十勝でギフテット子育て」のまほさんがブログでプリントの学習状況を紹介してくださいました。

 前回に続いて、まほさんのブログへアンサーです。

 

 この記事の続きです↓

 

まほさん、曰く。

 

天才脳ドリルのようにお上品ではなく

ガチ中学受験に使える内容ですけどねニヤニヤ

 

 たぶお式はインド式の考え方をベースにして、中学受験のカリキュラムを再構築しています。 

 たぶお式はブロック1から4と補助プリントからなり、完成しているものだけで2500枚以上ありますが、前半ではインド式で脳の回路を切り替え、後半では面積図を使い中学受験の実践的な問題をどんどん解いていきます。

「天才脳ドリル」は非常に興味深い問題集ですが2つの欠陥があります。

 

①ドリルの繰り返しが少ない

②脳トレ的な問題と中学受験が有機的に結びついてない

 

 たぶお式は「天才脳ドリル」が持っている欠陥を完全にクリアしました。

 

 

 

まほさん曰く

国語が出来る能力と算数が出来る能力

使う脳🧠の部位は同じなので

 

 

 そうなんですよ。

 塾の先生でも理解している人はほとんどいませんが読解力は算数でつきます。いや、厳密な言い方をすれば算数的な読解力をつけることで国語の説明文もできるようになるんですよ。

以下、続く

 

 

今日のつぶやき

インド式は桁を重視する計算法です。下は小数のプリントですが、たぶお式プリントシリーズの中でも5本指に入るほど、評価の高いプリントです。やっているのは6年生ですがまだ、2回目。まだまだ速くなります。今では1、2年でもこれより速い子はゴロゴロいます。

 

 

 

水曜と日曜、ZOOMの無料学習会

 オンライン学習会は水曜日と日曜日です。 

 水曜8時は算数の勉強会。日曜日は、4時から算数、4時45分から英会話のミーティングです。 

 北海道から沖縄まで全国各地の、あらあゆる塾に通う中学受験生がオンラインで集まって勉強します。海外からの参加者もいます。

 年齢は幼稚園から小6まで。塾に通わない普通のお子さんも、全国トップクラスもいっしょに勉強します。

 もちろん、SAPIX(サピックス)も四谷大塚も日能研も、広島の家庭学習研究社に通うお子さんも多数います。最近は算数オリンピック参加者が増えています。

 

 英会話のミーティングは、英国の女の子が絵本を読んだり、街の話をしたり、BBCの科学ややニュースのページを解説してくれたりします。

 参加者は幼稚園から6年生まで。

偏差値も40台から70台まで。α1もα1を目指しているお子さんもいっしょ勉強しています。

 誰でも参加可能。無料です。 

 ……というと怪しまれるのですが、本当に無料です。

 参加してみて、本当に1、2年が小数や円周率の計算をすざまじいスピードで解いているのを確認してください。

 で、書いてあることがすべて事実だったら、ぜひ、プリントを購入してください。

 ……という話です(^^) お申し込み、お問い合わせはLINEから。幼稚園低学年の参加者も増えてきました。

 

LINE ID freetablettabu

QRコードをクリック。ワンタッチでLINEの友達登録ができます。

 

ブログの記事をコンパクトにまとめました。

これまでの記事がぱっとわかります。

 

 

オンライン学習会で使っているプリントです↓

 

 

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