明日から、再び始動開始です。
大阪での「よのなか科」のワークショップ研修会に行ってきます。
また新しい発見があればと思っています。

動くことによって、何かを見つけたいとこの夏は精力的に
動きました。でも、動けば動くほど、わからなくなっているのも
事実です。
多分、あれも、これもと門戸を広げすぎていて、
収拾がつかなくなって、自分のキャパシティを
越えているんだと自己分析しています。
ここらで、原点に立ち戻りというのがいいのでしょうね。
でも、全部が動きだしていて、どうにも、とめることはできない状態です。
結局、二兎追うもの一兎も得ずになる可能性がたかそうな・・・・。
私の場合、もっとあれもこれもと手を広げすぎだから・・・・。
反省!

明日は、久々に富士山が眺められるでしょうか?
ちょっとだけ、観光気分で出かけてきます。

また、携帯から更新ができればいいのですが・・・・。

大阪で、お好み焼きとけつねうどんを食べてきたいけれど、
時間あるかな?

では、行ってきます~。
本日研修だけの一日。
ただ、本日は日直に当たっていたので、ここのところにしては早く登校し、
水道のメーターのチェックやら、水道水の検査やら、日誌を書いたりで、
やることは多かったです。


本日の研修は「学習支援」についてと、「「ソーシャルスキル」
午前中、さる近隣の市にあるR大学の助教授の先生がいらして、学習支援に
ついての講演会ということでしたが、なんだか、そのことよりも、
その先生と文科省とのやりとり(というより不満)などがほとんどだったような。
ただ、その講師の先生のスタンスが教師側だったので、先生方には
非常に受け入れられているような感じでした。
確かに、現場にいると、あれもこれもと上からおろされる仕事が多く、
下ろされた仕事の検証を行われることなく、そのまま継続したまま
次から次へと仕事が増えているのも事実です。
その上、生徒指導も大変、社会規範をもたない家庭が多くなっていて、
そのあたりの、ソーシャルスキルの形成も学校のというよりは、
教師の仕事になっています。部活もあり、総合もあり、生徒指導もあり、
その上、県からの3つの達成目標なるものもあります。
それだけに、精神疾患を病む教師の割合が非常に多いということです。
現状から見てその中でも中学の教師の罹患率が高いということでした。
なんら手をうっていない状態なので、これから焼く9年間は現状の
ようなひどい、労働条件の中置かれるだろうということでした。
冗談で、女性の先生方、出産休暇と育児休暇をうまく使って、
9年間をお休みしてはどうですかという笑い話もありました。

でも、ある意味で、民間でもこんな事も数多くあると思います。
ただ、ここで、教師と職業が聖職か労働者かという点になるかと
思います。確かに、生身の生徒相手です。気が抜けません。
でも、民間でもこういうような職業はあると思います。
まだ、リストラや成績至上主義を持ち出されないだけ幸せだと思います。

とは言いつつ、私自身はこの夏、ちょっと燃え尽き症候群のような気が
しています。加齢によるものか、あまりの激務だったのでそのせいか、
体調が思わしくなくなっています。
こんなので、秋が乗り切れるかと心配です。

多分、こんなことを言っているのは、夏休みだから・・・・・。
9月になって教室に生徒たち戻ってきたら、しゃっきっといつもの
フリージアになっているはずです。

これで、戻れなかったら、そのときが教壇を去る時期がやってきたということでしょう。


それにしても、午後からのソーシャルスキルの実践は面白かったです。
本日は朝から研修付け。
9時より、勤務する中学校の学区内の3校の小学校と共に、
小中連絡協議会の一環としての研修会。
学区内のある小学校に出向く。
ここでは、生徒指導に主眼が置かれて、
細かなテーマのもと、小中の教員が分かれて討議を
行いました。
私が入ったのは、「時間を守る」という分科会。
現状の問題点、改善策を検討しました。

ここで、問題となったのは、教員の共通認識と、指導方法の徹底。
要するに、ある先生全然注意をしないのに、ある先生は厳しいご指導と
なると、児童生徒たちは、人を見て行動をするためなのです。
でも、これが一番難しいことなのです。
確かに、全ての先生が、同じような考えや指導となると、
それはそれで、怖い気がします。
でも、モラルに関しては、やはり、ある程度の温度差はあるにしろ、
統一認識は持ちたいと思います。

