僕自身、お金に執着してる人対して「金持っている事がそんなにすごいの?」と思い好きではありませんでした。


世の中には恵まれなくても些細な事に幸せを感じ、心の面で僕たちより遥かに幸せな生き方をしている人もいる。お金が幸せの価値を決めるわけではない。幸せを決めるのはその人自信だと思っていたからです。


世の中お金がじゃない。今までそう軽々しく口にしていました。ですが、今の僕の言葉には重みがありません。では誰が言ったら重い言葉になるのか。お金に何一つ不自由しない人が「世の中お金じゃないよ」といったら説得力があるのではないでしょうか。


現にお金なしではやっていけません。衣食住、趣味等全てにお金が必要です。仮に手術が出来るお金が集まらなかったらその人はどうなってしまうのでしょう?お金が引き金となって、もう生きていけないと判断する人も少なくはないはずです。

僕は財布を忘れた時、とても不安な気持ちになります。自分では何もできないし、何かあった時選べる手段が極端に減るからです。そういう意味では精神面にも結びついています。


「世の中金だ」と言っている人は、そんなお金の大切さを知っているから言うのかも知れません。


世の中にはお金では動かないものも多く存在しますし、お金が災いを招くことも少なくないでしょう。

お金が全てではないし、もっと大切なこと・価値のあることは多く存在すると思う気持ちは変わりありません。ですがお金はさほど重要ではないと言う考えは自分の中でキレイ事だったのではないか?とも思うようになったのも事実です。


最近では自分に余裕があれば大切な人に恩返しをしたり、何かあった時助けてあげられる事の出来る大切なものだなと思うようになりました。






どんなに、知識があってもそこに行動がなければ、タダの頭でっかちです。


僕は本を作ってみたいと思っていました。だけど、なかなか腰が上がらず・・・

どうせならいいものを、時期が来たときにと思っていたのです。


しかし、僕の誕生日に友達から本のプレゼントがありました。それは旅行に行った時のものをアルバムにしたようなもので、偶然にも僕が作りたいと思っていたものに似ていました。


腰が上がらず何も出来なかった自分と、面白そうだとやってみた友達。そこにはとても大きな差があるなと感じました。

レイアウトを考えたり、文章を入れたりとその子はもう経験をつみました。


失敗を恐れずに行動する勇気。とても大切なことです。




最近聞いた話。

本を見て感動した感銘を受けた言葉などに出会ったり、人の話を聞いて心が動き取り入れていこうとしたことはありませんか?


そういう事柄に出会うたびに「凄い」と驚いている僕自身でしたが最近年下で経営をしている人と話をする機会がありまして考え方を改めなければいけないと思いました。


出会った時にその事柄を自分自身の中で「当たり前」にしていく。そうしないといつまで経っても凄いと言う気持ちから抜け出すことが出来ない。と。

確かに今までそれが当たり前ではなかったから、それを当たり前としていいのか自分の中で上手く落とし込めていないところがありました。だから結果として自分がそれを誰かに話す時自分の言葉ではなく人の言葉になってしまっているというわけです。人をひきつける人は自分の気持ちを自分の言葉で表現しています。


自分を成長するためには、まず感動したことを自分の中に落とし込み自分のものにする必要があるのですね。