人間はあまり深く考えずに愚痴をこぼすものですが愚痴は緩やかな自己否定になっています
愚痴とはつまり自分がどんなに不幸な人間であるかという表明といえます
自分を不幸だという自己イメージを持っていれば周りにはさらに不幸な出来事が起きるでしょう
冷静に周りを見回してみればいつも愚痴を言っている人は何かしら問題に出会いまた愚痴を言っています
仏教でも愚痴は大きな害悪だという考えがあります(本来の意味では不平不満の愚痴というよりもっと大きな無知という意味のようですが)
つまり愚痴は言っても何も自分のためにならない悪習慣であるということですが
勝手に喋る思考に惰性で流されその思考を外に出しているのが愚痴と言えます
結局自分のためにならないのにやっているということはある意味自傷癖と似たようなものということもできるでしょう
言えば言うほど問題に巻き込まれるのですから愚痴をいう思考に気づいたら流されず巻き込まれないようにすることが自分のためになると思います