インド式を使えば円周率は一瞬で攻略できます。
インド式では、大きな桁から順番にかけ算をしていきます。
「3.14×2」なら、最初に「2×3」、その次が「2×0.14」です。
小数点を区切りにして前と後ろにわけて計算するわけです。
小数点より後ろの「14」という数字に注目してください。14×8が98で14×8が112。つまり、×8になるまでは小数点を飛び飛びこえての繰り上がりがありません。×9になると小数点を飛びこえての繰り上がりが「1」です。おぼえておくと便利です。
円周率のプリント
タブレットでも学習できます
たぶお式プリントのお知らせ
たぶお式プリントは歩合だけけではありません。あらゆるプリントがそろっています。
今日、ご紹介するのは図形。
灘や御三家など超一流中学では、目の玉が飛び出るほど難しい図形問題が出題されます。空間認識能力が高い子は算数が得意だし、中学入学後、伸びるんです。
空間認識能力を征するものは算数を征す。
たぶお式プリントでも空間認識能力を徹底的に強化します。小2、小3の子どもたちでも中学受験塾の6年が苦戦するレベルの問題を稲妻のようなスピードで解いています。
水曜日と日曜日、ZOOMによるオンライ学習会を開催中!
のぞいてください。これまでとはまったく別の世界がそこには広がっています。
今、使っているプリントはこんな感じ。修道中学対策の問題もあります。
学習開始後、2、3ヶ月程度ですざまじいスピードがつきます。動画でどうぞ。
お申し込みは、ツイッター、ブログ、またはLINE、または、ホームページから。LINEが一番が確実です。
すでにプリント学習をやっているお子さんがどのレベルに達しているか、いっしょに勉強して体験して下さい。誰でも数ヶ月でこのレベルに達するんですよ。
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