鈴木由路の【ハンググライダーの魅力を伝えたい!】 -18ページ目

鈴木由路の【ハンググライダーの魅力を伝えたい!】

ハンググライダーというスポーツで「飛ぶことの素晴らしさ」「空にある感動」「大自然の魅力」を伝えていきます。
また、鈴木由路の競技生活を綴っていきます。

2/11~2/14でハンググライダー国内シリーズ第二戦・紀の川スカイグランプリ(和歌山県)が開催されました。

本大会、通称キスカは割りと得意なエリアで昨年は準優勝でした。
今年も大会前日に現地で練習フライトをし準備万全。

週間予報を見ると雨が降ったり風向きが悪かったりとで初日しか飛べなさそうな様子。
とはいえ、毎日全力を尽くすのみ。

初日。
好コンディションで飛べるかと思いきや、競技が始まると渋いのなんの。
サーマル(上昇気流)が弱い上に、MAX高度は750mくらい。(※人によっては1000m上がったらしいが)
山沿いの往復43kmのタスクを数箇所しかないサーマルポイントと、ところどころあるリフト帯を上手く使って距離を伸ばす。

1つ前のスタートで先行していた博司さんに5分差くらいまで追いつき、3つ目のターンポイントから4つ目までを山沿いではなく沖側を通り出し抜こうとするも逆に大門さんに追いつかれる。
最後のターンポイントを取りに行く途中、大門さんの下に入るもこのままでは追いつかないので、低いながらも先に向かい勝負にでる。
しかし、最後のターンポイントまで2kmのところで300mを切り、このままでは降りてしまうのでブレーキを踏み弱いサーマルでステイ。
そうこうしていると高いところを大門さんが通過していく。
勝てないことが確定したので、頭を切り替えて確実にゴールしようとサーマルにしがみつくも全く上がらない。
このままではらちがあかないのでJR付近で高度が300mないままダメもとで進むと奇跡のリフト帯。
最後のターンポイントを取り、さっきの場所へ戻っても高度が落ちない。
ゴールまでもう少し高度が欲しいところだが、リフト帯が続いているようでそのままゴールに向かうとなんとかゴール。

先行していた博司さんは途中で降りてしまっていたようで、僕が2番目のゴール。
結果的にこの後のゴール者はなく、ゴールは大門さんと二人。

そして、2日目以降の天気は回復せず、この順位のまま大会終了。

昨年のキスカに引き続き、今年のシリーズ初戦に引き続き、
準優勝しました。

コンディションが良くなかったのでランキングへのポイントとしては使えないが、苦手な渋いコンディションでのゴール、その中で駆け引きにトライすることもできたのでとても良かった。
今度こそは優勝したい!!


大会を運営してくださったトノエアーのトノヤン、三千代さん。
運営に協力してくださったスタッフ・関係者のみなさん。
今回もサプリメントinウォーター「MCMのめぐみ」を協賛してくださったエイチ・エス・アシスト株式会社様。
そして、いつも応援してくださっているみなさん。

ありがとうございました!!


ハンググライダーの魅力を伝えたい紀の川

ハンググライダーの魅力を伝えたい紀の川

ハンググライダーの魅力を伝えたい紀の川

ハンググライダーの魅力を伝えたい紀の川

ハンググライダーの魅力を伝えたい紀の川

ハンググライダーの魅力を伝えたい紀の川
今月末の土曜日に鈴木由路の2015年報告会を開催します。
普段応援してくださっている方々へ感謝を込めての交流会をメインに、
2015年の活動報告・今後の予定を発表致します。


今回は表参道の会員制バー「JUMEIRAH表参道」。
お店の看板もなく、メニューもない、知る人ぞ知る隠れ家的お店です。


昨年連れてってもらってから、すっかりこのお店に虜です。
出されるお料理がとにかく美味しく、お酒もなかなか手に入らない日本酒があったりと、何を口にしても絶品なものばかり。

落ち着いた店内で閉店までゆったりとしながら、お食事しながらビッグスクリーンでの活動報告。
みなさんとたっぷりお話しながらの会にしたいと思っています。
会費は6000円と多少割高ですが、マスター自慢のお料理と厳選されたお酒で必ず満足いただけます。

会の後半では鈴木由路の新たな活動も発表します。



いつも応援してくれている方、普段お会いできない方、美味しい料理・お酒を楽しみたい方、
ぜひともご参加ください。



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鈴木由路2015年活動報告会

日時:2月27日(土) 18時30分~閉店まで
場所:JUMEIRAH表参道
   東京都渋谷区神宮前5-46-16 イルチェントロ 2F
最寄駅:東京メトロ 表参道駅 (徒歩4分)
会費:6000円


参加ご希望の方は、鈴木由路に連絡して頂くか、
info@suzukiyuji.comまでメールください。
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2016年もあっとゆうまに2月になってしまいましたが、
久しぶりに【バカ動画】空でコレやってみたシリーズをアップしました。




