長くて覚えられません
すいません。
僕はアクション・殺陣を勉強してきた中で昔、縁あって本物の刀鍛治職人のお店に伺う機会があり、実際に斬るために作られた本物の刀(日本刀)というのを見せてもらったことがあるのですが、
重量だけでも3,4キロ、刀身が6~70cmはあり、同じ重さのボールを持つよりもはるかに重く感じたことを覚えています
それを振っていたわけですから昔の人はすごい鍛錬を重ねていたのだなと思わされたもので。
殺し合いはまあ、褒められたものじゃありませんが現代はそれを芝居として、芸術の一つとして表現することができるようになった時代。
今回の舞台、殺陣シーンの稽古を見ていると様々なことを考えさせられます!
やっぱり芝居に殺陣は必須ですよね!と思います。

写真は本物です!