図形問題のうち空間認識は、ちょっとしたアドバイスで目からウロコから落ちたように、いろんなものが見えてきます。
たぶお式プリントでは、タングラムというパズルを使います。これがなかなかむかしい。6年でもできないお子さんが多いです。
でもね、以下の3つのポイントを教えた瞬間、突如としてできるようになります。
• タングラムが左右対称になっていること意識すること。
• 辺の長さ同じもの片端からくっつけること。
• うまくいかないときにはひっくり返すこと。
たったこれだけのことを知るだけで、パズルはうまくハマります。
図形の中でも空間認識は計算や文章問題とは別の流れです。これらのプリントには計算力も読解力も必要ありません。純粋に空間認識能力があれば解くことができるのです。
流れが別ということはいつやってもいいということです。他のプリントは、学校や塾で習っていない計算法などとの複合問題になっているので、それを誰かに教えもらわないと解けません。空間認識のプリントにはそうしたわずらわしさがありません。これらは、低学年でも取り組むことができます。
たぶお式プリントは図形も計算も文章問題もばっちり!
小2の男の子が展開図の超難問に挑戦。プリントを回しながらすらすらときます。
計算問題こんな感じ。インド式暗算なら小1からきますよ。修道中学対策の問題もあります。
学習開始後、2、3ヶ月程度ですざまじいスピードがつきます。動画でどうぞ。
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すでにプリント学習をやっているお子さんがどのレベルに達しているか、いっしょに勉強して体験して下さい。誰でも数ヶ月でこのレベルに達するんですよ。
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