指の先にアルコール | アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき

2005年から2009年までの4年間、常夏のマレーシアで暮らしていました。2年過ぎた今でも、日本食は「ハレ」の料理でちょっぴりよそよそしく、アジア飯のほうが「ケ=日常」のご飯で、ホッとします。私にとっての食とは、味わいながら、みんなとつながることです。

飲みまちたダ、昨晩。今日のお昼まで、指の先っぽまでアルコールがたんまりと残っていて、関節が曲がりにくかったダス。

最初は、友人の友人であるカメラマンさんの個展会場で、空きっぱらでワインをごくり。こりゃ酔うぞ、と自覚していながらも、酒が胃袋に入れば入ったで、気が大きくになってしまい、ついつい2杯ほど。

そして池尻大橋駅近くの蕎麦&おでん屋に移動。ここ、何度か友人と訪れているんだけど、ほんっと料理がなんでもマジおいしくて、いつ行っても感動。気取らない雰囲気なのに、ちゃんと家庭ではだせない味つけで、もうたまらん…と思ったら最後、お酒も急ピッチですすんでちまう。昨日は、常夏のマレーシアでは味わえなかった「ちょっぴり肌寒いなかでのおでん&お湯割り・季節にぴつたり~」っていう久しぶりのシチュエーションも素晴らしくて、友人と話も盛り上がり、飲んでちまった。

そして、田園都市線での帰り道。
う。。。ぎもぢじわるい。

よっぽど降りようかと思ったのだけど、頭がぼーっとしていて、その正常な判断も働かず。もしかして音楽を聴けば元気になれるかと思い、ウォークマンでマンマミーヤを効いてみるが、まったく効果なし。目的の駅までの15分の間、かな~りふらふらしていたみたいで、隣に座っている人から、ぎーってにらまれた。

そしていつもなら乗換えて1駅のところ、もう無理・・・とこれは冷静な判断をくだし、タクシーに乗った。あんまり内容は覚えてないけど、運転手さんとめっちゃしゃべった。運転手さんも楽しそうで、1610円のところ、1500円におまけしてくれた。でも、駅で買ったお茶を車内に落とした。

「ぎもぢわるー」。と一歩先に帰っていた、こちらも飲み会帰りの彼に向かって連発していたら、彼も「おれもなんだかそんな気分に…」となって、2人でかなりやばい感じになった。

朝起きて、昨晩送った携帯メールの内容に失礼がなかったかと、財布の中身があれれ?なことになってないかをチェックしたところ、無事だった。よかった。無事だった。神さまありがとう。

次からは、「危なそう」と思ったら、お茶を頼みます。お茶とお酒と一緒に飲みます。そして電車で帰らなければいけない日本では、余力を残しておくことが大切だったんだ…と思いだしました(マレーシアでは、飲んだらタクシーで帰ってたので)。そしてちゃんぽんはいかんね。なんて20代前半のころのような、反省を昨晩しました。