SAPIXの組み分けテストで「α1」入室決定者が続出しているという話を書きました。かつてはブログのタイトルを<SAPIX「α1」養成講座>としていましたが、たぶお式にこの言葉はふさわしくありません。
アルワンは目標ではなく通過点。誰もが当たり前にクリアできる最低の水準です。
続々とアルワンをクリアしている小4に続いて、小1からも報告がきました。
いつもお世話になっております。
新2年生になります。
先日のサピックスのテストで、賞状を初めていただくことができました。
計算ミスをすることがなくなり、計算スピードも上がってきております。
今はKPセットのかけ算入門が終わり、百わり余りなしに取り組み始めているところです。
1日最低でも10枚を目標に、繰り返し学習に取り組んでおります。
段階を踏んでステップアップができる教材ですので、自分の力で理解をすることができるようになってきました。
ありがとうございます!
今後も引き続きモチベーションを保ち続け、がんばらせていただきたいと思います。
これからもよろしくお願い致します。
SAPIXならα1、浜学園ならVクラス、四谷大塚ならS1クラス、早稲田アカデミーならSSクラス、日能研ならZかTM……、そして、たぶお式チルドレンは、低学年でもトップを独占しています。
なぜ、たぶお式はここまで圧倒的な学力をつけることできるのでしょうか?
なぜなら、たぶお式のカリキュラムと目標設定が、既存の教材とは根本的にまったく違うからです。
アルワンに入りたいなら、アルワンレベルの教材を使っていてはダメ。単元を輪切りにして解法を詰め込むような稚拙で野蛮で前近代的な教材を使っていても学力はつきません。
たぶお式では小手先のテクニックを完全に排除して、基本パターンを叩き込み、体系をスモールステップで組み上げながら、すべてを有機的に結びつけていきます。
まず、基本とは何か?
そもそも、計算とは素数の組み合わせです。いや、算数自体が素数の組み合わせです。足し算も、引き算も、かけ算も、割り算もみんな同じ。素数の組み合わせでできています。
すべての整数を素因数分解して、組み合わせていけばすべての足し算、引き算、かけ算、割り算が解けるのです。
さらにこれを面積図や線分図に置き換える。これだけで、あらゆる文章問題が解けます。
たぶお式では、つるかめ算も、和差算も、倍数算も、旅人算も……、区別しません。みんな面積図と線分図の組み合わせだけで解いてしまうのです!
塾や学校のポンコツ教材を使い続けると、思考回路を破壊され、どんどんヴァカになってしまいます!
今からでも遅くありません。
たぶお式に切り替えてください。世界で一番すぐれた教材を手にすれば、お子さんには明るい未来が開けてきます!
オンライン学習会
オンライン学習会は水曜日20時と日曜日16時です。
北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。
年齢は3才児から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。だから、偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。
SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。
最近、ピグマリンを学習していたお子さんも急増中。リミッターを外したような猛スピードで学力をつけています。
誰でも参加可能。無料です。
……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。
参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。
で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。
……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。
LINE ID freetablettabu
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