中国語を使う仕事がありましたので、中国人のアルバイトを雇いました。
皆さん、中国人のバイトと聞くと、どんなイメージがありますか?
そこまで、プラスのイメージはないですよね。
私もある程度は、覚悟はしていたのですが、予想を反してくれました。
きてくださったのは、7月に日本にきたばかりの女性の留学生でした。
そのため、日本語はそこまで堪能ではありませんでした。
しかし、特殊な仕事だったにも関わらず、驚くほど柔軟に臨機応変に対応してくださいました。
そして、翌日。
「社長、こんな情報が出てきました。」
と、家でその仕事に関する情報収集を行ってくれたのです。
すぐにできるような内容ではなく、時間をかけなければわからないようなことです。
紙には、日本語でびっしりと文字が書かれておりました。
誤字などはあるものの、一生懸命やってくれた気持ちが伝わり、じーんとしました。
アルバイトであり、合理的なイメージのある中国人の方が、ここまでやってくれるのは、感動ものです。
日本の方がやっても、とんでもなく嬉しいことです。
しかも、
「中国からのお土産です^^みんなで食べてください。」
と、お菓子を持ってきてくれました。
私が、マレーシアで良く食べていたお菓子なので、香りだけでもすごく懐かしい気持ちになり、
美味しくいただきました。
そして最後に、
「これは社長への、suggest(提案)です。」
と、的確なアドバイスをいただきました。
物事をはっきり言うのは、外国人の特徴です。
(日本人は、あまり自分の意見をはっきりと言わない傾向にある人種です)
気遣い、柔軟性、主体性、積極性、本当に素晴らしい人材だなと思いました。
日本人の若者の意欲低下が言われ始めて長いですが、今後採用を考えたときに、
国籍にこだわるわけではなく、優秀な学生を採用していくことは必然です。
世界は小さくなり、グローバル化していきます。
意欲のない人材は、淘汰されていきます。
がんばれ、日本人。
たった、2日間でしたが、なんだか少し寂しい気持ちになりました。
本当に、ありがとうございました。大変助かりました。
人生いつだって最高です。
須田健太郎