以前、友人の社長の家にお邪魔したときに、さまざまな種類の電子機器が置いてありました。
彼は、その電子機器を分解して、内部のパーツ部品を販売したり、故障しているものを直したりして、
ビジネスをしておりました。
精密機械です。
まず疑問に思うのが、いったいこれはどこで勉強したのかということです。
それを聞いてみると、すべて独学だそうです。
なんで故障個所とかわかるの?と聞いても、なんとなくわかるようです。
まずは分解してみて、いじってみるそうです。
何回か失敗はあったそうですが、気がついたら、できるようになっていたということです。
私からしたら、まったく理解のできないことです。
ここで、自分の能力の低さを痛感させられました。
自分はこんなことができないのに・・・
部屋をフラフラしていたら、ギターが転がっていたので、少し音を聞いてみました。
すると、弦の音が美しくありません。
美しく共鳴していないのです。
私は、6本の弦が美しく響き合うように、すぐに調整をしました。かかる時間は1分ほどです。
ここで私は、おっ! と気がつきました。
ギターの弦の音を、機械を使わずに調整できてしまう自分と、独学で精密機器を操る友人。
なるほど、もっと生まれた才能の違いか。 ということを。
自然に機器の故障個所がわかるように、私は音の不具合を感じ取ることができます。
人の才能はやはりDNAで決まるのでしょうか。
とても興味深いです。
ただ、私の才能は ”現在のビジネス” には転用できないみたいです(笑)
本日もありがとうございました。
人生はいつだって最高です。
須田健太郎