本日研修だけの一日。
ただ、本日は日直に当たっていたので、ここのところにしては早く登校し、
水道のメーターのチェックやら、水道水の検査やら、日誌を書いたりで、
やることは多かったです。


本日の研修は「学習支援」についてと、「「ソーシャルスキル」
午前中、さる近隣の市にあるR大学の助教授の先生がいらして、学習支援に
ついての講演会ということでしたが、なんだか、そのことよりも、
その先生と文科省とのやりとり(というより不満)などがほとんどだったような。
ただ、その講師の先生のスタンスが教師側だったので、先生方には
非常に受け入れられているような感じでした。
確かに、現場にいると、あれもこれもと上からおろされる仕事が多く、
下ろされた仕事の検証を行われることなく、そのまま継続したまま
次から次へと仕事が増えているのも事実です。
その上、生徒指導も大変、社会規範をもたない家庭が多くなっていて、
そのあたりの、ソーシャルスキルの形成も学校のというよりは、
教師の仕事になっています。部活もあり、総合もあり、生徒指導もあり、
その上、県からの3つの達成目標なるものもあります。
それだけに、精神疾患を病む教師の割合が非常に多いということです。
現状から見てその中でも中学の教師の罹患率が高いということでした。
なんら手をうっていない状態なので、これから焼く9年間は現状の
ようなひどい、労働条件の中置かれるだろうということでした。
冗談で、女性の先生方、出産休暇と育児休暇をうまく使って、
9年間をお休みしてはどうですかという笑い話もありました。

でも、ある意味で、民間でもこんな事も数多くあると思います。
ただ、ここで、教師と職業が聖職か労働者かという点になるかと
思います。確かに、生身の生徒相手です。気が抜けません。
でも、民間でもこういうような職業はあると思います。
まだ、リストラや成績至上主義を持ち出されないだけ幸せだと思います。

とは言いつつ、私自身はこの夏、ちょっと燃え尽き症候群のような気が
しています。加齢によるものか、あまりの激務だったのでそのせいか、
体調が思わしくなくなっています。
こんなので、秋が乗り切れるかと心配です。

多分、こんなことを言っているのは、夏休みだから・・・・・。
9月になって教室に生徒たち戻ってきたら、しゃっきっといつもの
フリージアになっているはずです。

これで、戻れなかったら、そのときが教壇を去る時期がやってきたということでしょう。


それにしても、午後からのソーシャルスキルの実践は面白かったです。