こんにちは。
栄養学者のこばやん(児林聡美)です。
「すべての100歳が自分で食事を選び食べられる社会へ」
を目標に、食事を通じた社会の健康づくりのため、様々な媒体で発信をしています。
noteで自分が過去に執筆した論文の内容を紹介しました。
私が栄養疫学分野で最初に執筆した論文2報の紹介です。
これまでのnote記事で、食事調査、食事記録法、質問票法、妥当性など、色々解説してきたところです。
それらを読んだうえであれば、全体の内容がつながって、この論文の内容や重要性がより伝わってくるかな、と思います。
書いたのは10年以上前ですが、今でも引用されている論文です。
方法論の開発論文は、少々古くなっても、いつまでも使ってくれる研究者の方々がいて、うれしいなーと思います。
すべての100歳が
自分で食事を選び食べられる社会へ。
一生で味わう10万回の食事を
よりよい食習慣作りの時間にするための
お手伝いをしていきます。
栄養疫学のことで知りたいこと、聞きたいことはお気軽におたずねください。
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