ゴールデンゲート・パークの中にあるJAPANESE TEA GARDENでも見に行こうと思って

バスにのったがどこにあるのかヘイトストリートに行くことにした。

それにしても、なんでサンフランシスコでは、ゴールデンゲートブリッジだとかゴールデンゲートパークだとか

ゴールデンを名所に付けてるんだろ??

誰か知ってますか??


ヘイトストリートは、1960年代にヒッピーと呼ばれる若者を中心に、独自のコミュニティを造り上げた地区。

今でも個性的なファッションの若者が集まり、古着屋やクラブ、ファンキーなショップなどが建ち並んでいるのだ。



とりあえず古着屋を物色し、TシャツとこれからNYに行くのでフリースを購入。

ミッキーのTシャツ6ドル、パタゴニアのフリース10ドルでした。

いろいろ古着屋見たけど、店員も気合の入った格好しているし、

歩いてるだけで楽しくなる通りでしたよ☆


そして、その日の夜にサンフランシスコの空港からLAに戻って、そっからNYへ。

今回の飛行機のチケットは、日本⇒LA⇒NY⇒マイアミ⇒日本だから、LAまで戻らないといけないのです。

この旅行行ったのが、調度2年前でその当時はまだ燃油チャージがなかったから、コレだけ移動しても

5万くらいのチケットだったと思う。燃油チャージ恐るべし・・・。



朝から何をすることもなく、歩き方に載っているコイントタワーへ行ってみた。

$4払って展望台から見るサンフランシスコの街並みは最高だ!!

というわけにはいかず、$4損した気分だぜ。これで$4は高い、高すぎだよ。


次に、世界一くねくねしていることで有名な坂道、『ロンバートストリート』へ。



1ブロックに10の急カーブが存在するという、わけのわからない坂道。

車もよくこんなところを通るよなー。まじ急カーブの連続。

ちなみに、写真の奥に見えるのがコイントタワー。


坂道を下った後は、フィッシュアマンズワーフへ。

別になにをするわけでもなく、とりあえず行ってみた。


フィッシュアマンズワーフへたどり着くと、日本人らしき女性が一人でいたので、

声をかけてみることにした。そう、海外でナンパだ。


写真とってくれと声をかけ、そこからどれくらい旅行してるのかと聞くと、

まだ2日目でぜんぜん勝手がわからないということなので、よかったら

一緒に回りませんかと尋ねると、承諾を得ることが出来、見事ナンパ成功。


彼女はものすごく明るく、ものおじしない性格で一緒にいて楽しかった。

旅は出会いだなー。いや、こんな出会いもなかなか面白いね。

海外では、日本人を見ると妙に親近感を感じちゃうんだよね。

とりあえず、ゲストハウスですれ違う日本人にはこんにちはーと言おう。


フィッシュアマンズワーフ⇒ケーブルカー⇒ユニオンスクエア⇒フェリービル⇒チャイナタウン


サンフランシスコの有名所を回りまくり、ショップを見たり、買い物したり、お土産かったり、食事したり、

普通にデートしてる気分だったなー。まぁ、一期一会ということで結局連絡先は交換しなかったけど

話は盛り上がり、楽しい時間をすごすことが出来たと思う。


旅は出会い。出会いが旅を作っていく。

同じ場所を回るとしても、誰と一緒に行くかでまったく違った感じを受ける。

やっぱ旅は楽しい!!

本日は、サンフランシスコ近郊のバークレーへ。

カリフォルニア大学バークレー校を中心とする学生の町バークレー。

とりあえず、大学内に潜入。しかし、大学は休みで学生はおらず・・・。

とりあえず歩き方に載ってるセイザータワーに上ってみる。




すげー広い。なんせ、学内に野球場まであるからね。





ぷらぷらと学内を歩いているとおもしろいやつを発見☆





リス。でもたんなるリスではない。

かなりサービス精神旺盛なかわいいやつ。





カメラを向けると目線をレンズに向けてくれる。いいやつだな、こいつ。





さてさて、せっかく大学に来たのだから大学グッズでもかって帰ろうかね。

バイバイ、バークレー。






アメリカ旅行初の


雨が降っているとあまり出歩きたくなかったので、昼近くまでユースホステルで過ごす。


昼飯を食いに重い腰を上げて、サンフランシスコのショッピング街へ。




とおりには、いろんなショップやらオフィスが並び、すごくきれいな街並みだった。



飯を食いに中華街へ。アメリカNO1の中華街。かなり大きめで、雑貨店や飲食店が

数多く店を構えていて、チャイニーズのコミュニティ形成ってすごいなとか思いつつ

とりあえず、目に付いた店に入って、適当に注文してみた。

そして、出てきたのがこれ。


アメリカきてからなかなかが食えていなかったので、米が食えただけでも満足なんだが、

この飯がなかなかうまい。中華のあんってうまいよね。これで、3ドル安!!


