「健康によい」の表現だけですでに信頼できない理由 | 栄養学者こばやん先生(児林聡美)の起業&子育て奮闘記

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仕事と子育ての両立を目指して、フリーランス栄養疫学者→会社設立という、ロールモデルのない働き方に挑戦しながら
栄養疫学の考え方を広めて仲間を増やすため模索する日々を綴っています。

こんにちは。

栄養学者のこばやん(児林聡美)です。

 

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を目標に、食事を通じた社会の健康づくりのため、様々な媒体で発信をしています。
 
 
新たなnote記事を公開しました。
 
「○○は健康によいって本当ですか?」のお問合せに、いつも気になっていて…。
 
「健康によい」の表現がすでに「あやしい」わけです。
 
その理由を記事にしました。
 
「健康」ってすごく意味が広いです。
 
その状態を研究で明らかにしようと思っても、簡単に測定できるような指標はないです。
 
なので「研究結果にもとづいて健康」と簡単にうたっていたら、あやしいなと思います。
 
要注意のキーワードである意味、詳しくはnote記事で確認してみてくださいね。

 

 

 

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