劇団FREE SIZE ◆ OFFICIAL BLOG -635ページ目
僕達は…



今から10年前に、大切な仲間と、タイムカプセルを埋めました。





5年事に空けるという事にし、そしてつい5年前に一度空けました




5年前の時は、

待ちどおしい気持ちや

出てくるのだろうかという不安な気持ち

全員そろうだろうかという心配

再び出て来た時の感動…

また埋める時の感慨深い瞬間…




全てが エッジの利いたパンチある最高の思い出でした。




それからの5年間は…




自分は所属団体が変わり、 色んな仕事をして目まぐるしく大変な一年一年のはずでしたが…



余りにも早かった…



同じサイクルで月日が経ったせいか?

忙しくなって前だけを見ていたせいか?


余りにも早い5年でした。



と、同時にタイムカプセルどころではない、忙しさが目の前にありました。




5年前に10人以上いた仲間も、



今回は4人で掘る事になりました。



そして…



あれ?



見つからない…



やべー…何かの事件と間違えられる程のレベルの巨大な穴なのに出てこない…



…この事は終わりにしろということか…





みんな大人になったって事だし、良い思い出だったという事にして…






そんな時、フッと頭をよぎったのは。




前回掘り出した5年前の思い出でした。


当時は今のフリーサイズの前の劇団にいたのですが、デコよりも10歳以上年上の役者の先輩が偶然同じ時期にタイムカプセルを空けたという事を思い出しました。


そしてその人と話したのは、


「何十年経っても、みんなで集まって、忘れかけていたような話しが出来るなんて、こんな宝物はない」


というタイムカプセルの本来の原点と、根底の気持ちでした。




あっ…これって…



何にでも当てはまる事で、若い時や、何かを初めてやったりする時には、必ず強く持ってる気持ちだ。


そして、慣れや、目の前の忙しさに忘れて行く感情じゃないか…



芝居も慣れると、ついつい形でやってしまっている気がする。

でも本当は人それぞれ、



芝居が好き、


人を楽しませるのが好き



など、原点があるはず。


それを忘れてしまうと、こなすだけの日々が続いてしまう。

原点に近い駆け出しの時は、その気持ちが近くにあるから より多く色々な事を感じて、大きく凹んだり、大きく前進したりするのではないか…



なんて…


ふとした神様と、タイムカプセルの悪戯でそんな大切な事を、30歳過ぎて改めて感じる事が出来ました。



そして、この大切な原点に立ち返り改めて、気持ちを込めたメールをあの頃のメンバーにしてみると…
次回掘り出しの参加表明や、改めてしっかりやろうという表明が相次ぎました。


次回5年後ではないかもしれないですが、旧タイムカプセル探索も、新タイムカプセルも継続の方向になりそうです



タイムカプセルは、今回も空ける前からデコに素敵な事を教えてくれるプレゼントをしてくれました。



此から先の5年はもっと早いかもしれないけど、タイムカプセル君に感謝してデコはデコが芝居を始めた原点に何度も立ち返り。




もっともっともっともっともっと 皆さんを魅了できる俳優になれるよう努力、精進して行きます。




サンキュー、タイムカプセル。


サンキュー、大切な仲間達。


ありぎゃとうごぜぇーもす、よんでくれたピーポー。



デコでした。



photo:01




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DVDの発売が決定いたしました!

『この作品はフィクションであり、
    実在する人物、団体等とは一切関係ありません』のDVDの発売が決定いたしました。

劇団FREE SIZE公式HPでご予約を承ります。

3月初旬より、随時発送予定です。

キラキラご購入はこちらでキラキラ


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最近、思います…


トップの人と、それ以外の人との差っていうのは、凄い大きな差は無いんだな、ということ。


オリンピックの様なスポーツでもそうですが、0.1秒とか0.01秒速かったとか、何センチ高く飛んだとか…

柔道とかでも凄く微妙な判定で勝ちか負けかが決まったりとか…。


だけど、一番になった人とそれ以外の人達との世間の評価や知名度は、断然として一番の人が大きいわけで。


ちょっとの差は大きな差。


役者の魅力もそうだし、演技力というのもそうなんです。


ちょっとしたことなんです。

ちょっとした差なんです。

役者じゃなくても、例えばサラリーマンでも、居酒屋の店員でも、一般家庭の主婦でも、その旦那さんでも、学校の先生でも、

ブスッとしてたり無表情でいるより、ほっぺたをほんのちょっと上に上げてニコッと笑えば心もニコッてなるんです。

そしてその周りにいる人達もニコッていう気分になるんです。

ほんのちょっとほっぺたの肉を上げるだけなんです。

何十メートルも動かす必要無いんです。

ちょっとなんです。

そして、それをやるかやらないかというのも、ちょっとしたことなんです。

やるかやらないかという、たったそれだけのことなんです。

その「ちょっとしたことが大差を生む」んだということを最近気付き始めました。


そして、我々役者というものは、その「ちょっとしたもの」の連続技が、その人の、その役者の、魅力ということになり、お客さんは魅了されるんだと思います。


ちょっとしたことの積み重ね。


大事ですね。


昨日までオリンピックの招致で東京全体が色々な形で国を上げてアピールしてました。

外をふと見たら、たぶん都庁だと思うのですが、こんなライトアップが…。

「ちょっと」、キレイでした。

photo:01






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さて、副島しんごでございます。


やっとこさ暖かくなって来た感じですね。


もちろん花粉には惨敗しています。


鼻で呼吸できません(T ^ T)


鼻が詰まって夜目が覚める。


先月くらいまでは寒くて目が覚めると

僕の安眠はまだまだ邪魔されています。



ア!!!



「コノサク」!


DVDが完成しましたね!


「この作品はフィクションであり、実在する人物、団体等とは一切関係ありません」!!!


タイトルをカンニングしないで言えますか?


それはさておき


観てみましたよ僕も!!


皆さんは観ましたか?


観てない方は是非!


多分僕の意思とは関係なくブログの最後に制作サイドが宣伝をぶち込むと思いますので、宣伝は省略。


しかし、DVDを観てつくづく思いました。


自分を客観視することの大切さ。


これは僕個人の考えなのですが、役を演じる時、その人物になりきる。

と、いうのは凄く大切。


ですが、


100%その人間になり切ってはいけない。
10%、20%は頭の片隅に自分を残してないといけない。


何故ならば舞台、映像共にフィクションだろうと、ノンフィクションだろうと、そこに台本があり、自分のセリフ、共演者のセリフ。自分がやらなければいけない動作(と書き)が記されてる。

共演者の動きを視て、
この場所にいると舞台のバランスが悪い。


カメラの動きに合わせて移動しなければならない。


どんなに号泣してる、爆笑してる、激怒してる芝居の中でも、頭の中に残してある副島しんごが一瞬で判断をし行動しなければいけない。

常に自分がどういう風に見えているのか感じていなければいけない。

と思う。


もっともっと自分を知らないといけないなぁ。


最近稽古のアップが激しい。

気付いたらこんなに汗が!!



劇団FREE SIZE ◆ OFFICIAL BLOG-IMG_6285.jpg


それでは明日もファイティン!

副島しんご。


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