今回は日本の伝統的な遊び「けん玉」です。
https://youtu.be/rfvmD_8FzKU

撮影は2014年のうちに終わっていたのですが、視聴回数の伸び悩みにより滞ってました(^^;)


今年はまたいろいろとアップしていくので楽しみにしていてくださいね。
国内シリーズ初戦・西富士ジャパンクラシックが終わりました。

最終日は雲底が低くサバイバルレースになる。
近頃サバイバルレースは苦手だったけど、とにかくサーマル(上昇気流)にしがみつき、何度も心折れそうになりながらも降りないことだけを考え飛び続けたらデイリーで2位でした。

トップだった博司さんが手前で降りてたらしく、もしや逆転優勝!?とふと頭をよぎりましたが、逆転ならず。

シリーズ初戦を準優勝で終えました。


デイリートップを2回逃し、二日目のターンポイント忘れや最終日のコース取りミスがなければ優勝の可能性もあっただけにとても悔しい!!

でも、来年の世界選手権日本代表に必要なシリーズポイントをしっかり取れたのでほっとしています。


大会を滞りなく運営してくださった実行委員会、スタッフのみなさん。
一緒に飛んで、飲んで、楽しい時間を過ごしてくれた選手のみなさん。
大会にサプリメントinウォーター『MCMのめぐみ』を協賛してくださったエイチ・エス・アシスト株式会社様。
いつも応援してくれているみなさん、

ありがとうございますっ!!!


ハンググライダーの魅力を伝えたい鈴木由路

ハンググライダーの魅力を伝えたい鈴木由路


ハンググライダーの魅力を伝えたい鈴木由路

ハンググライダーの魅力を伝えたい鈴木由路

ハンググライダーの魅力を伝えたい鈴木由路
西富士ジャパンクラシック二日目。

昨日よりもコンディションがイマイチな予報でタスク距離は43km。
前半、良いペースで飛んでいたものの、途中痛恨のコース間違え(ターンポイント取り忘れ)で余分に飛んでしまい遅めのゴール。
本日8位。

それでも昨日のアドバンテージがあり、総合2位。
トップの博司さんとは200点も差が開いているので、明日の最終日はしっかりまとめます。


ハンググライダーの魅力を伝えたい鈴木由路

ハンググライダーの魅力を伝えたい富士山
国内シリーズ第1戦「西富士ジャパンクラシック」初日。

山並みを2往復する59kmのタスク。
最後、ゴールまで届くか心配だったのでスピードを出し切れず5秒差で2位。

事前に現地で練習したり、過去の他の人のフライトログを見てイメトレした甲斐もあって、久々に納得のいくフライトができました。

明日からもしっかり飛んで優勝狙います。


写真はゴールしたあとヘッドクォーターで至福のとき
ハンググライダーの魅力を伝えたい競技




さて、話は変わって、アウトドアアクティビティ予約サイト「そとあそび」さんから受けたインタビューの記事が投稿されました。

「Outfitter powered by sotoasobi」
http://sotoasobi.net/activity/hungglider/blog/hangglider-mr-suzuki-interview-the-latter-part


ハングを始めるまでの経緯から、空の魅力から、1時間以上インタビューしていただきました。

ハンググライダーの魅力を伝えたいインタビュー
明日から国内シリーズ第1戦「西富士ジャパンクラシック」が静岡県富士宮市朝霧高原で開催されます。

僕は今日現地で練習フライト。
風向きがあまり良くないけど、MAX1800m上がって1時間半くらい。

年始にも飛んだので良いイメージで大会に臨めそうです。

ハンググライダーの魅力を伝えたい富士山
新年あけましておめでとうございます。

みなさん、本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。
今年は競技、普及活動ともに真剣勝負で臨む所存です。




さて年末年始は神奈川、静岡のエリアにてハング練習です。

年末の神奈川・丹沢エリアでは、10年振りにフライト。
冬らしい力強いサーマルで楽しく飛べました。
大山上空では、登山客に手を振り、新宿や横浜のビル郡を眺め、湘南の海を上から堪能しました。


年始の静岡・朝霧エリアでは、来週に控えている大会の練習で74kmタスクをフライト。
事情があってタスクキャンセルになりましたが、エリアの特性を再認識し、新しいコースにも慣れて良いフライトができました。


みなさんにも上空からの景色をおっそわけしま~す。

大山から横浜方面

大山から横浜方面。


大山から東京方面

大山から東京方面。実際は新宿のビル郡がはっきり見えてるのですが、写真だとイマイチ分かりづらい。


大山山頂

丹沢山系・大山を上空から撮影。このあと登山客に手を振ってきました。


ハンググライダーの魅力を伝えたい富士山

2016年元旦の富士山。雲ひとつない青空で最高な景色。
大晦日までまだちょっとありますが、ずいぶんと投稿が空いてしまったので今年の振り返りを。



今年の競技においては山あり谷ありでした。

国内シリーズ第2戦、3戦を準優勝、3位と好調だったのですが、
ランキングに大きく影響した池田山カップと日本選手権で振るえなかったことがとても悔しく、年間ランキング9位と苦しい状況になりました。


