーズ」をメインテキストとして採用**し、授業を進めています。
これは、臨海セミナーが**「四谷大塚YTnet」**という提携ネットワークに参加しているためです。このネットワークにより、全国の提携塾が四谷大塚の高品質な教材やテストを共同で利用することが可能になっています。
まとめ
臨海セミナーは、独立した塾でありながら、教材面で四谷大塚と提携し、その優れたカリキュラム(予習シリーズ)をベースに、独自の強みである「面倒見の良さ」やオリジナル教材を加えて指導を行っている、という関係性です。
オンライン学習会
オンライン学習会は水曜日20時と日曜日16時です。
北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。
年齢は3才児から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。だから、偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。
SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。
最近、ピグマリンを学習していたお子さんも急増中。リミッターを外したような猛スピードで学力をつけています。
誰でも参加可能。無料です。
……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。
参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。
で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。
……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。
LINE ID freetablettabu
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