反省の功罪
反省は必要です。失敗から学ぶことは多いからです。
でも、過去は変えられないという事実を忘れてはいけません。
過去には鍵がかかっていてどうやっても変わりません。
過去ばかり気にしていると、自然と足が止まります。
前に進めなくなります。
ですから、学ぶべき失敗があるのなら、それをメモしたら、忘れましょう。
失敗の記憶を。
で、1つの経験の記憶に置き換えるのです。そう、あくまで経験の1つです。
次につながる経験のための貴重な経験です。
行動していなければ、絶対にわからなかった経験として記憶すべきです。
失敗のリストなどというものは作ってはいけません。
もちろん、過ちがあるなら正すべきですし、そうしなければ信頼も失います。
つまり、反省ではなく、失敗ではなく、それは行動の結果の1パターンとして記憶するのです。
そして、前を向いて歩いていきましょう。
人は構造上後ろ向きに歩くのは難しいのです。
まえに向かって歩くようにできているのです。
自然の法則に逆らっても疲れるだけです。
1歩踏み出してしまえば、2歩目はもっと簡単に踏み出せます。
私たちは、今を生きています。そして、未来に向かって生きています。
決して過去に向かって生きてはいけません。