たまにはホントの匠が作ったものを買った話題でもしようかと・・・


届きたてホヤホヤの「おろし金」

こっちオモテ(荒目)


こっちウラ(細目)



用途はオモテが大根おろしで、ウラは生姜とかニンニクとかです。


どこ製かってのが大事!

これ、大矢製作所ってとこで純銅に錫メッキをしたものを、一刀一刀手彫りして刃を起こしてるんだけど、ワザと不揃いにすることで、おろしやすくしているのだそうだ。

普通のおろし金だと、刃の立て方や位置が均一であるために、前後の動きで擦ると筋ができておろせなくなってくるので、みんな廻しながら擦っていると思う。

それが、このおろし金では廻さなくてもおろせるのだ。

しかも、陶器のモノなどのように擦り潰すのではなく、刃で繊維を断ち切るため、汁が出にくいのだ。



早速、昨夜生姜焼きを作るべく、細目を使って擦ってみた。


画像なくてスマソ...


押し当てる力がほとんど要らない状態で、あっという間に擦りおろせた。

細目だけあって、繊維っぽい感じの生姜にはならなかったので、生姜食べた感のある生姜焼きが好みの人は、荒目を使うと丁度良いのかもしれない。

オレは細目が好みです。


通販で買う前の儀式として、先達のレビューを読んだ中にあったのですが、まさにその通りで、鋭利な刃物の切っ先が大量に並んでいる状態なので、気を付けないと怪我します。

擦りおろす食材が小さくなってきたら、ある程度残して、擦るのを止めるのが賢明です。


ということで、すりおろすだけの器具としてはかなり高価な買い物でしたが、15~20年使えるそうですし、刃の立て直しも2回ぐらいできるようなので、大切にすれば約50年も使い続けられる逸品なので、非常によい買い物をしたんじゃないかと思います。



余談

かなり以前、トンカツ屋さんで食べていた美味しい生姜焼きがまた食べたいなぁ~と思い続けていたんですが、昨夜生姜焼きを作るときにふと思いついて、小麦粉をパラパラと振りかけてみました。


これ大正解でした♪


焼く前にひいた油も吸っちゃうけど、肉汁も合わせて吸い取って、肉を旨味でコーティングしてくれるので、とても美味しい生姜焼きになりました。


そのトンカツ屋さんでは、おそらく水溶き片栗粉を加えた生姜ダレを肉に掛けて焼いていたんじゃないかと思われる僅かなとろみがあったのをヒントにしたのでした。

当時、既におじいちゃんおばあちゃん2人でやってるトンカツ屋さんだったのに、近くにもっと広いお店を借りて、夜飲み屋さんをやり始めたら、そちらが繁盛しちゃって、体力的にランチ営業はできないと言っていたので、もう二度と味わえないトンカツ屋さんの生姜焼き・・・

今後は、オレが自分のためだけに受け継ぎます(*^ー゚)
あーでもないこーでもないやってみました!




慣れないから苦労します。


やっぱり素人なんだから、SABALOで付けてもらった推奨位置に取り付けるのが間違いないかなσ(^◇^;)


2本目作るときまでには、ちゃんと分度器買ってきて、リール中心から4度での交点てどこやねーん!ってちゃんと計測することにします。



分度器なんていつ以来だ!?
小学校??
中学では使ったかなぁ??


そうじゃなくて、4度の交点がすぐ調べられるモノを厚紙で作ればいいんだ!

X軸・Y軸何センチにすれば、4度のモノが作れるんだ?


算数?数学?
さて、考えてみっか!

もちろん明日ね!
5日目は、ざっくりではなく、きっちりとブランクとティップを継いだ状態で全長を測って、SABALOのイクシークに合わせて236cmになるようエンド側を糸鋸でカットしました。


ひどいもんです。
自分のいい加減さ・・・

見て下さいよ!

上が昨日カットする位置を想定してヤスリ掛けしたブランク・・・

下がカットしたあとにヤスリ掛けしたブランク・・・

微妙にズレているぐらいならいいけど、 こんなにも想定と違うと、あくらざっくりだったにしてもヒドい!!

我ながら自分のいい加減さに呆れる。


そんなとこで終了しました。



明日は、出かける予定があるので、平日と同じぐらいしか進められないかな・・・

ガイドをマスキングテープで仮止めするぐらいまでは進めたいとこだ!