新型コロナウイルス感染拡大から約三ヶ月、いろいろなことを考えさせられます。

 東日本大震災がそうであったように、自分にとって本当に大切なものや、自分が心から繋がっていたいと思う人がはっきり見えてくるような気がします。

 東日本の時と明らかに違うのは、価値観の受け入れ方でしょうか。

 価値観とは、長い間私の中で「相違を受け入れること」で成り立ってきました。
 でもそれが命に関わることとなれば違ってくるのです。

 収束から終息へ、自身の人間関係も変わっていくのかもしれない、そんなことを思う毎日です。

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☆紙もの整理・本日の一冊☆


 引き出しに眠っていたヨンさまの家計簿、と思ったら観劇ノートでした滝汗

 年間100本近く観ていた時期で、あんな作品こんな作品のメモ書きがなつかしい。

 バレエはあきれるほどよく観ていました。
 好きなのは古典ですが、友人に誘われてコンテンポラリーやダンスにも足を運んでいました。

 こちらの作品、パンフレットを見たらなんと小池修一郎さんの演出でした‼️
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 大好きなミハイル・バリシニコフ。
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 この時期、バリシニコフはもう古典を踊っていなかったので、コンテンポラリーではありますがチケットを取ったのでした。


 こんなミュージカルもありました。
 オフ・ブロードウェイ作品
 「ピアノ・バー」
(岡さん、戸井さん、玉野さん)
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画像左は別作品のフライヤーです。
岡さん、吉野さん、戸井さん、石井さん、
なつかしい〜💕


 そんなこんなでパンフレットの数々、本日も少しだけ〜(笑)処分いたしました。