3月にあった世界選手権でも、前回の世界選手権の勢いで上位を狙っていたのですが、
メキシコ特有のエリアの難しさに翻弄され、経験値の無さを痛感しました。

9月にインドネシアで行われたTelomoyo Cupでは、いつも違うスポーツクラス(スピードが遅いタイプのグライダーを使用)に参加し優勝しました。
スピードの速いオープンクラスと同じタスクを飛んだので、ハンデ付きでトップ選手とレースをしたことで良い経験になりました。





普及活動では、大きいことがいくつかありました。

まず、3月にテレビ東京の番組「みらいのつくりかた」に取り上げられたことです。
テレビでハンググライダーの魅力を語れたのは今までにないことでした。


昨年ハンググライダーの撮影協力をした中川龍太郎監督作品(Tokyo New Cinema)「走れ、絶望に追いつかれない速さで」が上映されたことも大きい出来事でした。
しかも、この作品は史上初の東京国際映画祭スプラッシュ部門で2年連続入選されており、そのラストシーンでハングの魅力が劇場で披露できることが嬉しいですね。
来年の一般公開での反響が今から楽しみです。


他にも、都心の有明にある東京臨海広域防災公園「そなエリア東京」にて行われた「ちびっこパーク」にて、マイナースポーツ体験イベントを開催できたこと。
以前より「マイナースポーツ体験イベントを都内で開催したい」との想いがあったので、マイナースポーツがメインではないとはいえ、都心で人が集まる場所で開催できたことは大きな一歩だと感じています。


また、昨年に引き続きJFA等が実施している「スポーツこころのプロジェクト」において、「夢先生」として日本各地の小学校でお話させてもらえていることがとてもありがたいことですね。
将来の夢について話していますが、話を聞いて変わったとのメッセージをもらうと自分もガンバらなきゃとパワーをもらっています。





体調面に関して。今まで体を壊すことはほとんどなかったのですが、腕の打撲、腰痛、神経痛に始まり、風邪などで寝込むことが今年3回もあり、年齢を感じる年でもありました。

そして、もとからあった筆不精が今年は酷く、ブログ等の投稿を書くことが億劫になってしまい書こうと思うと手が止まってしまいました。
そのせいで夏から記事の投稿が空いてしまうことが多くなってしまいました。申し訳ありません。
でも、ここは応援していくれている方々のためにも自分の為にも変わらねばならないところです。
過去の分も少しづつ投稿していきますね。





今年も競技面、普及面でたくさんの人に応援してもらい、支えてもらい、協力してもらいました。
こういった活動をしていると本当に助けてもらっているおかげなんだなと感じます。


本当にみなさん、ありがとうございました!!

来年からもどうぞ鈴木由路を宜しくお願い致します。



2015年12月25日
ハンググライダー選手
鈴木由路
http://suzukiyuji.com

南陽スカイパーティー、無事に終了しました。
今回は本当にたくさんの人に助けられ、迷惑をかけ、とっても考えされられました。



長い一週間でした。
先週火曜に宮城入りして、翌日『夢先生』した後、カフェでSkype会議。
木曜に山形入りして南陽スカイパーティーの準備。
土日イベントをこなし、月曜片付けをして帰路に。
深夜、1週間ぶりに帰宅。



今回の南陽スカイパーティーは、伝統あるハンググライダー&パラグライダーの大会「ピンクカップ」と併催しました。


「人の集まるイベント会場の横でハンググライダーの大会がやっていたら、たくさんの人にハンググライダーを見てもらえる」
ハンググライダーを普及するために目指していることのひとつ。


その理想に近づける為、
それに加えて、色んな事情で飛ばなくなってしまった人も参加できる大会にしたい。
こういった想いからピンクカップとの併催に至りました。



しかし、当日夜はあいにくの雨。
スポンサーであるBUFFからの協賛による大きいテントのお陰で、なんとかライブは成立。
さすが実力のあるゲストの皆さん。
雨をもろともせず、会場は盛り上がりました。
「楽しかった!」「最高だった!」と言ってもらえたので、ホッとしました。



ただ、その裏で色んな人にたいへんな手伝いをしてもらうことが多々有ったり、
色んなことを含め、イベントの難しさを改めて痛感しました。

ピンクカップの選手は例年通り宿でのレセプの方が良かったかなぁと思ったり。
今後どうするかなぁ。
・・・今は考えられません。



雨にも関わらず来てくださった方、
色々と手伝ってくださった方、
選手のみなさん、
ピンクカップ実行委員会のみんな、
南陽スカイパーティーに関わってくれたみなさん、本当にありがとうございました!!



写真など後日アップしますね。



ハンググライダーの魅力を伝えたいスカイパーティ



ハンググライダーの魅力を伝えたいスカイパーティ



ハンググライダーの魅力を伝えたいスカイパーティ

Photo by 元気