共通点昨日、ちょっと気になる場所があったので 集中して見てみると やっぱりいましたね 彼らの大きさってまちまちだなぁ と最近思います 小さいから子供ってわけでもないし 昔は等身大でいるんだろうな と思ってましたが 首から上だけの場合も多いし 手だけの場合もあります 唯一共通しているなと思うのは ・冷たい ・青と若草色が混じったような色合い 今のところ、この2点ですね まあ、100%ではないですが 同じ顔でも 目や口が真っ暗の場合もあります このパターンのヤツは僕は怖いです
久しぶりの更新お久しぶりです1ヶ月なかなかブログを書くことが出来ませんでした状況的には少し落ち着いた感はありますがまあ、変わりないと言えば変わりない毎日です最近、感じたのは仕事中、霊的な話になると以外と多くの方が肯定的でしかも、体験や経験もあるという事実ですそれによってやはり僕は他の方と比べると霊的な感覚が強いんだなと感じます何人かのお客さんに『憑いてたら教えてよ』と言われることもたまにありますがまだまだ未熟者ですから実際、かなり集中しないと感じないことがほとんどです例外としてかなり強い霊や念を持ってきた方にはもろに影響を受けてしまい吐き気や頭痛がします気心知れた常連さんの場合にだけ事実を話ことはありますが他の方には余計な不安を与えるだけなので『大変だな』と僕の胸にしまっておきます
第3の目 よく霊能者の方とかが 目を閉じて霊視したりする印象 皆さんはありませんか 僕も最近までは 『ほんまかいな』 と思っていたんですが 目を閉じると迫り来る 数々の怪異に ノックダウン気味です 最近なんですが もう、暗いとか光とか勘違いとかを乗り越えて 背景が昔の海図だったり 黄色い背景に赤黒い何か文字のようなものが見えたり 集中して解読しようとすると、くすんだ焦げ茶色の何者かに弾き返されたり 目は閉じているのに 外の景色が見えたり(色が反転している感じ)(感覚としてはセピアに近いかも) ……… 大変です 精神異常と言われても否定できません 今のところ 彼女に話を聞いてもらっているので 自我は保っていますが もしこれが 誰にも話せない状況だったら 100%錯乱していた と言えるでしょう もしかしたら 精神科通院を余儀なくされている方の 何%かは 理解されない世界の苦しみを抱えているのかもしれませんね