2006年1月16日。
あれから3年の月日が経つのですね。
ライブドア事件について、私は2冊の本を読みました。
代表取締役であった、堀江さん と それを支えた 宮内さん が書いた本です。
虚構-堀江と私とライブドア 著:宮内亮治
徹底抗戦 著:堀江貴文
私は、20歳のときに26歳で起業することを決心しました。
そのときに、大きな影響を受けたのは、
㈱サイバーエージェント 藤田社長
㈱ライブドア 堀江元社長
高橋 歩 さん
の3人でした。
藤田社長からは、ベンチャー企業の存在自体を、堀江さんには、淡々としたビジネス思考と、
そして高橋さんには、命を。
そのため、2006年のライブドア事件というのは、私の中でもショックでした。
ライブドアの中で誰が悪かったのか。 誰が本当に犯人なのか。
真実は、本から読み取れない。
真実は、ひとつしかありませんが、”事実”というものは、たくさん存在する。
作られた証拠から、事実を作りあげるのです。
ライブドア事件が起きてから、数ヶ月後に日興コーディアル証券でも粉飾決算が明るみにでました。
しかし、逮捕者はいません。
世の中は、そういうものです。
私は、堀江さんのわかりやすく正直なところが好きです。
堀江さんが特捜部に取り調べを受けているときです。
罪を認めれば、刑が軽くなる。(実刑にならない)
と言われたそうです。だから、大人らしく、認めた方がいい。 と助言をうけたそうです。
しかし、堀江さんの中では、やっていないものはやっていないし、知らないものは知らない。
真実を捻じ曲げて事実を作り、刑から逃れるよりも、真実を追求したい。
という思いだったようです。
ライブドアとフリープラスの経営理念や方針はまったく違いますし、目指す方向も違いますが、
この、妥協せず追求し続けることに関しては、私も堀江さんと同じ考えです。
同じ状況になったとしたら、私も事実を作ることをせずに、真実を求め続けます。
社会的にみたら、バカかもしれませんね。
創業期からの会社で起きた出来事を、恥ずかしがることもなく、公開することができますし、
したいと思っております。
それは、自分が正しいことをやってきているという自信があるからです。
(社会的にみたらどうかわかりません。出社拒否などはそれに入るかと思います)
私は、筋が通っていないことが大嫌いです。
そのため、常に正しい方を考えるようにし、自らを律し、メンバーを律します。
極端ですが、私はこのスタイルを貫き通します。
まだまだ未熟ですが、今後とも株式会社フリープラスをよろしくお願いいたします。
人類を代表する企業を造る
須田健太郎
藤田社長の”徹底抗戦”に対するコメントです。

