全国統一小学生テスト1年生、意外な落とし穴があります。基本の基本、引き算でつまずく子がいるんです。
8から 2を とると□です。
7と 2のちがいは□です。
オンライン学習会に参加する1年生にも、この種の問題が苦手な子がいます。
なんと、この種の問題を見て、「この問題は、何がいいたのかさっぱりわからない」と言うんですよ(^^;
何度も書いているように、オンライン学習会のレベルは桁違いです。
四谷大塚ところか、SAPIXや浜学園、希学園でも、もはや、巨像とアリほどの差をつけてしまいました。
小1でさえも、100までの素数はとっくに終わり、素数×3や×7の暗唱に入っています。
97×3⇒291 ×7⇒679
89×3⇒267 ×7⇒623
83×3=249 ×7⇒581
100までの素数のかけ算を大きなものから順にを暗唱し続けることだってできます。
しかし、信じられないかもしれませんが、このレベルのお子さんで、この問題に戸惑ってしまうことがあります。
なぜ、こんな簡単なことにつまずくのでしょうか?
これこそが、幼児教育を進める上で最大のポイントなのです。(以下、続く)
100までの素数はわずか25個だけ。ドリル形式、スパイライルで何度も繰り返す。25個の素数と、素数×3、×7が自然に頭に入ります。
ZOOMの学習会! α1への階段を駆け上がろう!
水曜日と日曜日にはオンライ学習会を開いています。
水曜8時は算数の勉強会。日曜日は、4時から算数、4時45分(サマータイム)から英会話のミーティングです。
日本各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。もちろん、家庭学習研究社やSAPIX(サピックス)に通うお子さんも多数います。
英会話のミーティングは、英国の女の子が絵本を読んだり、街の話をしたり、BBCの科学ややニュースのページを解説してくれたりします。
誰でも参加可能。無料です。……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください……という話です(^^)
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家庭学習研究社に通塾のお子さんへ
#家庭学習研究社 は6教室ありますが、どの校舎も2名以上の水曜学習会の参加者がいます。普通に学習している子は普通にベストテンに入ります。これまで上位をプリントユーザーが独占してきました。
現在はSAPIX(サピックス)上位グループが増えてきました。カテガクよりはるか上のレベルに到達していますが、教材が難しくなったわけでありません。基礎からの繰り返し学習です。
今、使っているプリントはこんな感じ。 マナビーを使っていてはいくら丁寧に教えも理解してもらえないのでこのプリントを作りました↓ カテガクでは6年前期に習う内容ですが、小学校1、2年がすでに終わっています!