こんにちは。
栄養学者のこばやん(児林聡美)です。
「すべての100歳が自分で食事を選び食べられる社会へ」
を目標に、食事を通じた社会の健康づくりのため、様々な媒体で発信をしています。
新たなnote記事を公開しました。
「○○は健康によいって本当ですか?」のお問合せに、いつも気になっていて…。
「健康によい」の表現がすでに「あやしい」わけです。
その理由を記事にしました。
「健康」ってすごく意味が広いです。
その状態を研究で明らかにしようと思っても、簡単に測定できるような指標はないです。
なので「研究結果にもとづいて健康」と簡単にうたっていたら、あやしいなと思います。
要注意のキーワードである意味、詳しくはnote記事で確認してみてくださいね。
すべての100歳が
自分で食事を選び食べられる社会へ。
一生で味わう10万回の食事を
よりよい食習慣作りの時間にするための
お手伝いをしていきます。
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