こんにちは。Freestyle代表のTAKEです。
此方はビジネス関係で作り直したアカウントなのですがプライベートのカテゴリーでバイク初心者の方へ向けた記事を書きます。

変遷は某SNSを辿りますので割愛。

前置きとして私は「国家整備士」ではありません。16歳で原付免許を取得してNS-1と言うホンダのギア付きスポーツバイクを購入、18歳で大型自動二輪免許を取得して
仕事として超精密機械加工業、郵便屋、金属製品の製造や加工に携わって来ました。

今年で30歳になり原付から大型メガツアラーまで様々と乗った若干14年の経験
自身で本を読み漁ったりバイク屋の友達に教えて貰いながら…時には1人で四苦八苦…
知識が浅はかな時に「安物買いの銭失い」等をした事からこのブログを書くことを決めました。

なるべく初心者目線で、難しい用語などは使わないように書いて行きますね(^-^)

【購入前】
まずはバイクの基本を、今はインターネット等で直ぐに調べれるので気になるバイクの事を検索してみたり アナログ派の人は本屋で中古のバイクメンテナンス本などを買ってある程度の知識を身に付けるのもよいでしょう。

ここではあくまでも「基本」が分かればよいのです。このレバーがブレーキでこのレバーがクラッチで…とか。ヘッドライトはこのライトで、テールランプはこのライトで…など。

「二輪車」の基本的な特性や操作方法を頭に入れておくだけでも糧になります。

【装備編】
ここではバイクに取り付けるカスタムパーツでは無く「身につける防具など」を言います。
1.ヘルメット
大きく分けてフルフェイス、ジェットヘルメット、ハーフヘルメットの3種類に大分されます。

安全度合いはフルフェイス→ジェットヘルメット→ハーフヘルメット
装着快適度は、その逆です。

結論から言うと「フルフェイス」を強く推奨。
最低でも「ジェットヘルメット」を購入して下さい。
郵便屋で半キャップで配達してた自分が言っても説得力は微妙ですが、「半キャップはあご紐が付いた硬い帽子」レベルです。

万が一の事故の時に対向車と衝突したり、転んだ時に顔から行った姿を考えて下さい。

メーカー等で値段はピンキリですがまずは「格好より安全」を選んで下さい。

2.手袋(グローブ)
手首の途中まで来るロングタイプの物、普通に手首の所までの物
ナックル、手のひらプロテクター(転んだ時用のガード)の有無等がありますが
個人的には「手首が隠れてナックルプロテクターは欲しい」です。
夏用、冬用、オールシーズン用、バイク自転車兼用…色々有りますが
時期に合わせてバイク用のナックルプロテクター付きをオススメします。
こちらもELFとかシンプソンとか有名ブランドは高いですが最近はスマートフォン対応指の物がバイク店オリジナル等でも出ていますよ。
転んだらやっぱり痛いですし。軍手なんか直ぐに破れちゃいます。
3.服装
コレは教習所でも習うと思いますが「長袖長ズボン」は基本中の基本です。
さすがに上下フルツナギで各関節にプロテクターの入った昭和の走り屋みたいな格好をせよ!とまでは言いませんが出来れば夏物冬物問わず上着は「プロテクター入りジャケット」を持っておくと良いです。
下はくるぶしが隠れるくらいのジーンズやハイカット靴等でも大丈夫です(もちろん山やサーキットをバリバリ攻める方はレッグプロテクターのズボン履いてください)。

注意するのはズボンが、長すぎたり紐靴の場合はしっかり結ばないと回転体に巻き込まれて事故に繋がりますので「靴紐は結び目を瞬間接着剤で固定」などの工夫もオススメです。

それと上半身をメインで守りましょうと言う理由は脊椎〜脳にかけてのダメージが1番危ないのと転倒事故等の際は人間は本能的に手を付き上半身から落下します。
またあまりにも全身プロテクターまみれにすると「自分が動き辛く操作性が落ちる」恐れもあります。
バイクは下半身は基本的に「踏ん張り」が効いてガソリンタンクが膝で挟め、つま先でシフトチェンジが出来る事が前提でないと上手く操縦出来ません(1部スクータータイプ除く)。


この様に夏物でも専用のメッシュプロテクターが入れれるジャケットが沢山あります。

しかしごく短距離や、慣れた道であれば毎回ガチ装備も億劫なもの。そう言う場合はロンTでも良いので着ましょう。
特に夏や夜間の場合は虫が手足に飛んでヒットするとかなり痛いです。

