どんぶりめし発言にびっくり! | 栄養学者こばやん先生(児林聡美)の起業&子育て奮闘記

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仕事と子育ての両立を目指して、フリーランス栄養疫学者→会社設立という、ロールモデルのない働き方に挑戦しながら
栄養疫学の考え方を広めて仲間を増やすため模索する日々を綴っています。

こんにちは。

栄養学者のこばやん(児林聡美)です。

 

note記事で自己紹介を綴っているところです。
 
農水省時代のいろいろエピソードを書いた記事を公開しました。

 

 

 

農水省は農業のための省であり、健康を中心に据えた施策は扱いにくい、と気づいたのは入ってから(もっと考えて入れと自分にツッコミたくなる)。

 

健康のことを度外視すれば、確かにどんぶりめしを食べさせておけばいいわけなんですが、それは違う気がする…。

 

「こんな気持ちになるなら厚労省に入ればよかったのか、でも私の専門(農学)だと入れなかっただろうし…。」と紋々としていたときに出会ったのが、その後恩師となる佐々木敏先生と、栄養疫学という分野です。

 

これは研究者になるしかないと、社会人生活を続けながらの受験勉強が始まりました。

 

 

再びキャリアチェンジ!

 

こうして栄養疫学に出会えて挑戦したことを思えば、どんぶりめしよ、ありがとう。

 

ぜひお読みください。

 

 

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