今日、待っていた郵便が自宅に届いた。
東京にある企業が募集している
夢のあるロボットのアイデアコンテストの応募概要と応募用紙だ。
規模に関係なく
本気で一緒に伸びようと言うところなら、
国内外問わず
僕は連携すべきだと思っている。
一つのアイデアや提案を
複数の相手が検討した時に
それぞれどんな反応が帰って来るのか、
それを見るのが
今後の
本当の(付加)価値組 と
際限なく(薄利多売で)値段まけ組 の見分けになる。
いわば、現場型 逆マーケティングリサーチ だ。
コレが本気で出来ないところは、
官民関係なく、確実に衰退して行く時代になった。
さて、
僕のアイデアと提案は、
ここ1年程、
大阪で保留になっている。
同じものが、
今、2005年の
東京の民間企業でどんな風に受け取られるのか?
今から楽しみだ。
「え、なになに、ダメならどうするかって?」
「走る前からコケた時の事を真剣に考えるようでは、いけませんな。」
「「行ける時は、行っとけ!!」」