「マン・オブ・スティール」 | NN

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アメリカンヒーロの代表格であるスーパーマンの誕生を描いた本作

見事主演を射止めた超絶イケメン、ヘンリーカヴィル

ジェームズボンド役の最終選考まで残っていたという彼だが、
確かに若すぎてイメージと違う。
スーパーマンはピッタリかと。

アメリカンヒーローは大まかに分けると
地球人(突然変異含む)なのか、地球外生命体に分かれる。
ざっと有名どころを勝手に分類すると以下。
(マーベルとDCごちゃまぜです。)

<地球人>  
・スパイダーマン→遺伝子操作による突然変異
・バットマン→強靭な精神力を持つ人
・X-MEN達→突然変異型人間
・超人ハルク→事故による突然変異の科学者(変身時は理性なし)
・アイアンマン→鎧をつけた天才
・キャプテンアメリカ→人体実験の結果(志願)

<地球外生命体>
・スーパーマン→地球外生命体
・ソー→神様

この通りほとんどが地球人として生まれている。
「地球のために戦ってる」のであるからあたりまえっちゃあたりまえですけど。
だがこの大義がヒーローの大事な所である

そう考えると(ソーは神様なので置いておいて)唯一地球人ではない
スーパーマンは異色の存在。
他のヒーローとは異なり、「地球のために戦う」という大義を
すんなりと観客に腹落ちさせるために説明しなければならない。


本作ではその点を人間ドラマにて丁寧に描いていたように思える。
なにしろ地球での育ての父親役を演じるケビンコスナーの演技が素晴らしかった。
 

アクションシーンに関しては
圧倒的なスピード、破壊シーンが秀逸。
さながらドラゴンボールでした。
もっと観たかったですが序章でもあるのでこれぐらいの量は仕方ないでしょうね。

ちなみにノーラン色は弱めでしたね。

-R-
FReeSLY