先週はじつにいろんなことがあって、ちょっときつい1週間でした。
3年生の選択科目でちょっとしたことがありました。

それ以外でも、仕事の山で、もがき苦しんでいました。
なんだかおかしいなあとは思っていました。
病院に行きたくても時間が無くていけない状況。
学年会議などサボればいいのです。本当は・・・・。
結局、正直者がバカを見るという状況ですから・・・。

というわけで、やっと土曜日に病院へ。
なんと2時間半待ってやっと診察。
もうそれだけで具合が悪くなってしまいました。
心配したとおり、「帯状疱疹」
一度なれば、二度とならないと思っていたのですが・・・。
さにあらず、挙句に、1年に2度かかるようだったら
胃がんを疑いましょうですって・・・。
幸いというべきか、前回が2年3ヶ月前だから大丈夫でしょう。
とにかく、ストレスと過労だそうです。
それと面白いこと発見!
この帯状疱疹は、同じところにできるようです。
私も前回と同じ場所に出来ました。


というわけで、この週末は、通知表の記入をしようと持ち帰っていましたが、
結局なにもできませんでした。

幸い、ちょっとした発熱と、痛みですんでいます。
明日、出勤しようか(否できるかな?)と
思っているところです。
というわけで、なかなか更新できませんでした。

私が担任をしているのは1年2組。
男子19名、女子20名計39名の生徒です。
比較的、問題が少ないクラスといわれています。
でも、小学校の時には、(3校から進学してきていますが)
それぞれの小学校で学級崩壊を起こしたといわれている
生徒が、何人かいます。
年度当初は、クラスの中で、口汚い言葉が飛び交い、
人を傷つける言葉が飛び交い、いたずら、いじめの芽も
たくさんありました。
それらを、一つずつ潰して、人間とはということで
生徒たちに説いてきました。
私の生き方でもある「言われて嫌なことは言わない。
されて嫌なことはしない」
これを、徹底させました。
すると、生徒たちは、自分たちの身に降りかかってくることを
予想し、それがイヤだと感じられるような想像力を
持つことが出来たようです。
だから、なんだか居心地のいい2組です。
まだ、思いやりという部分までは、育っていませんが、
ほんの少しずつ、そういう気持ちが芽生えてきたら
いいなあと思っています。

金曜日に席かえをしました。
席かえで、嫌な人とあたってしまい、
あちこちで不平不満が噴出しました。
でも、まったく受け付けませんでした。
それは、学校というところは、社会にでるための
訓練をするところです。
社会に出て会社に入って、気に入らない人、嫌な人と
隣の席になったらどうするのでしょうか?
会社での席は、何年も続くかもしれません。
でも、学校だったら何ヶ月です。
だから、今のうちに、苦手な人と、どんな風につきあって
いくのかを学んでいくのだと・・・・。
こんな話をしたら、生徒たちは、みんな納得をしてくれました。全員のことを好きに慣れれば一番いいのですが、なかなかそういうわけにはいきません。
だからこそ、上手な人間関係を築いていくには?なのです。
私だって、なかなかうまくはできません。
でも、少しでもと思ってすごしています。

いつまでも学ばなくてはいけないものですね。

私は、東京都杉並区立和田中学校校長の藤原和博先生のよのなか科を

全国に広めるお手伝いをしています。

授業実践は5年目です。

授業公開もしています。

よろしければご参加ください。

勤務校は首都圏、山手線のターミナル駅から私鉄で30分です。

よのなか科第8回のご案内です。
夏休みが終わって、9月になってから、勤務校の選択科目は全て、
体育祭の学年練習に使われることになり、
一度も授業は行われませんでした。
ただ、途中で、成績交換日が26日なので、評価が出せないからと
無理やり復活させられたのですが、やはり無理があって
授業は一度も行われませんでした。

さて、第8回は「家の窓から世界が見える(2)」
日時 9月29日(金)第2校時9時55分~10時45分

今回は順番を入れ替えています。
そのため、今回は、自分の家を漢字一文字で表したら、
また理想とする家を漢字一字で表したらと書いてもらいます。
昨年も同じ授業で、生徒たちが書いてくれた漢字一文字が
そのまま家庭の様子を映し出します。
表面的にはなんら問題のない家庭でも、その一文字に
表された意味は大きなものがあります。
生徒たちは、無意識のうちに、その漢字一文字を選び出します。
そして、自分の理想の家・・・・・。
大まかな枠組だけを書いた家の設計図から
自分の理想とする家の間取りを記入してもらいます。
これも、それぞれの個性がでてくるのではないかと
楽しみです。
できれば、今回も趣向を凝らしてみたいとは思っています。

