10月25日、呉市駅近くの コワーキングスペース ブシツ で、ドローンと英才教育&中学受験のイベントを開きます。
ドローンと中学受験? なんで?
ドローンはラジコン無線のヘリコプターじゃないんですよ。
近い将来、すべてのものはドローン化します。
測量、警備、撮影……、すでにドローンはいろな現場で使われています。米空軍のドローンパイロットは1000名をこえ、全パイロットの半数をこえる勢いです。 トラック、バス、列車なども数年でドローンが担うことになるでしょう。
ドローンを、スマホのように誰もが気軽に使うようになる。自動車の運転免許のように、ドローンの免許を取るようになる。ドローンはAIと並ぶ巨大産業になるんです。ドローンを征るものが世界を征すです。
ともあれ、子どもたちにとって、ドローンを学ぶことにどんなメリットがあるのか?
繰り返しになりますが、ドローンは単なるラジコンヘリではありません。
ドローンには、気象学、電波、法律、プラグラミング、あらゆる知識が必要です。また、プロゲーマーが数億円の懸賞金を稼ぐようになりましたが、近い将来、ドロードレーサーたちもそれ以上の懸賞金を稼ぐようになります。
ドローンレースはゴーグルを使い、操縦します。操作法はゲームと同じ。ゲームと違うのは、実際にドローンが目の前に存在し、飛んでいること。どっちが面白いことは火を見るよりは明らかです。
すでに、ドローレサー養成に乗り出した地方自治体もります。ドローンレースはF1のようなビッグビジネスになるでしょう。事故っても死なないのがいいですね❤
中学受験jに直結する。話もしましょう。
ドローンの操縦は空間認識能力を強化します。
ドローンは前後左右がほぼ対象ですが、実は前後左右があります。
基本は前を向いて飛ぶ。しかし、円を描いて飛ばすときは、前後左右がくるくると変わっていきます。それをやるためには、常にドローンを後ろから見ているようにイメージする必要があります。高度な空間認識能力が必要なんです。
灘や御三家など超一流中学では、目の玉が飛び出るほど難しい図形問題が出題されます。空間認識能力が高い子は算数が得意だし、中学入学後、伸びるんです。
空間認識能力を征するものは算数を征す。
たぶお式プリントでも空間認識能力を徹底的に強化します。小2、小3の子どもたちでも中学受験塾の6年が苦戦するレベルの問題を稲妻のようなスピードで解いています。
と、いうところで、中学受験にはドローンとたぶお式プリントをよ・ろ・し・く!
で、以下、ZOOMによるオンライ学習会とたぶお式プリントのご紹介です。
中学受験受験が忙しくて時間がないと思ってる方も多いと思います。優れた教材を使えばすぐに成績はあがります。お子さんの偏差値があがらないのは、塾の教え方が悪いか、教材が悪いか、その両方か、のどれかです。稚拙な学習システムを利用しているから、時間がかかるんです。今の学習法は、時間と金をドブに捨てているのと同じですよ。
ZOOMの水曜学習会や英語で話そうを一度、のぞいてください。これまでとはまったく別の世界がそこには広がっています。
たぶお式プリントのカリキュラムは斬新です!
分数の足し算、引き算より、先に素因数分解と、最大公約数・最小公倍数を学習します。ドリルで組み合わせを暗記するくらい、徹底的に叩き込みます。
素因数分解と公約数・公倍数をマスターすれば、分数の約分・通分は楽勝です。分数を暗算でガンガン解くことができます。
プリントの一部をホームページで公開しています。ぜひ、使ってください。
マナビーテスト攻略のプリントはこのページの下からダウンロードできます。
今、使っているプリントはこんな感じ。修道中学対策の問題もあります。
学習開始後、2、3ヶ月程度ですざまじいスピードがつきます。動画でどうぞ。
お申し込みは、ツイッター、ブログ、またはLINE、または、ホームページから。LINEが一番が確実です。
すでにプリント学習をやっているお子さんがどのレベルに達しているか、いっしょに勉強して体験して下さい。誰でも数ヶ月でこのレベルに達するんですよ。
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