灘中日本一模擬入試4年、全国22位A判定について詳細をお伝えします!
以下、お母さんからのLINEです。
灘模試4年(新5年)ですが、384人中22番で、A判定 偏差値は地方会場なので出ないようですが、、、。
点数は散々でしたが、意外と前向きな順位で頑張る気持ちになれたようです。
たぶお式ももう5年生なので、頑張りますと(!!)
ブロック4補充より先に倍数判定法を始めてしまいました。
灘模試では、2番に倍数判定法を始めた息子がすぐにひらめいた問題がありました。たぶお式のおかげだと申しておりました。
算数40点はそうとう低い点数と感じるかもしれませんが、小5、小6とほぼ同じレベルの問題が出題されているということでしょう。
小4で、灘中学の入試問題の4割が解けるとすれば圧倒的な学力です。全国統一小学生テスト4年の100倍は難しい問題が出題されたはずです。
また、倍数判定法は、灘筑駒御三家を意識してつくったプリントです。
中学受験塾が作成する、単元輪切りで解法詰め込み型教材とは違い、そのまま同じものが入試で出題されるわけでないが、最上位校の入試を解読するために必要な直感や論理的思考能力を徹底的に強化するためのプリントです。
たぶお式はあらゆる問題に対応できます。
なぜなら、小手先の解法を詰め込むのではなく、あらゆる問題に共通する核をつくるあげるからです。
倍数判定法はたぶお式の最終兵器。
素因数分解⇒インド式計算術⇒素数⇒倍数判定法(mod)
と、最終段階で学習します。
もちろん、それは灘筑駒御三家を意思したプリント。しかしながら、小3でこの段階に到達するのは当たり前、小2でこの段階に達っしているお子さんも出始めました。
たぶお式は学年が下るほど人数が多く、学力も高い。たぶお式が灘筑駒御三家を独占する日が、どんどん近づいています。
以下が倍数判定法のプリントです↓
オンライン学習会
オンライン学習会は水曜日20時と日曜日16時です。
北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。
年齢は3才児から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。だから、偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。
SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。
最近、ピグマリンを学習していたお子さんも急増中。リミッターを外したような猛スピードで学力をつけています。
誰でも参加可能。無料です。
……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。
参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。
で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。
……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。
LINE ID freetablettabu
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