このところ、ずっとよのなか科の授業がないものだから、
選択をとっているやんちゃくんたちが、廊下で会うごとに
「まだ授業がないのかよ。
平和でいいよな。」とか
いつも来てくださっている
ハンドルネームMIZUNEさんのことを尋ねたりしてきて、
実は楽しみにしているんだなというのが、みえみえの状態です。
私も早く彼らと一緒に授業をしたいです。

もし、ご参加いただける方がありましたら、
私のアドレスまでお知らせください。
追って、詳細をお知らせします。

体育祭が終わった後、ほっとしたのか、
なんと不覚にも発熱していて、丸1日寝込んでしまいました。
ベテランの先生ならば、体育祭の結果を上手にクラス経営に
反映されるのでしょうけれど、なんせ、最下位となると、
妙に気を使ったり、いじめの芽がでないように気配りをしていて
気疲れからの発熱だったようです。
さあ、気持ちを切り替えて、また明日からがんばりたいと思います。

今日は、日ごろほったらかしの息子を学校まで送っていきました。
勤務校が体育祭のとき、息子の学校が文化祭でその振り替え休日が
今日でした。それなのに、部活があり、スクールバスでしか、登校できないような
距離にもかかわらず、休校でスクールバスがでないということで、
ちょっと甘えさせました。
普段だと、送らなくてもいいよというのに、今日はどういうわけか、送って
欲しいと言うのです。多分、今日、私も振り替え休日だったからと思います。
普段は忙しくて、なかなか構えないので、こんなときこそと、片道1時間ちょっとの
息子とのドライブとあいなりました。
かといって、何を話すというわけでもなく、ただ、同じ空間に身を置くということが
いいことなのかなと思いました。
クラスの生徒たちを見ていても、親に(特に母親に)かまってもらいたくて、
褒めてもらいたくてという状況が見て取れます。
客観的には、理解できていても、いざ、我が子となると、思うようにはできず、
歯がゆい思いがあります。
教師も人の子。目も曇るものです。
そのあたりも、分かった上で、わが子と向かい合いたいと思っています。

さあ、また明日から普段の暮らしが始まります。
学期末に向けて、評価を出し、通知表の記載が待っています。
これから、10月の体育の日までが勝負です。
終わった・・・・・!
なんだかものすごい虚脱感。
ここのところ、ずっと体育祭できていたので、終わったということで
やれやれ、ほっと、いろんな思いがよぎってくること。

ずっとお天気に恵まれず、予行の次の日が本番というきつい日程だったのですが
本番は一発でOK。
天気予報では曇りだったのですが、その雲が台風のせいか、
どんどんと逃げていって、信じられないくらいの青空が顔を覗かせました。
本当に久しぶりの青空です。
その青空の下、体育祭が行われました。
こころなしか、元気にかける2組の生徒たち。
がんばろう!というのも、まだ実感がわかないような幼さでした。
勤務校の体育祭は、ほとんどが個人種目で得点を重ねていき、
あと、学年種目、全員リレー、クラスの選抜リレーが
大幅な得点になるのです。
運動能力が劣る2組としては、少しずつ得点を稼いでいくしかないのです。
最初は、まあまあの出足。
それが、学年種目での「台風の目」途中で赤旗があがり、みんなでぎょっとした
途端、スピードが落ちてしまいました。
でも、その赤旗も特別な意味もなく、(審判がよくわからない・・・)
過ぎ去ってしまい3位に落着きました。
そして、。午前中のハイライト、クラス全員のリレー。
確かに、スピードはおそいものの、なんとか食いついていたものの、
10番目あたりの生徒が、テークオーバーゾーンをはるかに飛び出してバトンを
受け取ってしまったのです。
私はその場所にいたので、叫んだのですが、どうもわからなかったのか、どんどん
ゾーンを越えていくのです。
見事赤旗を上げられ、その瞬間から2組は戦意を喪失してしまいました。
戦意を喪失するということがこれだけになるのかと思うくらいの、
練習でも経験の無い、周回遅れのゴールでした。
リレーの間も、応援の声援も出来ず、みんな下を向いてうつむいていました。
その当事者の生徒はというと、わかっているのか、わかっていないのか、
きょとんとしていました。
くちさがない生徒の多いクラスなので、あとが心配でした。
「お前のせいで・・・」という言葉が出てくることを畏れました。
でも、それが女子だったので、それも、あまり活発な生徒ではなかったので、
かえってそれが幸いしたのか、だれもそのことには一切触れませんでした。
でも、それゆえ、みんなの気持ちの中に大きなものが残ったのだろうと思いました。

