僕らは奇跡でできている
長い長い休みより、平日平常運転の方が主婦にとっては自由度が高い。あくまでも、自分が一人で自由に動ける時間が多いというだけでやることがなくて暇、というわけではない。自分の都合で時間をやりくりできる、ということの幸せをかみしめられる。それだけでも、主婦になった意味がある。ほんの少しの時間でも、自由になるだけで幸せを感じられる。最近、子供が寝た後と朝少し早起きをして1時間ずつぐらいやりたいことをやる時間を作っている。もともとは、内職でテープおこしを始めたのでその仕事をする時間に充てていた。それが最初は大してできるわけないと思っていのに、思っていたよりも好調になってしまった。だんなさんの帰りが遅かったから、子供が寝てだんなさんが帰ってくるまでの時間つぶしのつもりだったのに大変なときは本当に本当に大変で、家事のほとんどをだんなさんにやってもらうこともあるくらい。でも、そんなにやったところで…と思って、多少やり方を変えてこの時間にできる範囲しか受けない、というのを基本方針にやりたい仕事の時は(内容とか興味本位で)、家族の協力前提で受けることにしている。こうなると、必然的に楽しい仕事をやる時間が多くなって「仕事しないといけないから」ではなく「仕事をやりたいからやらせてね」と子供に言えることも良いなと思っているし協力してくれる家族には、やりたいことをやらせてもらえて素直にありがたいなぁと思える。そして、稼いだお金はみんなで遊ぶことに使う。なんて幸せな循環なんだ。ただ、やっぱり仕事には波があってフリーランスの不自由さをかみしめているのですが夜と朝に時間が余っているのももったいないので、その時は自由時間にすることにした。ということで、昨日の夜と今日の朝は子供たちの小さくなった洋服を段ボールに詰めたりした。(将来的に誰かにあげるのか?予定はないけどきれいなものは捨てられないので)そして、深夜というほどでもないけれど、夜にも早朝にもやることではなかったなと思った。でも、やることを前倒ししたおかげで今日は日中ゆったり。さらにやっと、録画しっぱなしで見そびれていたドラマを見始めた。それが表題の「僕らは奇跡でできている」だ。発達障害の主人公と家政婦さんと大学と歯医者さんの話。その主人公が大学で動物行動学を教えているのだけど、私も大学時代に動物行動学を習っていたことがあってその講義をやってくれていた先生の話がやっぱり面白かったことを思い出した。そもそも自分が興味を持っているから面白いと感じるのか、先生が面白かったのか。それとも、動物行動学という学問自体がおもしろいものなのか。人間だって動物だから、興味を持つのは当然なのかもしれない。そのオープニングとエンディングの曲が結構好きで、エンディングはバンプオブチキンかと思ったら違った。エンディングを作った人もバンプオブチキンが好きなのかもしれない。そんなこんなで、1年ぶりに書いた日記だったけど1年前とかもっと前とかとあんまり変わらないな、と思った。生活が変わっても日常が変わったと思っていても、結構自分は変わってないのかもしれない。