※大幅加筆しました。天文学と中学受験、「チ。」と学問とはなにか?についても「今日の雑談」に書きました。

 

 浜学園公開テスト、今日20時に結果が公開されたようです。

 結果が届き始めました。

 過去最高得点の報告が続々!、全国2桁の順位は普通になりました。

 

 まずは、小6 4教科28位などなど。

 

 まだ、ベスト10入りの報告はありませんが、まもなくたぶお式が各学年ベストテンを独占することは間違いないでしょう。

 

 では、その詳細です。

 

 まずは、小6。

 算数は物足りない成績ですが、4教科では過去最高の28位。

 通塾時期も遅く、単元輪切り解法詰め込みの受験勉強なく、たぶお式を中心に勉強してきたので通塾開始時は偏差値50台で低迷していました。とくに理社が弱かった。 

 全国統一小学生テストも算数はベストテン入なのに、理社が足を引っ張り決勝に薦めませんでした。

 能力は高いのに、小手先の受験テクニックがなかった。

 しかし、そんなものはあっという間に身につきます。小手先の詰め込みをやらず、たぶお式でガッチリと体系化と論理的思考能力をつけていればあっという間に点数は取れるようなるということですよ。

 

 

浜の公開の結果が続々届いているのではないでしょうか?
16日の20:00にUPされました。
算数はイマイチでしたが、正答率2%の問題を抑えていました。

 

 

 

 

 

 

 

たぶお式の最終段階、倍数判定法のプリントです↓

 

 

 

 

 

浜学園

 

全国統一小学生テスト関連記事

 

 

 

今日の雑談

 

 天体で重要なのは立体的なイメージで考える能力をつけることです。月の満ち欠けは地球から見た月の動きですが、太陽、地球、月の関係を立体的、3Dでイメージできるようにする。

 学校や塾は、紙に書かれたものを前提に考えます。まさに、単元を輪切りにして解法を詰め込んでいるだけです。

 紙の上の正解を暗記するのではなく、天体全体を3Dで動かす能力をつけることが大切です。

 天才はみんなこれができます。いや、偏差値70以上の子は、塾でこれらを輪切りにして詰め込まれても自分の頭の中で3D化しているんですよ。

 

 天文史も面白い。アリストテレスからニュートンまでいって微分積分を理解する。今、これらを体系化し、さらに算数の教材とつながるようにするための準備をしています。すべては「チ。」のおかげです。「チ。」はすごい!

 

「これから地球を動かす」

「チ。」の中のこのセリフがかっこよすぎます。

 たぶお式チルドレンたちにとって偏差値70、80はただの通過点にしかすぎません。10年後、20年後、第二第三のイーロン・マスクとなり、地球を動かし、火星を整復する頭脳をつくりだすためにどうしたいいか?を考えるようになりました。

 で、「チ。」の第一回ですが、ラファウがアストロラーベという道具を腰から下げていて、気になっていました。

 たまたま、本屋で見かけたので買いました。今、読んでいます↓

 

 

 

 

 

オンライン学習会

 オンライン学習会は水曜日20時と日曜日16時です。

 北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。

 年齢は3才児から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。だから、偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。

 SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。

 

 最近、ピグマリンを学習していたお子さんも急増中。リミッターを外したような猛スピードで学力をつけています。

 誰でも参加可能。無料です。 

 ……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。

 参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。

 で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。

 ……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。

 

 

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