今朝、日経新聞を読んで印象に残ったことを、熱が冷めないうちにブログに残します。
日本経済新聞 2010年6月28日(月)朝刊
「偉くなりたくない」現代日本 若者の人生観
偉くなりたいですか? の質問に、以下の国の高校生が回答しました。
強くそう思う・まぁそう思う あまりそう思わない・まったくそう思わない 無回答
韓国 約72% 約28% 0%
中国 約85% 約20% 約5%
米国 約65% 約17% 約18%
日本 約42% 約51% 約7%
偉くなりたくないという人生観が、日本の若者の特色となっています。
「のんびり暮らす」が目標になっているそうです。
・偉くなると責任ばかり多くなって損をする
・リーダーになりたくない
・なんの責任もなく楽しくやれれば一番良い
夫 「俺、来季から課長に昇進したんだ。」
妻 「えっ!?、課長ってあなたそれ、承諾したの?」
夫 「うん、ならざるを得なくなってしまって。」
妻 「部下ができてしまったり、普通の仕事以外の仕事もやるようになるのね・・・大変。」
夫 「ずっと普通でよかったんだけどなぁ。」
と、なるかもしれません。
当社では、こう考えていきたい。
・責任が多くなれば、報酬が増える。
・責任が多くなれば、大きな仕事ができる。
・責任が多くなれば、自由が増える。
・責任が多くなれば、アドレナリンが増える。
会社の人材採用を考えたとき、
意欲が高い学生を採用したいとなった場合、
「では、韓国人のこの方が・・・」
と人材会社に紹介される時代もそう遠くないかもしれません。
当然、私は喜んでその状況を受け入れます。
学校やら仲の良いコミュニティやらバイトやらはどうなっているか知りませんが、
ビジネスはいつでも弱肉強食です。
がんばれ、日本人!
人生はいつだって最高です。
須田健太郎