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●中学受験塾全社のテキストを徹底分析!  家庭学習研究社 サピックス 四谷大塚 日能研

 

 中学受験塾の成績は死ぬほど勉強してもあがりません。なぜなら、他のお子さんも死ぬほど勉強しているからです。

 テキストを頭に詰め込めば知識は増える。でも、みんなそれは同じなのだから順位は同じです。

 だから、まったく違うカリキュリラムで違う勉強をするしかないんですよ。

 最適な教材を最適な順番で学習することが重要です。

 やり方が適切なら、成績は簡単にあがります。基礎を重視する広島の場合だと、社会と理科は6年の夏までなら2週間、算数は3ヶ月前後で上位グループに食い込めます。国語は諸条件があるので期間は言えませんが、その他3科目があがれば自然に引きづられて上昇します。

 事実として上昇します。少なくとも、こちらが指定するカリキュラムをきちんとこなし、毎日、着実に勉強してあがらなかったお子さんはいません。時間数は平均的中学受験生の半分くらい。だから、誰でもできるのです。

 なぜ、あがるのか?

 サピックス、四谷大塚、日能研、そして、広島ではこれらの大手を凌駕している家庭学習研究社の徹底分析に分析しました。

 

 

 結果、できあがったのが、このカリキュラムです。

 

  • 計算、文章問題、図形という3つの流れがあります。
  • 文章問題や図形では小数の割り算や歩合など、まだ、学校や塾で習っていない計算法との複合問題も含まれています。習っていない計算法が出てきたら、飛ばしてください。逆に、低学年のうちに小学校卒業までに習うすべての計算方法をさっさと終わらせてもいいでしょう。
  • 百わり:インド式(1)~(2)⇒素因数分解、最大公約数、最小公倍数までが中学受験の核となります。この流れが理解できれば、文章問題の面積図、分数の約分・通分、比と割合の土台ができたことになります。それ以降は、トントン拍子で進むはずです。
  • 原則として同じプントを3回以上やってください。繰り返しが何よりも重要です。

 

 

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