早速、刺身になった状態の写真をどーぞ!


今回も3尾です♪


見ての通り銀色がいっぱい残ってるんです!

大いなる進歩だと思わない!?

釣魚の捌き方DVDで勉強し直して、今回は両手というか両手の親指で皮を引いてみたら、包丁では残せなかった銀色が残ったんですよ~

指で引いたからよく分かったんですが、鯵の皮って幕みたいな薄さなんですね!



気になったのが鯵のグレード??にも違いが!

今回は地元のスーパーにある鮮魚売り場で買ったんですが、3尾で590円です。

前回の銀座三越が3尾で814円。

違いはというと、銀座三越の鯵のほうが丸みがあるってことです!

価格の違いは、家賃の違いでしかないはずなんだけど・・・

でも、やっぱり銀座で恥ずかしくない鯵といったら、丸々と太った上等なヤツってことなんですかね!?



そうそう!

今回は、刃の黒幕でいくらか研いでから捌いたんで、前回より明らかに分解し易く手早くできました♪

でも、切っ先はもっとキレッキレ!であって欲しいから、また時間をみて研ぎ研ぎしたるでぇ~
釣ったわけではなく、釣ったときにキレイに3枚卸しにできるよう今夜は練習。


というわけで、仕事帰りにデパ地下の鮮魚店へ寄り道して、アジ3尾で880円を購入しました。


ま、高いんでしょうけど、釣りに行ったとしたら、たとえアジでも掛かる時間と労力と費用を考えれば、多少鮮度は落ちてたとしても、高くて手が出せないということはないでしょう!


そして、始めとか途中の行程は一切なしなんですが、最終形だけ写真に収めました。



3尾捌き終えた感想ですが、先ず予想以上に小出刃のキレが悪かった。

切れないわけではないんですが、先日ちょっとばかし研いだから、もっと切れるつもりでいたので、自分にガッカリというわけです。


そして、ショックだったのが、マダイではやらかしたことのない失敗!

背中側を開いていくときに、なんと水平に骨に沿ってではなく、裏側へ切り進んでいたんです。

途中で気づいて修正しましたが、同じことを2尾目もやらかしました・・・


そして、もう1つショックだったのが、皮を引くことの下手さがヒドい!

1尾も青魚らしい銀色が残らず・・・

こればっかりは、間違いなくマダイのほうが皮に厚みがあるから、やりやすいんだろうと思った。


そんなこんなではありましたが、流石に3尾目は慣れてきて、少しはマシになりました。


あと、唯一良かったのは、卸すこと自体は初めてではないから、プロほどのキレイさではないにしても、骨にそんなに身が残らなかったことですな!


次は、この前新調した砥石を使ってもうちょっとキレの良い状態で、リベンジしようと思う。



ちなみに、刺身はあっという間にペロリと平らげました。


アジ美味しいね♪
突然ですが、ロッドビルドをコツコツやってました。


またひとつテンヤマダイ用なんだけど、今回のコンセプトは!

もっとショートでイイんじゃないか!?ショアからの釣りほどブン投げるわけじゃないんだしさ!アタリが分かりやすい感度と、違和感なく食い込ませるしなやかさと、あげてくるパワーがあって、それらのバランスが取れれば、扱いやすいイイロッドだよね!

です。


なので、ブランクはJustaceのLST602MLを使って、しかもマダイなら先端0.7mmのチタン感度は要らないでしょ!ということで、0.7-1.5mm 30cmを半分にカットして、太い方を使うことにしました。


実釣の結果がどうなるか楽しみです♪





製作物語

1日目
30cmの形状記憶チタンをニッパーで半分にカット


てんやロッドに先端0.7mmの繊細さは必要ないだろうと踏んで、今回はカットした半分の太いほうをティップに利用
デジタルノギスで先端の太さが1.2mm
これで購入するトップガイドの内径が確定した!

2日目
ワインディングチェックをリールシート後端に填めるため、内径をリューターで拡張



やりすぎで穴開いてしまったσ(^◇^;)


いつも部品購入してるSABALOで「ノギスの精度がわからないからなぁ~ 1.3mmにしといたほうがいいんじゃないかなぁ~」とのアドバイスで、内径1.3mmのトップガイドを買ってきたのに、予想的中で1.2mmのはずのチタンティップにトップガイドが入らない・・・(゚Д゚;)
買い直すのも痛い出費なので、リューターで少しずつ先端径を細くして入れるようにしました!

