開封率の高いタイトルを見つける方法
僕はブログだけではなくメルマガを複数運営していますが、
そちらのメルマガで、
「これは開封率高くなるだろうな。」
と予想して使ったメルマガタイトルが
予想通りかなりの開封率になりました。
そして、そのタイトルを見つけた方法ですが・・・
本屋さんです。
一般の書店ですね。
そこには当然、色々な本があるわけですが、
その中でも売れ筋のものだったり、
発売したばかりでも話題のものだったりは、
目立つようにポップが貼ってありますよね。
そのポップに
「エロくて怖くて鼻血がでました」
と書いてあったんですね。
（→ この本です ）
「このコピーはめっちゃ引かれるでしょ」
と思ってそれをメルマガタイトルに使い、
その理由をメルマガ内で簡単に書く。
それだけで、かなりの開封率を叩きだしました。
メルマガタイトルに嘘はないわけですし、
それでいてかなりの興味を引くことができます。
その本自体もメルマガ内で紹介したので、
勝手に使うだけ使って利益を奪っているわけでもないですし、
「コピーの盗用」にもならないでしょう。
今回はこのコピーでしたが、
他にもこういったものは多数存在しているので、
書店に行った場合は、そういう視点を持って色々見てみると
たくさんの有益な発見がありますよ。
書店は本当にネタの宝庫なので、
自分が興味あるところだけを見るのではなく、
色々な視点で見てみることをオススメします。
いっそのこと、
自分がまったく興味がないジャンルのものを見たほうが、
今まで得られなかった発見があるかもしれませんね。
今まで触れなかった部分なので、
可能性は高まるでしょう。
◆追伸
普通のブログでは検索エンジン狙いなので、
なかなかうまくいかない部分もありますが、
アメブロに限っては、
検索エンジン以外からのアクセスもかなりありますので、
アメブロならメルマガのようにタイトルを工夫するだけで
多くのアクセスを集めることも可能です。
試してみてくださいね。
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そちらのメルマガで、
「これは開封率高くなるだろうな。」
と予想して使ったメルマガタイトルが
予想通りかなりの開封率になりました。
そして、そのタイトルを見つけた方法ですが・・・
本屋さんです。
一般の書店ですね。
そこには当然、色々な本があるわけですが、
その中でも売れ筋のものだったり、
発売したばかりでも話題のものだったりは、
目立つようにポップが貼ってありますよね。
そのポップに
「エロくて怖くて鼻血がでました」
と書いてあったんですね。
（→ この本です ）
「このコピーはめっちゃ引かれるでしょ」
と思ってそれをメルマガタイトルに使い、
その理由をメルマガ内で簡単に書く。
それだけで、かなりの開封率を叩きだしました。
メルマガタイトルに嘘はないわけですし、
それでいてかなりの興味を引くことができます。
その本自体もメルマガ内で紹介したので、
勝手に使うだけ使って利益を奪っているわけでもないですし、
「コピーの盗用」にもならないでしょう。
今回はこのコピーでしたが、
他にもこういったものは多数存在しているので、
書店に行った場合は、そういう視点を持って色々見てみると
たくさんの有益な発見がありますよ。
書店は本当にネタの宝庫なので、
自分が興味あるところだけを見るのではなく、
色々な視点で見てみることをオススメします。
いっそのこと、
自分がまったく興味がないジャンルのものを見たほうが、
今まで得られなかった発見があるかもしれませんね。
今まで触れなかった部分なので、
可能性は高まるでしょう。
◆追伸
普通のブログでは検索エンジン狙いなので、
なかなかうまくいかない部分もありますが、
アメブロに限っては、
検索エンジン以外からのアクセスもかなりありますので、
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まったく関係ない世界に参加します
実は明日、まったく関係ない業種の
技術コンテストみたいなものに
参加することになりました。
参加といっても見学者ですけどね(笑)
「一緒に行かない？先着順だから早めに申込しないとなんだけど。」
と煽られて二つ返事で行くことになりました。
ただ、最近はこういうお誘いをなるべく断らないようにしています。
自分の知ってる世界とか、
自分が関わってる世界とかって
やっぱり居心地がいいですし、
変に「アウェー」な感じがしないので、気が楽です。
でも、そんなぬるま湯にずっと浸かっていると、
刺激も足らないし、脳が活性化しません。
いつもと違う環境にいると
人は刺激を受けて脳が活性化するようにできているそうです。
そこから何か新しいアイデアが生まれたり、
