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028. 二兎を追う

「二兎を追うものは一兎も得ず」

これは非常に有名で、ごもっともですが、
やはり、二兎を追いましょう。

出来れば三兎くらい追ってしまってもいいかもしれません。

その追い方を考えること。全部捕まえる事をとことん考えることが重要です。
一兎を追って、一兎を得れば良いという時代は完全に終わりました。

やはり、二兎を追って二兎を得る。
もしくは、二兎を追ってたら、三兎目が出てきて、気づけば群れの中にいて、大漁GET。
くらいの貪欲なスタイルを目指したいものです。

数年前より良く聞く言葉でワークライフバランス(WLB)がありますが、
これは二兎を得ようとしたことから生まれた言葉に他なりません。

生活の中で二兎を追い、二兎とも得ることがストレスフリーの前提です。

いきなり長期的な夢のレベルのものを追うのは難しいですから、
まずは日常レベルの小さなことから、兎を追いまくりましょう。
そうすることで、有限な時間の厚みが増し、単位時間あたりの作業効率が激増します。

まずは日常的な事で二兎以上を追ってみます。

例えば本日私はジムでトレーニングをしましたが、

1兎目 エアロバイクをこぎながら、
2兎目 ipodで英語のリスニングをし、
3兎目 本田直之さんの「カラダマネジメント術!」を読み、
4兎目 バイクに設置されたTVで「阪神-巨人戦」を結果だけチラ見

このようなレベルでOKです。
同じ1時間でも、エアロバイクだけの1時間と、
何かを同時に得ようとした1時間では単位時間あたりの作業量が大きく異なります。

他にも私の友人の中期的な取り組みを紹介すると、

1兎目 CPAの勉強をしながら
2兎目 必然的に英語の勉強もし、
3兎目 試験はハワイに受けに行く

数ヵ月後、CPA資格とTOEIC900とハワイ旅行という
兎たちを一気にGETすることが確実視されています。

日常的なことから、中期的なこと、そして長期的な夢まで、
限られた時間を最大限有効に使うには、二兎を追うことです。

作業効率を高めることは、やはりストレスフリーに必須だと思います。

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