この小中の連携は、現在受け持っている生徒たちが
どのような小学生生活をすごしたのか、
先生方とどのような関係であったのか、
どういう指導されたのかということも、わかり、とてもいいことだと思います。
でも、本来は、ここで、わかっておしまいというのではなく、
9年間を一本の筋をとおした指導をしていくことこそ、
意味のあることだと思うのですが・・・・・。
その点、小学校の先生方と、中学校では相容れないものもあるし、
なかなか難しい取り組みでもありますね。

でも、こういう試みは決して無駄ではないと思っています。

明日も、一日中研修づけです・・・・・・。う~ん・・・・・・。
昨日、甲子園の高校野球の決勝戦が15回で引き分けになり、
再試合の今日。

もうどちらが勝ってもいいと思っていました。
ただ、昨日の試合でも、やや、早実の方が押し気味かな?と
思っていました。でも、気持ち的に駒大苫小牧の三連覇もと
思っていました。でも、昨日の戦いぶりで、
もう両校ともに、優勝でもいいよといいたくなるくらいでした。

そして、今日。リアルタイムでは観れなかったのですが、
本当にいい試合だったと思います。
早実もすばらしいチームでした。
そして、駒大苫小牧、結果的には負けこそしましたが、3年も連続して
甲子園の決勝戦に出てきたことだけでも、凄いチームでした。
選手たちに、拍手を送りたいです。

ところで、早実のピッチャーの斉藤くんが、ミニタオルで汗をぬぐっているのが
話題になっていました。
そういえば、このように、ミニタオルで、汗をぬぐっている選手を
見たことがありません。
なんだかとても新鮮な光景でした。
これでまた、ミニタオルが流行るとか・・・・。
さてさて、どうなることでしょうか?


甲子園の決勝戦の後、閉会式で流れる大会歌。
「栄冠は君に輝く」
一、
雲はわき光あふれて
天高く純白の球(たま)今日ぞ飛ぶ
若人(わこうど)よいざ まなじりは歓呼に応(こた)え
いさぎよし微笑む希望
ああ栄冠は君に輝く

二、
風を打ち大地を蹴りて
悔(く)ゆるなき白熱の力ぞ技ぞ
若人よいざ一球に一打に賭けて
青春の賛歌をつづれ
ああ栄冠は君に輝く

三、
風を切る球の命に
通うもの美しく匂える健康
若人よいざ緑濃き棕櫚(しゅろ)の葉かざす
感激をまぶたに描け
ああ栄冠は君に輝く



この歌を聴くと、夏も終わりだなあと思わされます。
そして、優勝したチーム、敗退していったチームに思いをはせます。
毎年の事ながら、ちょっと涙目になりながら、この歌を聴いています。
この曲は、古関裕而さんの作曲です。

あまり、大きな声では言えないのですが、私はこの方の曲が
大好きです。
「鐘の鳴る丘」「長崎の鐘」
なんていうと、生まれは、・・・?なんていわれそうですが、
もちろん、戦後の高度成長期の生まれですから
これらの曲をリアルタイムで聴いていたわけではありません。
ただ、親世代が聴いていたのが影響したのかもしれません・・・。

今年、たまたま8月9日長崎に原爆が落とされたちょうどその時間あたり、
この「長崎の鐘」を聴きました。
いつもにもまして、胸迫るものがありました。

と、甲子園から、長崎へ。


以前藤原和博さんが1時間の授業は生徒一人当たり千円だと
いうことを話されていました。
となると、40人のクラスだと、一回の授業は4万円になります。
教師はそれだけの自覚を持って授業をしているのか?
そして、生徒たちは、その教師の授業に対して
千円を払うだけの価値を見出しているのか?
そのあたりの、商品価値としての授業を考える必要が
少しはあるのではないかと思います。
少しと表現したのは、商品に走りすぎて、生徒におもねいたり、
サービスに走りすぎてはと思ったからです。

あまりにも、教師から生徒へのある意味で一方通行的な授業が
多すぎはしないのか・・・。
反省すべき材料はたくさんあります。
9月からの授業を考えるときに、この点についても気にかけて
授業を行っていきたいです。

なんだかんだと慌しかった夏休みも(というより、私の夏季休暇)
今日でおしまい。
明日から、ほんの数日また学校です。
明日はお給料日の定例の職員会議。
これから、数日は会議と研修、小学校との連携などで
慌しく過ぎていきます。

