【 中国人と働くということ 】 | 若輩社長 ~13畳からのはじまり~

若輩社長 ~13畳からのはじまり~

株式会社フリープラス 代表取締役社長 須田 健太郎 の日記

中国語を使う仕事がありましたので、中国人のアルバイトを雇いました。



皆さん、中国人のバイトと聞くと、どんなイメージがありますか?



そこまで、プラスのイメージはないですよね。







私もある程度は、覚悟はしていたのですが、予想を反してくれました。



きてくださったのは、7月に日本にきたばかりの女性の留学生でした。



そのため、日本語はそこまで堪能ではありませんでした。





しかし、特殊な仕事だったにも関わらず、驚くほど柔軟に臨機応変に対応してくださいました。


そして、翌日。





「社長、こんな情報が出てきました。」






と、家でその仕事に関する情報収集を行ってくれたのです。


すぐにできるような内容ではなく、時間をかけなければわからないようなことです。


紙には、日本語でびっしりと文字が書かれておりました。


誤字などはあるものの、一生懸命やってくれた気持ちが伝わり、じーんとしました。




アルバイトであり、合理的なイメージのある中国人の方が、ここまでやってくれるのは、感動ものです。


日本の方がやっても、とんでもなく嬉しいことです。







しかも、



「中国からのお土産です^^みんなで食べてください。」




と、お菓子を持ってきてくれました。



私が、マレーシアで良く食べていたお菓子なので、香りだけでもすごく懐かしい気持ちになり、


美味しくいただきました。





そして最後に、




「これは社長への、suggest(提案)です。」




と、的確なアドバイスをいただきました。


物事をはっきり言うのは、外国人の特徴です。

(日本人は、あまり自分の意見をはっきりと言わない傾向にある人種です)






気遣い、柔軟性、主体性、積極性、本当に素晴らしい人材だなと思いました。



日本人の若者の意欲低下が言われ始めて長いですが、今後採用を考えたときに、


国籍にこだわるわけではなく、優秀な学生を採用していくことは必然です。



世界は小さくなり、グローバル化していきます。


意欲のない人材は、淘汰されていきます。



がんばれ、日本人。





たった、2日間でしたが、なんだか少し寂しい気持ちになりました。


本当に、ありがとうございました。大変助かりました。










人生いつだって最高です。


須田健太郎