自分の仕事が効率的にできるようになるかもしれませんよね。
それに、自分の仕事に関係ないと思っていたことでも、
何か応用できることがあったり、
そこから何か学びを得ることもあります。
安心感のある、刺激の少ないところで
居心地良く仕事をするのもいいですが、
たまには飛び出して、脳に刺激を受けると、
そこがあなたのブレイクスルーになるかもしれませんね。
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参加することになりました。
参加といっても見学者ですけどね(笑)
「一緒に行かない？先着順だから早めに申込しないとなんだけど。」
と煽られて二つ返事で行くことになりました。
ただ、最近はこういうお誘いをなるべく断らないようにしています。
自分の知ってる世界とか、
自分が関わってる世界とかって
やっぱり居心地がいいですし、
変に「アウェー」な感じがしないので、気が楽です。
でも、そんなぬるま湯にずっと浸かっていると、
刺激も足らないし、脳が活性化しません。
いつもと違う環境にいると
人は刺激を受けて脳が活性化するようにできているそうです。
そこから何か新しいアイデアが生まれたり、
自分の仕事が効率的にできるようになるかもしれませんよね。
それに、自分の仕事に関係ないと思っていたことでも、
何か応用できることがあったり、
そこから何か学びを得ることもあります。
安心感のある、刺激の少ないところで
居心地良く仕事をするのもいいですが、
たまには飛び出して、脳に刺激を受けると、
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販売者にはできないアフィリエイトの魅力
自分で商品を作って売ったり、
自社商品だったらできないのですが、
アフィリエイトならではの魅力があります。
それは・・・
「売りやすいもの、売れやすいものを売れる」
ということです。
このことを忘れないようにしてください。
自社の商品だったら、売れやすくても売れにくくても
とにかくその商品を売らなければいけません。
ニーズがなかろうが、流行が去ろうが、
とにかくその商品を売る必要があります。
ですが、アフィリエイトなら、
自分の商品ではないので、
次から次へと新しい商品を扱うことができます。
『今』流行っているもの、
『今』人気があって間違いなくたくさん売れているもの。
そういうものを扱えるわけです。
この点が販売者にはない、アフィリエイターの魅力でもあります。
しかし・・・。
そんな魅力があるにも関わらず、なぜか、
「１つの商品」にこだわってしまうアフィリエイターが多いです。
「俺はこれを売りたいんだ！」
「私はこの商品を扱うって決めたのよ！」
という感じに。
これが必ずしも悪いこととは言いませんが、
そのこだわりを持っているせいで、
『稼げない・・・』
という状況になっている方が大勢いらっしゃいます。
「アフィリエイターならではの魅力」
をもう１度しっかり考えてみてください。
そして、あなたが扱っている商品はどうでしょうか？
その部分ももう１度見直してみてください。
わざわざ自分から・・・
「稼げない商品」
を選んでしまっていませんか？
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アフィリエイトならではの魅力があります。
それは・・・
「売りやすいもの、売れやすいものを売れる」
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とにかくその商品を売らなければいけません。
ニーズがなかろうが、流行が去ろうが、
とにかくその商品を売る必要があります。
ですが、アフィリエイトなら、
自分の商品ではないので、
次から次へと新しい商品を扱うことができます。
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『今』人気があって間違いなくたくさん売れているもの。
そういうものを扱えるわけです。
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しかし・・・。
そんな魅力があるにも関わらず、なぜか、
「１つの商品」にこだわってしまうアフィリエイターが多いです。
「俺はこれを売りたいんだ！」
「私はこの商品を扱うって決めたのよ！」
という感じに。
これが必ずしも悪いこととは言いませんが、
そのこだわりを持っているせいで、
『稼げない・・・』
という状況になっている方が大勢いらっしゃいます。
「アフィリエイターならではの魅力」
をもう１度しっかり考えてみてください。
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