これが質問票の利用には必須の妥当性研究だ! | 栄養学者こばやん先生(児林聡美)の起業&子育て奮闘記

栄養学者こばやん先生(児林聡美)の起業&子育て奮闘記

仕事と子育ての両立を目指して、フリーランス栄養疫学者→会社設立という、ロールモデルのない働き方に挑戦しながら
栄養疫学の考え方を広めて仲間を増やすため模索する日々を綴っています。

こんにちは。

栄養学者のこばやん(児林聡美)です。

 

すべての100歳が自分で食事を選び食べられる社会へ
 
を目標に、食事を通じた社会の健康づくりのため、様々な媒体で発信をしています。
 
 
noteで自分が過去に執筆した論文の内容を紹介しました。
 
私が栄養疫学分野で最初に執筆した論文2報の紹介です。

 

 

 

 

これまでのnote記事で、食事調査、食事記録法、質問票法、妥当性など、色々解説してきたところです。

 

それらを読んだうえであれば、全体の内容がつながって、この論文の内容や重要性がより伝わってくるかな、と思います。

 

 

書いたのは10年以上前ですが、今でも引用されている論文です。

 

方法論の開発論文は、少々古くなっても、いつまでも使ってくれる研究者の方々がいて、うれしいなーと思います。

 

 

 

信頼できる食情報かを見きわめるための10のポイントをお伝えしている

メールマガジンにぜひ、ご登録ください。

 

 

 

コーヒーコーヒーコーヒー

 

すべての100歳が

自分で食事を選び食べられる社会へ。

一生で味わう10万回の食事を

よりよい食習慣作りの時間にするための

お手伝いをしていきます。


栄養疫学のことで知りたいこと、聞きたいことはお気軽におたずねください。

ホームページのお問合せフォームをご活用ください。