飯の後は、靴がぼろぼろになってたので、ナイキタウンに行って靴を買うことに。

やっぱ、アメリカだと日本より若干安く買える。


60ドルで購入した新しいスニーカーに履き替えて、サンフランシスコ散策へ。



サンフランシスコはとにかく坂道が多い!!

しかも、長い!!やたら長い!!

でも、街じたいは狭いから十分歩いて回ることができて、

旅行者にとってはとてもすごしやすい街だった。



サンフランシスコの港。



そして、なんといってもサンフランシスコの名物といえばこれ。

ゴールデンゲートブリッジ。

この橋は、サンフランシスコの観光スポットという一面と、

自殺の名所という一面をも持っている。


この日は、特に誰と行動したということはなくずっと独りで回っていた。


ちょっとうれしかったこと。

サラリーマン風の人に、道を聞き、教えてもらって礼を言うと


”GOOD LUCK!” といわれました。




朝起きる。顔を洗う。服を着て、ユースホステルを出る。



すると、同じユースから日本人の同じくらいの女性が出てきたので、話しかけてみる。


日本語で!!


やはり、日本の女性でいろいろ話しているうちにアルカトラズに一緒に行くことに。

悪魔島と呼ばれるアルカトラズは今でこそサンフランシスコの観光地だが、

以前は、刑務所であり、罪人などがその島に送り込まれていたそうだ。

かのゆうめいなアルカポネなども服役した。


<アルカトラズ島 by wikipedia>
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%88%E3%83%A9%E3%82%BA%E5%B3%B6

中に入ると牢獄そのもので、『ショーシャンクの空に』の舞台のようであった。






解説テープを聴きながら歩き回り、脱走を試みて射殺されたもの脱走を成功させたもの

いろいろな事件がその場で起き、そしてその場に自分が今、たっていることが不思議に思えた。


アルカトラズを回ってる間、ユースで会ったC大学のYさんは同室のイギリスからきた女性とずっと話しているのだが、

英語の会話についていけない自分は蚊帳の外・・・。もっともっと英語話さなきゃ!!と思う。


アルカトラズ島を後にして、フィッシュアマンズワーフに戻る。




そして、スタバで休憩。そこでいろんな話をした。


大学はどうだ、中高時代はどうだった。アメリカのこういう所が好きだ。こんな所は好きではない。

同じ年齢ということ、今まで同じような同じような道をたどってきたことなどなど、親近感があり話が盛り上がった。


旅行していて思うことは、人と話すことはとても楽しく生活を豊かにしてくれる。知らない土地で、昨日まで全く知らない人と話、お互いの話をする。これらの事が非常に楽しく感じられる。


旅の醍醐味、それは見たことのない風景を見るとともに、その土地で出会った人との交流であると思う。

10日目。朝から、サンディエゴクルーズに。10ドル払った。



サンディエゴは港町ですごく気持ちいいですなー。

船から見える街の様子はすごくきれいでした。



アメリカの星条旗を見てると、アメリカにいるなーと実感。



そんで、飛行機でビューっとサンノゼへ。



そして、サンノゼに着いたら電車で90分サンフランシスコへ到着。

↓この電車で行った。


サンフランシスコへついたはいいが、どうやってホステルへ行こうか・・・。

ついたのは夜だし、あんま金使いたくないからタクシーいやだし。


よし、移動はバスだ。


とりあえず、人に聞きまくることに。
おばちゃん、バスの運転手、現地の家族、若いおにいちゃん。。。


よる8時にようやく到着!!!


シャワー浴びて、荷物の整理して、あとは同室の人とまったり会話。

そして、終身。


この日は、サンディエゴ動物園へ。



アメリカ最大級の動物園には様々な動物がいて、久しぶりに子供心をくすぶられました。サンディエゴのユースで同室のオーストラリラから来た、トゥットと一緒に動物園へGO!!彼は、25歳で仕事に疑問を持ち、自分を見つめなおすために世界を旅している最中らしい。まじでナイスガイで、やさしい!!男のおれに対してもめっちゃやさしかった。(ゲイではない。。と思う。)彼との会話は全て英語なのだが、なんとか伝えようとすると彼も一生懸命に理解してくれようとして、何気にスムーズに会話ができたと思う。


よし!英語力伸びてるかも。


それか、foreighnerと話すことに抵抗がなくなってきたように思える。これこそ、ユースホステルのおかげだ。毎晩、談話室などにいって、ひたすらはなしてたからな。時にはなかなか言葉が出てこなくて、コミュニケーションをとるのが困難なときもありながらもなんとかやれているような気がした。ただ、複数になるとまったくだめ。


対マンだと話のペースは保てるが、複数になるとついていけない。今後の課題だな。まぁ、なにはともあれ、トゥットと一緒に動物園へ。$19で入場券を買い(意外と高いな・・・)園内探索。


フラミンゴ(ピンクだった!!)