当然!?デジタルノギスの買い替え決定!!
調べた結果、ミツトヨが間違いなくイイのは分かったけど、高価すぎるし、素人のロッドビルドにその精度は必要ないだろうと判断、シンワの10cmのにしました
amazon注文時点で3,145円(61%OFF)
地元のホームセンターで5,000円以上してたので、やはり実店舗で維持費と在庫リスクを考えると、価格差がでるもんだなぁ~とシミジミ思った


3日目
デジタルノギスが届いた♪


削ったティップの太さは1.26mm・・・
削ってない最も細いところが1.33mmあるから、削る前は1.3mmぐらいあったであろうことは想像がつく
デジタルノギス買い直して良かった♪
そして、SABALOよ!いつもオレを温かく迎えてくれて有り難う!アドバイスに感謝!!

リールシートの前端に填めるワインディングチェックがスカスカなので、1mmのたこ糸をワインディングチェックの隠れる部分に巻いて瞬間接着剤で仮固定、リールシートと仮組みすると若干キツめのピッタリ!

ブランクのスパイン探しをやっていなかったので、印を付けられるようにマスキングテープを巻いてから捜査開始!
一旦、仮の印を付けてから、その印が左右均等に振れるかを確認
結局、バット側は印3つ目、ティップ側は印2つ目で決定!


4日目
今回は、ハイブリッドアーバーも買ったんだけど、リールシートとブランクの径の調整はたこ糸でやってみることにした。

・・・・・

失敗!

エポキシとはいえ、接着剤では粘りがありすぎて、たこ糸にほとんど浸透しないね・・・
ただベトベトになっただけ・・・

しかも、バットエンドに付けるEVAグリップも微妙に径が合わないから、一緒にたこ糸巻いたんだけど、グリップに付けるワインディングチェックを通しておくの忘れて、当然のことながらたこ糸通過することができず・・・

全部剥がしてやり直すことにしました!!(笑)

そして、先ずは欲張らずにエンドグリップのみ接着!


次に、リールシートに付けるワインディングチェックを接着してみました。


5日目
たこ糸を瞬間接着剤で固定→ちょっと巻く→固定→ちょっと巻くを繰り返して、たこ糸ツイストアーバー??にしました。





きっちり隙間なく巻いたほうが良かったんだろうか・・・


6日目
たこ糸にエポキシ接着剤をペタペタ塗って、オン・ザ・リールシート!

向きを180度間違えると、せっせとスパイス捜索した意味がなくなるので、こっちでイイんだよな!合ってるよな!って自分に言い聞かせるように向きを調整しました(笑)


7日目
形状記憶チタンとブランクを継ぐため、先ずはブランクのティップを糸鋸でカット・・・チタンとブランクをツライチにしたいと考えたんだけど、ブランクの内径が小さすぎて、この太さまでチタンを削ると、あっという間に、いや!下手すると使う前にポキッと折れる気がして断念!

カット・・・

カット・・・

で、結局のところチタンを1cmぐらい中へ入れればイイかな!?ってことで14cmカットしました。


次に、グラインダーを使って、チタンをくるくる回しながら削っていき、5mmぐらいブランクに入るようになったところで選手交代!リューターで微調整しながら削った結果、キツくもなくユルくもないピッタリフィットの削りができました♪

そして、ブランクにチタンを挿した状態で真っ直ぐ具合を診ると、なんと見る限りいくら回しても真っ直ぐ!!

前回の削りでも挿す向きを気にする必要がなかったので、削り方が上手くなってきたのかもしれない♪


それにしても、チタンて硬いよね!!
いくらリューターの付属品とはいえ、ダイヤモンドビットなのにツルツルになってしまった(゚Д゚;)


できあがったチタンにセメダインのメタルロックを塗り塗りして、ブランクへ挿入・・・

そして、今回はチタンティップにメッシュ状のカーボンブレードホースを通すのではなく、5mm幅のカーボンテープを先端近くまでぐるぐる巻きにしました。

スタートは瞬間接着剤だと全然チタンとくっついてくれないので、諦めて方結びしちゃぃました(^◇^;)

