治安が悪くて有名なモンマルトル🇫🇷ですけど、舞台を観たらまたパリに行きたくなりました
写真撮影🤳OK。真っ赤な帝劇で総立ちのカーテンコール。二階からの景色は圧巻でした。
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でもこのムーラン・ルージュ、観劇前と観劇後に起こった事がちょっと凄すぎまして‥💦
以下、記録になります。
お付き合いいただけたら嬉しいです。
🇫🇷 🇫🇷 🇫🇷 🇫🇷
ムーラン・ルージュの前に起こったこと。
7月に入り母が手に負えなくなってきました。暴れたりはしませんがとにかく言うことを聞いてくれません。
ケアマネさんに連絡をとり急遽二泊三日でショートステイをお願いすることになりました。
住み込み💦には絶対行かない‼️💢💢とゴネる母。
ショートステイが何故に住み込み?
理解に苦しむ
迎えにきたケアマネさんと職員さんが2人がかりで連れていってくださいました。
さすがプロだなと思いました。
ありがたかったです。
母はトイレ介助をのぞけば家の中では一人で過ごせるまでに回復しています。
それに伴い私の外出も短時間なら可能になったので、ムーランルージュは通所や宿泊をお願いすることなく観劇するつもりでした。
ですが偶然にも宿泊に強制連行💦してもらったのが観劇の前日だったので、ムーラン・ルージュを一幕で切り上げて帰ることなく最後まで観ることが出来たのでした。
しかし‼️ 一筋縄ではいかない母。ムーラン・ルージュの数時間前に、私は母が宿泊している介護施設を3往復することになります。炎天下☀️の3往復はあまりにも辛かった
‥とここまで書いて、というか、3往復の詳細をつらつらと書き連ねるうちに、何もこんなことまで書かなくてもと気持ちが落ち着いてきました。
ムーラン・ルージュから帰宅してからも色々あって今も一杯一杯の毎日ですが、書ける日が来たら鼻息荒くユーモアたっぷりに書いてやるーー💢💢なんて思っています。
やはりブログは楽しく美しく。最高のオバハン中島ハルコ、もとい、最高のブログ目指してがんばります。
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ムーラン・ルージュの少し前、シェイクスピアの「お気に召すまま」を観劇しました。(劇団スタジオライフ)
お芝居は休憩無しでニ時間。終演後には撮影会がありました。
左・ロザリンド(松本慎也)
右・オーランドー(山本芳樹)
芳樹さん💕
全員シャツとジーンズだけの衣装でしたが、とことんシェイクスピアを見せてくれた素晴らしい舞台でした。
劇団のウエストエンドスタジオ(中野区)は衣装と同じくシンプルな舞台装置でシェイクスピアの張り出し舞台を彷彿とさせました。
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この舞台、観たかったぁ。公演期間が短すぎて調整できませんでした。