ちまちまと少しずついろいろしました。


まず、先日カーボンチューブネットにチタンティップを通して、エポキシコーティングしましたが、さすがにもう乾いた様子なので、マスキングテープを剥がして、余分なカーボンをカッターでこそげ落として、コーティングを紙ヤスリで研磨して、できる限り凹凸を平滑にしてみました。




そして、セメダインに問い合わせしたら、チタン同士の接着にはメタルロック(但し、ロッドだと振動などで取れてしまう可能性があるとのことでしたので、当然ながら後でスレッド巻いてコーティングします。)が一番合っているとのことでしたので、これで接着してみます。




それから、リールシートとEVAグリップの接着は、若干EVAグリップが反っているので、暫く押さえたあと、マスキングテープを強めにテンションかけつつグルグル巻きにしました。

あと、リールシートの先端と、バッドエンドにメタルパーツを貼り付けました。







疲れがたまっていたせいか、休みだったのに、あまり進まなかった・・・
披露からくる眠さでしょうか。

ウトウトしてしまいました。


そんなわけで、今日はアーバーを接着したのと、フィニッシングモーターを組み立てておしまいです。


アーバーの位置は、リールシートの位置を決めて、マスキングテープを貼って目印にしました。

あと、ブランクがテーパー状になっているので、太い側はマスキングテープを2周、細い側は4周巻くことで、アーバーとの隙間を調整しました。


そして、いつものエポキシ接着剤2種を混ぜ混ぜして、マスキングテープのうえにグルッと載せて、アーバーをスライドさせて接着する。

余分な接着剤がアーバーに押し出されてくるので、ティッシュできれいにぬぐい取って終了。



せっかくフィニッシングモーターが動かせる状態になったので、意味ないけど動画撮影してみました。


当たり前ですが、ゆっくり回ってます(o゚▽゚)o

やっと作り手の雰囲気が出てきた気がしてきました♪



[3月2日追記]
アーバー接着手順しくじった!

いきなりアーバー前後とも接着すると、あとではみ出す接着剤が大変なことになるのと、必要な接着剤がちゃんと残るか心配ってことが判明!!

一方のアーバーはリールシートに、もう一方のアーバーはブランクに接着し、最終的にリールシート+アーバー+ブランクを合体させると、キレイに接着できるのです。


ブログにタイムリーな記事を投稿してくれた「うまいの釣れるぅ」の空読さん、勉強になりました。
これからも勉強させていただきます。
休憩してたロッド作りをちょっと進めました。


先ず、2本の継ぎ目のところ双方にスパインの位置をマークしました。




筒上のカーボンって、どうやって作ってるのか知らなかったんですが、巻いて筒上にしているそうです。

巻くときに重なる部分があって、その重なりに張りがでるので、ロッドを作るときは魚を釣り上げるのに有効活用するってことで、重なりを特定して、スピニングリールのロッドの場合は、ガイドが下になって、張りがあるほうが上になるようにして、今回でいうと大鯛を釣り上げるパワーに活かそうってことです。

それで、別々にスパイン(重なり)を捜し当てて、マスキングテープにスパインの反対側になる位置に印をつけたわけです。

逆にいうと、このマークに合わせてガイドを固定するということです。



そして、もう一つ進んだのが、チタンティップだとティップだけへにゃへにゃで、魚が引いたときに全体のロッドのカーブがキレイでないかもしれないので、カーボン繊維を筒上に編み込んだチューブでチタンティップを包み込んで、一旦両端を瞬間接着剤で固定し、そのあとでエポキシコーティング剤を薄め液で薄めて、コーティング剤をかき混ぜても気泡が出ない状態で、刷毛を使って塗り塗りしました。




次回は、薄め液で薄めずにエポキシコーティングするか、先にガイドを取り付けちゃってから、一緒に全体をコーティングするかもしれません。


これで、チタンティップのみの状態よりは感度が落ちたと思われますが、ヘロヘロではなくなったかなと思われます。


初めてのロッド作りのくせに、生意気なことやって、自己満足度上昇中♪