話がヘルメットに戻りますがそう言う意味でもハーフヘルメット(半ヘル、半キャップ)はオススメ出来ません。

4.その他
他にも雨の日用のカッパ、長靴、工具など後々揃えたい物も出て来るかと思いますがそれはまた別で書くつもりです。

【購入編】
いよいよ本編?ですが納車の話です。
あくまでも初心者目線で書いてますので結果論、初めてのバイクは「保証のあるショップで新車を買う」事です。
そして「バイクの知識がまだ、無い頃は多少のお金を惜しまずに定期点検」に必ず行きましょう。
まずそれをサボらなければ、メーカーリコールや物理的な事故などを除いてメカ的な故障確率はグッと下げれます。

今日ではオークションサイトやフリーマーケットアプリの発達で「欲しかったバイクの中古車が予算内である!」って、ついつい目移りしてしまいそうになりますが

元々バイク初心者の人がバイクのいろはも分からないうちに何処の誰がどんな風に乗ってきたか分からない車両に手を出すのはリスキー過ぎます。

それに故障やトラブルが相次ぐと「安物買いの銭失い」になりせっかくの初バイクが悪い思い出になってしまうと考えているからです。

その先入観がこびりつき「中古車はダメだ」と言うトラウマに陥るとバイクライフさえも楽しく無くなります。

その点、新車であれば事故と定期点検さえ気配りしておけば安心も同時に買っていると言えます。

こう言うケースもあると思います
買うのはショップなんだけど、予算内で買えるのが中古車なんだけど、、」
こう言う場合は既にバイクにある程度知識の有る方や整備士の友人などと見に行くと良いでしょう。
素人では見落としがちなポイントをショップ店員と立ち会って見てもらいましょう。

「全ての店が」とは言いませんが初心者の足元を見て中にはオイル交換もせず「点検料」等は明細に書いてある割に何処が点検されたのか全く分からないような店もあります。

あくまでも一般論ですが
※やたらと大量のバイクを出品していて安い
※敷地内走行問題ありませんでした

この手のショップは業者オークション等から「とりあえずエンジンがかかるボロ」を買って来て適当な値段を上乗せして実質ほぼ「現状販売屋」のショップもあります。
初心者の方は怪しみましょう。

実際に私の先輩がこの様なお店からバイクの知識も殆ど無いのに「とりあえず普通自動二輪免許取ったしバイクも安かったから」と言う理由でkawasakiのZRX400をコミコミ18万円で買いました。
店を出て約20km程走行していると水温計が上がり動かなくなったとの事。
原因はウォーターポンプ(冷却水を循環させる装着)が既に故障しておりエンジンが冷やされ無いことによるエンジンブローでした。

敷地内走行程度ですと、アイドリングさせて少し走る程度なので水温は殆ど影響しませんので「嘘では無いが怪しむワード」です。

この様に初めてのバイクで悲しい思いをしない為にも「保証付きのショップで新車を買う。定期点検は怠らない」もしくは「予算内だが中古車の場合は博識な人を連れて行く」!

【保険編】
126cc以上のバイクであれば任意保険に必ず加入して下さい。(〜125ccは後述)「俺は私は、スピード出さないから、人が少ない時間帯や場所しか走らないから」は関係無いです。
貰い事故を含め、事故は乗ってるライダー本人でさえ予測がつかないものです。
万が一の事故の時に自分の代わりに保証をしてくれるのは保険会社です。
言い方はキツいですがあなたがフェラーリやベンツに追突して1000万円の請求をされても現ナマでポンと払えて、痛〜い思いをして通院して後遺症になっても数万円自賠責から出る程度で構わなければ入らなくても良いでしょう。
しかし↑こう言う考えの人はそもそも公道に出て欲しく無いです。
「相手の保険で何とかなる、自分は事故らない」そう言う考え自体がライダーとして、人として駄目だと思うからです。

なお125ccまでの原付2種バイクまでであれば自身や親御さんの自家用車の任意保険に付帯して付けることが出来ます、こちらも破格で運用出来るので必ず加入して下さい。

夜勤の帰り、赤信号の先頭で停止中の私は後続の居眠り運転の軽自動車に飛ばされました。
「事故はいつ来るか分からない」その為の保険です。必ず加入して下さい!

次は簡単なメンテナンスや同工具の事を書いたらアップするつもりです(^-^)
お読み頂きありがとうございました。