で、結び目に瞬間接着剤でひとまず固定。
あとはぐるぐるぐるぐる巻いていって、先端近くまで巻いたら、カーボンテープの重なりをまたまた瞬間接着剤で固定。

仕上げにメタルロック再登場!
ヘラで全体に塗り塗り塗り塗り塗り






こんな感じです。


8日目

チタンティップに巻いたカーボンテープと
接着に使ったメタルロックの凹凸を多少は許容するにしてもカッターで削って慣らす・・・

ハズが・・・

予定通り!?チタンが見えるまでところどころ削りすぎてしまった(^O^)v

再度、部分的にカーボンテープを巻いて瞬間接着剤で固定・・・

削って慣らしたとこより、カーボンテープ巻き直したとこのほうがキレイに見えるのが悔しい!!


9日目

今回のガイドの位置だけど、いつものサバロで相談したときに、バット側にガイドがないと、魚をあげるときにバットのパワーを活かせないから、そこまで厳密にFujiの資料通りに決めなくてもイイんじゃないかということを教わったので、バット側の先端から10cmのとこに第一ガイドをセットするのは決定しているのです。

継ぐことを考えると、かなり先寄りの位置ですが、Fujiの資料とエギングガイドセットのガイドサイズだと、計算上の第一ガイドの位置はバット側にはいないのです。
なので、この位置でもかなり急激にチョークすることになるのです。

そして、ここでパソコン登場!!

前回、苦労して各ガイドの位置を自動計算するガイドセッティング計算シートを作成したので、巻き尺で計った必要な数値をシートに打ち込んで完了!

と思ったんだけど、チタンティップとブランクの継ぎ目には、ガイドを置いてスレッド巻いてエポキシコーティングすることで補強したいから、そのズレた分を全体に調整入れて、今度こそ本当にガイド位置確定!

先端から順に計って、マスキングテープでガイドを置く位置に目印をつける。


第一ガイドとティップの3ヶ所のガイドを先にスレッド巻き巻きしたんだけど、やっぱりちっちゃいガイドを細い棒に固定するのは神経使うね!

スルッと抜けちゃうのを繰り返すし、巻き終えたと思って、スレッドのあまりをカッターでカットした瞬間ビロロロローンて解けちゃうこともあるしで、たいした数固定できてないのに、なんだか疲れました...


10日目

残りのガイドをすべてスレッド巻いて固定

今回のガイドは、トップ入れて11個。
6ftとしては多いと思うけど、てんやロッドなんでショアほどブン投げることもないし、ガイド感覚が長くてブランクのカーブに沿わないよりはイイかなといったとこです。


11日目

ガイド1箇所スレッドが緩くなっていたので、外して巻き直しました。

そして、継ぎ目の補強のためのスレッド巻き忘れてたのに気づき、今日も巻き巻き・・・


もう流石に巻き巻きするとこがないのを確認して、ガイドがすべて一直線に並ぶよう微調整を繰り返して繰り返して繰り返して・・・
最後は、こんなもんだろう!?と自分を納得させて諦める(笑)


そして、コーティング乾燥機へぐるぐるくんへロッドをセット!

Justaceのエポキシコーティング剤A・Bを同量入れて混ぜる。
それから、今回はコーティング1回目なのでまたまたいつものサバロで教わったとおり、混ぜたときの泡が消える量まで薄め液を入れる。

ぐるぐるくん回転開始!

シャバシャバになった薄いエポキシコーティング剤を全てのスレッドへ垂れないように筆で塗りつけて、本日の営業終了です。


12日目

今度は、薄めずエポキシコーティングします。
3~4箇所ずつコーティングする都度、アルコールランプで軽く炙って気泡を飛ばすのを繰り返して、全部塗り終えてお仕舞い。

あとは、完全に硬化するのを待つのみ。


13日目

いやぁ~
気温低いから、丸一日経っても、完全硬化には程遠いねぇ~


14日目

いやぁ~参ったねぇ~
硬化不良?エポキシの配合分量間違ってる??

実用可能なレベルまで硬化したとは思うけど、カッチカチとは言い難いよ・・・

でもまぁ~ひとまず完成と言ってイイかな!



手元側が水平より若干上向きの状態でセットし、8号のビンビンてんや針なしをぶら下げて、こんなベンディングになりました。



ブンブン振った感触は、てんやにピッタリフィットな感じなので、こいつでバンバン釣ったるぞ!!ってやる気スイッチ入りました♪(笑)