元うつ病マサの心を楽に自由にする心理分析 -25ページ目

元うつ病マサの心を楽に自由にする心理分析

みなさんが少しでも心を自由にして楽になると嬉しいなと思っています
うつ病からの回復を通して人間の心理について深く理解できるようになりました
時に理性的に時にスピリチュアルにいろいろな人間の心理を分析しています

前回の記事では自分が持っている自分を苦しめている考えや価値観を自覚し認識することについて書きました



自覚した次はそれを手放し捨てることです



自覚するまでは比較的容易に進むと思いますが手放すのは少し難しいと感じる人もいるかもしれません



自分の性格としてその考えや価値観を自己と同一化しているからです



例えば我慢することはいいことだという価値観を持っていてそれに苦しめられているとしましょう



まずなぜ我慢することはいいことだという価値観を身につけたかというと親や教育者に我慢することはいいことだと言われてそれを取り入れた、もしくは言われていなくても我慢をしていれば彼らに評価されたり褒められたりしたからというのが考えられるでしょう



その人にとって我慢をすることは自分の価値や評価を高めてくれる価値観であると同時にそれによって起きる不利益やストレスなどによって苦しめられるものとなります



しかしもちろんそのような価値観はその人とその周りにしか適用されないものでありそのような価値観を持ち続けることは自分にとって害ばかりです



じゃあ捨てればいいではないか、となるところですがその価値観があまりに自分にとって当たり前であり自分のアイデンティティとして同化しているので難しいのです



まずはこの価値観は自分の周りの限られた人物の信じている妄想にすぎないと自覚しそれを捨てるという意志を持つことです



この価値観を持っていても自分には害があるばかりで良いことはないと認識することです



でも我慢することで認められ評価されるではないか、という反論も考えられます



しかし実はこれは人に認められ評価を得ていると勘違いを起こしていますが本当は自分で自分を評価しているのです



つまり我慢することによって人に認められた自分なら認められるという思考です



結局は自分で自分を認めているにすぎないのです



ですので人の評価を気にせず自分を認めて評価してしまえばいいのです



いわゆる自己肯定ということになります



そうすれば我慢することによって認められる必要がなくなります



よって我慢する必要もなくなりこの価値観を捨てることができるのです







今日はこの辺りで終わりにさせていただこうと思います



読んでいただきありがとうございました



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