この夏は、家族ではまったくどこにも、出かけず、
息子の部活と、山のような宿題と格闘の日々。
(まだ、歴史新聞が残っている・・・・・{)
今月末には、再び、大阪と金沢へ。

とりあえずは、明日から通常の日々に戻ります。
こんなに怠惰な日々をすごして、復帰できるのかな?と
心配です。

本日、日弁連、関弁連主催の教員・弁護士のための
『法教育』実践研究交流全国集会に行ってきました。
これは、福井弁護士会の御世話になっている弁護士さんから
お誘いを受けてのもの。
私なんぞ、法教育というものではないので、敷居が高く、
ちょっと躊躇しましたが、まあいけばなんとかなると、
出かけていったしだい。
案の定、ここのところ、お仕事をさぼり気味だったので、
思考力ゼロ。
おいおいもうすぐ9月なのに・・・・。と内心あせりまくり。
そのうち、脳のほうもエンジンがかかってきたみたいで、
なんとか授業実践の報告についていけたような・・・・。

今回の法教育セミナーは、法務省の中にできた
法教育研究会の報告としての位置づけでした。
そして、この報告書をもとに、『はじめての法教育』という本も
出版され、そこで、取り上げられている4つの授業についての
ワークショップでした。
①ルールづくり
②私法と消費者保護
③憲法の意義
④司法
という4つの授業についての実践報告及び質疑応答でした。
今回初めての発見!
「わたくしほう」「つかさほう」という言い方。
門外漢の私はこういう言葉一つとっても。「えっ」と思ってしまいました。
これは、もちろん音では「しほう」というものを
区別するためのもの。
「わたくしほう」は「私法」
「つかさほう」は「司法」

授業の中でやはり専門用語が自然にでてきて、
「してきじち」??????「私的自治」
「契約自由の原則」
難しい11111

まだ、日本での法教育は始まったばかり。
わずか3年ほどの歴史しかありません。
ただ、2009年からの裁判員制度を見据えて、
法務省、日弁連も本腰をいれてきたようです。

まだまだ内容に関しては、不勉強でついていけていません。
ただ、この法教育の教材を「よのなか科」の手法で
やることは極めて有効ではないかと考えました。
この法教育とよのなか科のコラボができるかどうかが
これからの課題です。

弁護士の諸先生方によのなか科の宣伝兼お知恵拝借を
してきました。
まあ、新しい視点もあるし、現在の少年審判以外にも、
ルールに基づく新しい授業の構築が必要だと思いました。
またひとつ、仕事が増えました。


懇親会で、行列のできる・・・・の住田弁護士の至近距離にいました。

お話しはできませんでした。

住田先生は少年法には詳しくていらして、著作もおありなので、

本当はお話をしたかったのです。

でも、なんだかただのミーハーに思われそうで、

(確かに私はミーハーです)ちょっと躊躇してしまった・・・・。残念!

ひょんなきっかけで教育現場に入って5年目です。

結婚して以来、専業主婦をしいました。

きっかけを話せば、長々になりますが、資格だけとって教員をやっていなかった私が

故あって大学院で再び学びなおそうとしたら、教育現場を知らないとレポートがかけなかったのです。

そこで、たまたま募集をしていた教員補助として採用されました。


教育現場に入って驚きました。

毎日が驚きの連続でした。

どうにかしたいと臨時採用の教員になりました。

あれから5年。仕事は本採用の先生とまったく同じです。

違うのはお給料と、採用の保証がされていない点。

1年ごとに更新されます。


そして、現在、公立中学校で1年生の担任をしています。

教科は社会科。

部活もみています。もちろん校務分掌ももっています。

持ち授業数も週23時間。

そのうち選択教科が週5時間。

要するに、授業の準備が大変な時数なのです。

その選択教科で力を入れているのは「よのなか科」です。


「よのなか科」は東京都杉並区立和田中学校の藤原和博校長が

(東京都で初めての民間人校長になられた方です)

始められた新しい授業です。

私は5年前からこの授業に注目をし、暇があれば、

授業見学をさせていただき、後追い授業をさせていただいていました。


今年、この授業が文部科学省の「次世代授業プログラム」として

採択され、全国7会場で研修会が実施されています。

昨日から3日間で、九州福岡で研修会が実施されています。

あと、8月25日から3日間は大阪で、28日から3日間金沢です。

それぞれの会場に行くつもりです。


秋からの授業つくりに始動を始めています。