午後からも、戦意喪失したまま迎えました。
でも、と、私は担当の仕事の合間を見つけ、
クラスに陣取り、応援を促しました。
男子などはもうやるきもなにもうせてしまっていて、
少々の怪我で戦線離脱が相次いだり、ちょっと嫌なムードに
流れました。
でも、だんだんと女子の方が応援に身を乗り出し、
結構いいムードになりました。
すると、男子もしぶしぶとそのムードに押され
応援だけはすfごいなあということになりました。

体育祭の朝、連絡があったのですが、
予行のときに、3年生の女子のダンスと、男子の組み体操に
向かって、1年生が「きもい」とか「ださい」「うざい」という
言葉を発したということで、3年生の殴り込みが
かかりそうになっているというらしいとか・・・。
その一番の矢面が2組の女子。
完全に3年生から目をつけられているということで、
このあたりもきになり、指導しました。
そういうこともあって、3年生のダンスの時には、
2組の女子はずっと手拍子をし続けていました。それにつれられ、他のクラスでも
手拍子が起こり、いいムードになってきたと思っています。

そして、結果は僅差での最下位でした。
でも、応援で一つになれたという思いがあったようで、
これはこれで、よかったと思わせてくれました。
そして、教室での帰り学活。
失敗した人に対しての攻める言葉もなく
(実は、みんな疲れ果てていたようです)
結構いいムードでした。
最後は、やんちゃくんたちに音頭をとってももらい、
「〆」をやって、いいムードで、2組の体育祭が終わりました。
そして、このムードを次の合唱コンクールに向けたいと
思っています。


今日は、やっとやっと体育祭の予行ができました。
朝2時間授業をやってから、3時間目からの予行です。
教室から椅子を持ち出して、応援席へ。
主に、各競技の入退場の練習を行いました。
実際の競技の練習は出来ず、明日は大丈夫かと心配になりました。
そんな中、3年生の女子のダンスと男子の組体操だけは、
練習が行われました。
それまで、応援席で騒いでいた1年生でしたが、3年生の演技に
しばし沈黙。
あと2年後に1年生はあのような演技を行うのです。
まだまだ体つきも幼くて、3年生の男子のような凛々しさはまだ感じられません。
女子の優美な動きもまだだせません。
あと2年。私は、この生徒たちの成長を観ることはないのかと
分かっていることだけれど、寂しくなりました。
臨時採用の教師は、特別なことが無い限り同じ学校に1年しか
勤務できません。だから、私が2組の生徒と過ごせるのも、3月末まで・・・。
それはわかっていたこと。
多分こんなにも、密度の濃い時間を共にすごしたので、
別れの辛さは相当でしょうね。

さあ、明日は体育祭です。
みんながどのくらい燃えれるのでしょうか?
表面的にはとてもクールです。
幼すぎて、それすらもだせないのでしょうか?
でも、いざとなったらと期待しています。
順位は二の次、みんなが気持ちを一つにしてともにがんばってくれれば
先生はうれしいと最後に言いました。
ある先生の言葉です。
体育祭は体育科の先生の日ごろのご指導の発表会でもあります。
クラスごとの競技は、クラスの学活の成果が表れると思います。
クラスの団結を見せて欲しい!

お天気も心配です。
なんとか明日一日もってくれればいいですね。

応援ボードも完成しました。
クラスカラーはオレンジ。
マスコットはくまのプーさんのティガー。
初めてのお披露目です。


応援ボード
仕事帰りに、昨年の勤務校に行ってきました。
方角的には、反対なのですが、
体育祭の招待状を頂いていたのに、現在の勤務校と
体育祭が重なって伺えないので、差し入れを持って伺いました。

そこを去って、約半年。
懐かしいという思いもありましたが、なんだかやはり過去に
なっていました。
校門を入ったところで、昨年の教え子たちと出くわし、
彼らが口悪く近づいてきました。
彼らのそれが一流のやり方なのです。
昨年1年そうだったよなって、なんだか遠い昔のことのように
思い出していました。
じゃあねと、また明日も会えるような感じで別れました。

玄関で、今年異動でいらした教頭先生とお目にかかってしまい、
そのまま校長室に通されたので、職員室でおしゃべりはできませんでした。
でも、校長先生と、担任をしているクラスの生徒のことに話がはずみ、
ついつい長居をしてしまいました。
校長先生は前任校が、私が勤務している中学校の学区の小学校の校長先生だったのです。
そのため、私が担任をしている生徒たちのことも良くご存知だったのです。
学区のこと、保護者のこと、よのなか科のこと。
そちらの学校としてのこれからとか、挙句に私の今後についてのお話を
してきました。
校長先生からは、来年も現在の職を続けて欲しいと激励されてしまったのですが、
さてさて、どうでしょうか?
久々に、お話をさせていただき、まだまだがんばらなくてはいけないなあと
痛感しました。