チーター!!


らくだ!?(せーい)



夢くいパグ



多分おれが思いつく動物はほとんどそこにいた。パグなんかもいたしね。一日中園内を歩き回り、時には休憩し、音楽は何が好きだとか、日本の学生は金持ちだとか、オーストラリアはすばらしいとこだとか、日本には行きたいけど、とてもexpensiveだとか、そんな話をして楽しんだ。ホステルに帰ってからは、料理が得意というトゥットにパスタを作ってもらい、TVを見た。パスタはまじで旨かった!!もともと、レストランで働いていたといっていたので、それも納得のすばらしく旨い味だったような気がする。サンキュー、トゥット!!

この日は、朝早くからLAのユニオンステーションへ行き、サンディエゴへ。


今回、グレイハウンド(長距離バス)ではなく、アムトラック(列車)を使うことに。それは、アムトラックからの景色がすばらしいと聞いていたからなんです!!


さっそく乗り込んでみると、まじ快適!!すごい、アムトラック!!座席は、飛行機のビジネスくらいあるんじゃないかというくらい、幅が広い!さらに、列車には、軽い食堂なんかもついており、そこの販売員の人もめっちゃ感じが良かった。そんな快適な、アムトラックにのり、ハンバーガーを食べ、水を飲み、ウトウトzzzz


お~~~~~~~~!!目が覚めると、まどからは、太陽の光を反射するまぶしいくらいの海が広がっているではないか!!!まじで、きれい。すばらしい、beautiful!!!! LAからアムトラックで3時間、サンディエゴに到着。



まずは、ユースホテルへ・・・と思ったら、道がわからん・・・・。

街中を走る、電車に乗ってしきりにガイドブックを見てると、おっちゃん(おじいちゃんといったほうが近いかも)が話しかけてきて、どこへ行きたいんだと聞かれて、ユースへの道がわからないといって、ガイドブックを見せると、行き方を教えてくれた。サンキューおっちゃん!!

(サンディエゴの町並み。馬が走ってたよ。)


おっちゃんに教わり、ユースへ。荷物を置き、昼の2時。よし、今日は、メキシコの国境都市、ティファナへGO!!


国境を越え、メキシコへ!!初国境越え!感動感動!!


という感情はあんまないかな・・・。アメリカからメキシコへ移ると、がらっと雰囲気が変わって、国境を越えたなという感覚が沸く。メキシコはぱっと見汚いように見える。それは、煙が立ち込めているような、空気がどんよりしているような感じだ。



とりあえず、ティファナをぷらぷら歩いてみることにする。



『タナカさ~ん、安いよ~』


『ビンボー、ビンボープライス!!』


『ヘイ、ちびまるこ!』


いろんな日本語が聞こえてくる。聞いていたとおり、まじ受ける!!てか、ほんっとおもしろいぞここは!!


いきなり、店にひっぱりこまれて、これ安いぞとか、お前はラッキーだ、このネックレス100ドルを5ドルで売ってやるとか(笑)100ドルが5ドルなんてありえねー!!


とりあえず、腹減ったからサッポロビールと必死に叫んでる店に入ることに。英語で、メニューの中のチキンとコロナビールを1本頼むが通じず、指をさして注文を頼むことに。すると、いきなりコロナビールを3本も持ってきやがった!!おれは1本しか頼んでない!!といって返すと、俺にくれるのか?と言って裏へもって行きやがった。チキンが出てきて、食ってみるとメキシコ料理は旨い!!と思った。まじで、うまいぞ。



そして、会計を頼むと、なんとチキン$8+コロナ$1=$9のはずが、$15ドル請求してきやがった!!

ふざけるな!!チキンは$8で、コロナは$1だろ!!と説明するが通じず、結局、$12ドル払うことに・・・。


ティファナはなかなか面白いところだったなー。



国境付近で、レモネードを売ってる姿にちょい感動でした(*^ー^)ノ




今日予定されてた、タブセの試合が見れないことがわかり、ベッドからなかなか起き上がれない・・・。今日なんしよっかなー。うーん、思いつかん・・・。こんな考えを繰り返していたら、すでに11時に。時間が勿体ない!!ということで、ベッドから飛び起き、シャワーを浴びて、ハリウッドらへんをほっつき歩くことに。暇だったのでギネス館にはいることに・・・が、全く面白くない・・・。これで$13は高いだろ。



ふらふらとチャイニーズシアターの前らへんを歩いていると、

なんとラスベガスのホステルで同じだった、台湾から来ているウェンと再会!!!!まじでびびった!!

