アフィリエイトで学んだことを実店舗のネット集客・リピート戦略・マーケティングに活かす -4ページ目

iPhoneとアンドロイドの違いというか・・・

僕はいまだに普通の携帯(ガラケー)を使っています。

別に今までスマホの必要性を感じなかったので。

それほど出かけないですし、
「移動時間を有効に使える」とか、
そういう言葉が僕には響かなかったんですよね。


ただ、最近、少し出かける頻度が増えてきたので、
そろそろスマホの必要性を感じているんですが・・・


どうもビジネス的に使う人の場合は、
「黙ってiPhone買っとけ」という意見が多く。


でも、僕はdocomoユーザーなので
本当ならなるべくドコモがいいんですよねー。

でもSIMフリー買うのも微妙だし。


で、ぶっちゃけたところ

最近はアンドロイドも需要が増えてきていて、
市場的にもアンドロイドに合わせて色々なものが出てる、と。


でも?
それでもiPhoneのほうがいいのか?

っていう部分が気になるんですよね。


「そんなに言うほどiPhoneの良いところって?」と。


アンドロイドは最初から色々いらんものまで詰め込まれてて、
iPhoneはあまり入ってないからカスタマイズ性に優れてる
ってのはよく聞きますけどね。


なんでそんなにiPhoneがいいんでしょう。


謎です。。。



なぜ?というところをご存じなら、

もしくは、「こういう理由じゃない?」という見解でもいいので、

良かったらコメント欄で教えてください。



よろしくお願いしまっす!


自由とパフォーマンス

今までずっと個人でやってきたのですが、
今年2012年からお仕事をいただく形でもビジネスをしています。

で、初の試みだったのですが、
非常にパフォーマンスが良いです。


今までもそれほど怠けている気はしていなかったのですが、
やはり自分1人で自分の仕事だけをやっていると、

「甘え」が出ていたことを認識しました。



今までであれば2日くらいで終わらせていた量の仕事を
3、4時間で片付けてしまうことも多いです。


それだけ無駄な時間を使ってしまっていたということですね。


振り返ってみるとメールチェックに時間を使い過ぎていたと思います。

1度チェックしたにも関わらず、
再度、途中でメールをチェックしてみたり、ですね。



「すぐに仕上げなければいけない」

「仕上げないと迷惑がかかる」

という状況において最高のパフォーマンスを出しているようです。



人間は、締め切りがないものになると
いつまで経ってもそれを終わらせることなく、

ダラダラダラダラと続けてしまうようにできているとか。


ダラダラとしていなくても

「もっとこうできるのでは?」など、

何度も何度も見直してしまったりするそうです。



「確かに・・・。」

と思い当たるフシがあるのではないでしょうか?



ただ、それが悪いこととは言いません。

仕上がりを良くするのは良いことです。



ですが、世に出して初めてその評価が分かるのですから、

自分の手元にいつまでも置いておいて、
それを修正し続けても仕方ありません。


ある程度のところになったら世に出し、
そこから反応を得て

『トライ&エラー』

するほうが効率的なんですね。



ただ、自分で決めた締め切りですと、
やっぱりそれを破ったとしても何も起きませんから、

そうならないためにも宣言する。


いわゆる「コミットメント」が必要になってくるのかもしれませんね。


「○○までに終わらせるよ」

「△△までやり続けるよ」



自由というのは良いことですが、

その『自由』という言葉だけに釣られてしまって、
良いパフォーマンスが出せていないのであれば、

それは結局無駄な時間を過ごしてしまっていることになります。



ということは…


それは本当の『自由』ではなく、
何かから『逃げているだけ』ということになりますね。




あなたは逃げているだけ、になってしまっていませんか?



自由は何かを成し遂げたあとにやってきます。

それを得るためには、
一時的に縛られる必要もあるかもしれませんね。



あなたの行動も、

もう1度見直してみてください。


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今日は確定申告に行ってきました(青色申告)

今日、確定申告に行ってきました。


僕はそんなに書き込むことも多くないので、
自分で会計ソフトを使ってまとめています。

やよいの青色申告 です。


やよいの青色申告



で、そんなソフトを使ってまとめているので、
ポチポチとクリックする作業だけで、
申告書は作成できてしまい、


申告会場では少し確認してもらって
提出してきただけ、という感じなのですが、


提出し終わって帰っている最中、
一緒に行った人の申告書に


「あれ?」

と、おかしいところを発見してしまいました。



確認のため税務署に電話してみたところ、
修正するのでもう1度来てくださいと言われました。


そこで対応してくれた方がすごく丁寧で、
聞いたことに笑顔で答えてくださり、
すぐに修正作業も終わりました。


お役所仕事だとなんだか無愛想で、
関係ないことには面倒くさそうに答える、という印象もあり、

またそういう印象を持ってる人も多いと思います。


ですが、やっぱり『税務署』ではなく、

そこも『人』なんだということを忘れてはいけないな、と思いました。



僕らは『税務署』に話に行ったつもりかもしれませんが、

対応してくれたのは『税務署』ではなく『人』なんですよね。



ネットビジネスをしているとよく言われる、

「パソコンの前には1人の人がいる」

ということを忘れてはいけない、と。



それと同じことですよね。



●●社は対応が悪い。

△△屋は態度がデカイ。


でもそれも1人1人の『人』によって違うはずです。


オフラインの世界ですら、
『人』を見られないようになってしまったら、


「パソコンの前にいる『人』」

を意識なんてできるわけありません。



あなた自身が1人の人であるように、

相手も1人の人です。



それを忘れないようにしていきたいですね。





◆追伸

ただ、税務署は「税金を節約できる方法を教えてくれる」

ということはありえないのは確かだと思います。



「こうしたほうが安くなりますよ」

わざわざ向こうから教えてくれることはないので、
やっぱりそういう部分については最低限の知識、

もしくは、プロに任せるのが大事ですね。





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