2005 ロボットアイデアコンテスト | 21世紀のオオカミ(c) 「電磁波を整する者、21世紀を整す。」 現代美術アーティスト ニシオコウヘイのベンチャードキュメンタリー

21世紀のオオカミ(c) 「電磁波を整する者、21世紀を整す。」 現代美術アーティスト ニシオコウヘイのベンチャードキュメンタリー

奈良県香芝市在住の現代美術アーティスト HIROHIDE ''KOHHEI'' NISHIO 。

20歳から現在迄に、自身のプロジェクトに私費3億7000万円を費やし、辿り着いた答えは「電磁波を整する者、21世紀を整す。」だった。 
これは、1人の日本人が夢の実現へと進む課程の実話。

  今日、待っていた郵便が自宅に届いた。

東京にある企業が募集している

夢のあるロボットのアイデアコンテストの応募概要と応募用紙だ。

 規模に関係なく

本気で一緒に伸びようと言うところなら、

国内外問わず

僕は連携すべきだと思っている。

 一つのアイデアや提案を

複数の相手が検討した時に

それぞれどんな反応が帰って来るのか、

それを見るのが 

今後の 

本当の(付加)価値組 と

際限なく(薄利多売で)値段まけ組 の見分けになる。

いわば、現場型 逆マーケティングリサーチ だ。

コレが本気で出来ないところは、

官民関係なく、確実に衰退して行く時代になった。

 

 さて、

僕のアイデアと提案は、

ここ1年程、

大阪で保留になっている。

同じものが、

今、2005年の

東京の民間企業でどんな風に受け取られるのか?

今から楽しみだ。

  「え、なになに、ダメならどうするかって?」

  「走る前からコケた時の事を真剣に考えるようでは、いけませんな。」

「「行ける時は、行っとけ!!」」