ほんと、偶然だったので、お互いに見たことあるなーとおもいつつ、なかなか声をかけられなかったが、おもいきってウェンの方に近づいてみると、向こうから声をかけてくれた。
こんなことってあるんだーと思いつつ、これから何するのと聞くと、ユニバーサルスタジオに行くのだという。1人だとつまらないので、一緒にどうかと誘われ、即答でイェスと答える。


入場料は、割引券を使い、$44くらいだったと思う。割引券は観光案内所とかにおいてあるので、ゲットしとくと良い。休日ということで、USはそこそこ人が入っており、乗り物も10~30分待ちの奴が多かった。前行った時は、平日だったので待ち時間は0。もし、LAに行ってUSかディズニーかで迷う事があれば、ディズニーがお勧め。ハリウッドのUSの特徴として、スタジオツアーっていうのがあり、いろんな映画のセットが見れる。これはなかなか面白い。例えば、

                  

これは飛行機が墜落したという想定で作られたセット。ほかには、




これが、



これになる。
などなど、いろいろなセットが組まれていてなかなか楽しめる。

他には、ジュラシックパークライドやバックドラフト、ウォーターワールドのショーなどは面白い。



USを6時ごろにあとにして、ハリウッドのレストランで夕食を食べることに。


片言の英語で、なかなか細かい部分は言い表せられないかったけど、なんかと伝えようとするとなんとなく伝わるものだと感じた。


言葉だけでなく、ペンと紙を用いて文字を使うことで、さらにお互いに理解できるようになり、初めのほうは口数が少なかったのが後のほうだと抵抗がすくなくなり、徐々に話せるようになった。

”文法とかめちゃめちゃでもどうにかして伝えようとすることが重要”だということに気づき、これからはがんがん話していこうと思った。


2日目に出会ったベンスとの会話を思い出した。

昼にグレイハウンドでラスベガスからロサンゼルスへ。ここで、善ちゃんとはお別れ。まじで、いろいろありがとー!!善ちゃんは、すでに2、3週間旅行していたのでさすがに行動するのが上手いっす。なんか、いろいろ頼ってたからなー。これから1人で行動か・・・・。大丈夫か、おれ・・・。まぁ、とりあえず出発。行きと同じ道をラスベガスからロサンゼルスへ。

帰路の途中、食事休憩の時バスの運転手から声をかけられ、日本人かと聞かれる。
そうだと答えると、おれはいろんな国のお金を集めるのが好きなんだ、もちろん日本も好きだし、日本のお金を持っていたらおれにくれないか??といわれたので、コインでいいならあげるよといったところ、「NO!! bill!!」って言ってきやがった・・・・。いちお、千円札はあったけど、ドルに換算すると、$9だぞ!バスの運転手にはやれないと思い、千円の重みを説明し断ることに。あのバスの運転手は、ほんとにいろんな国のお金を集めているのだろうか、それともおれからぼろうとしたのか??

5時間バスに揺られ、昼過ぎにロサンゼルスへ。今日は、ハリウッドにあるUSAホステルにとまることに。善ちゃんからあそこのホステルはいいよ~って聞いていたからそこにした。まぁ、言うとおりスタッフは親切で、ホステルに泊まっている人たちもすげー気さくな人が多かった。ハリウッドといえば、映画の都と言われている有名な観光地である。そこには、3,4の映画館があり、歩道には映画スターの名前が記された星型のブロンズがはめ込まれ、中心地にはハリウッド&ハイランドという、一大エンターテイメントゾーンがある。。・・・が、そこまで映画にのめりこんでない人にとっては、そんなに面白くないかも・・・・。


ハリウッド通り





チャイニーズシアター


夜は、近くのピザやでピザを食い、ホステルに帰る。すると、玄関のところでサッカーをしてたので、混ぜてもらうことに。6人くらいで、円を作り、リフティングをみんなでやることに。そのなかにいた、ヨーロッパから来ていた奴がやたらと上手い!!ほんと、いろんな技をやってくれてすげー、すげー、の連発!!GREAT!!を繰り返していたような気がする。負けじと技に挑戦するが、失敗、失敗。。。まぁ、もともと技なんてあんまできないし、できないものをやろうとするところがまず間違ってるか・・・。でも、前から来たボールを裏太ももとふくらはぎでボールをはさんむことに成功すると、その上手い奴は、COOL。と言ってくれた!!満足満足。サッカーしてて、そんなに言葉は交わさなかったが、いろんな場面で笑いあっていたような気がする。「ボール1つあれば、世界中の人と言葉を交わすことができる。」 
明日は、タブセの試合を見に行こうと、インターネットで行き方を調べようとすると、なんと、すでにシーズンが終わっており、明日の試合は行われないということが発覚!おれは、タブセの試合を見るためだけに、LAに来たのに!!まじでがっくりして、何の予定も浮かばず、今日は洗濯して、ラウンジでホステルのスタッフと話して、寝ることにzzz・・・・。