今をしっかり生きていたら、必ず道が切り開けるでしょう・・・・。
先々を不安に思わず、毎日を大切にしたいものです。

今日も雨。
夕方には少し雨があがりましたが、
順延の体育祭の予行は今日も中止となりました。
そのせいで、時間割がくるくると変わってしまい、
自分の授業の時間割も、クラスの時間割も
ものすごく注意をしていないとわけがわからなくなります。

明日も、どういうわけか、雨天で予行がまたも中止になった場合
急遽、「よのなか科」の授業が入りました。
これも、ある先生から、「よのなか科」の授業もその一つなのですが
3年生の選択Cが学期末にもかかわらず、成績交換までに
授業がないからということでした。
それを言うなら、選択Aも、Bも非常に厳しい状況なのですが・・・・。
予定外の授業なので、ちょっと困ってしまっています。
11月2日の模擬審判までの授業をちゃんと組んでいるので、
下手なことをしたくないのです。
本当に困った・・・・。
とりあえずは、明日はなんとか予行ができればという
ただ単に先延ばしができるのですが・・・・。
さてさて、明日はいかに?

学校に勤務してから毎日良く歩いているなあとは感じていたのです。
座っている暇なんって無いのが毎日ですから。
一体どのくらいかと興味がありました。
そこで、誕生日に(というほどの代物ではないのですが)
自分で自分にプレゼントとして万歩計を購入しました。
さてさて、どのくらい?
軽く、2万歩くらいいくかな?と予想。
初日1万1千歩。2日目1万2千。
そして、本日1万7千歩。キロ数にすると、8,5キロほど。
一日で、これだけか、はたまた、これほどか・・・・。
さすがに、今日は帰り道、足が前にでなくなっていました。

さてさて、明日はどのくらいの歩数でしょうか?
明日は雨天の場合また時間割変更の授業で、なんと、。めずらしく1から4まで
授業が無いのです。ということは、歩数は伸びないなあ・・・・・。
やはり、目標2万歩です。

今日は朝から雨。
体育祭の予行が予定されていたのですが
もちろん中止。
天気予報を眺めると、体育祭当日の16日までずっと雨の予報。
運よく、体育祭が予定通りできても、予行なしのぶっつけ本番かもしれません。

2組のみんなも今日の寒さに負けず元気いっぱい。
他のクラスに比べると、欠席も少ないし、揉め事も少ないような・・・・。
私の理想が高すぎるのかなと他クラスを見ていて思ってしまう。

今日は、道徳の時間、「ネチケット」の話をしました。
携帯電話を持っている生徒は約1/3
パソコンを自宅で自由に使える生徒は約1/2
メールをしている生徒は1/3
ネチケットを知っている生徒は2人でした。
ネット社会は、非常に便利です。
私もネットを通じて多くの方と出会い、
お力や、お知恵をお借りし、助けていただき、
自分の持てる力の何十倍ものことができているように思います。
でも、このネットも使い方を誤るととんでもないことが
起こるということを話しました。
一番身近なメールの話。
チェーンメールこと、迷惑メールのこと。
そして、著作権と個人情報保護という問題。
生徒たちには、ちょっと難しい話だったかと思いますが、
でも、興味深々で聴いていました。
できれば、この授業こそ、パソコンを使って、
そういうソフトで学習できればもっとよかったと後悔。

2組の社会科は、歴史に入ったところです。
旧石器時代から新石器時代へと。
少しだけ、群馬県の岩宿遺跡のことが出ていて、
私には感慨深いものがありました。
この岩宿遺跡を発見した相沢忠洋さんの著作『岩宿の発見』という
本を中学生のときに読んで、考古学に興味を持ったのです。
この発見がされるまで、日本に旧石器時代はなかったというのが
定説だったのです。
それが、この発見で大きく覆されたのです。
この岩宿もずっと私の憧れの場所でした。
昨年の夏、やっとこの地を訪れることができて、とてもうれしかったのです。
あの関東ローム層の切り通しも観ることができました。
このあたりの話も生徒たちにたくさんしてあげたいのですが、
なんせ、時間との戦いの授業です。
脱線ばかりしていると、教科書を終えることが出来ないという
哀しい現実があります。

さあ、明日は体育祭の予行の順延日なのですが、
果たしてできるのでしょうか?