現実のあの事件をモチーフにした映画。
ただ現実は男子校生だったし、
計画自体もかなり脚色されてるところあったけどね。
先生はあくまでも先生としか描かれず、家庭での一面は見せていない。
その点からも生徒よりの視点で映していると言える。
事件への動機は性に対する嫌悪感というとこだが、
いまいち共感できなかったなぁ。
デフォルメされて描かれた所謂モンスターペアレンツ。
うーん昼ドラみたいでこうゆうの苦手。
ほんとにあんなのいるのかな?
主人公の女の子、陰を背負いいかにも悪そうな感じが漂っていて
素人とは思えなかった。
撮影時は小学生だったって言ってたけど、
初めてでこんなテーマの作品出て将来どうなっちゃうんだろ…
舞台挨拶後ちょうどボクの真後ろで映画を鑑賞していたんだけど、
映画を観終わってボクが振り返ると、
満足そうにどや顔を周囲に振りまいていたのが印象的でした。
ホラー映画として観るべき?教育映画として観るべき?
そのビミョーなバランスが印象的でした。
不穏なカメラアングルとか薄暗い感じは
ホラーなんだよなぁ
映画全編62分と今年の最短記録更新。
「先生を流産させる会」
オススメ度:78点
-Y-

