怖いはなし。 | アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき

2005年から2009年までの4年間、常夏のマレーシアで暮らしていました。2年過ぎた今でも、日本食は「ハレ」の料理でちょっぴりよそよそしく、アジア飯のほうが「ケ=日常」のご飯で、ホッとします。私にとっての食とは、味わいながら、みんなとつながることです。

知人の話です。

小さな会社に、中国系マフィアらしき人が

突然乗り込んできたのだそう。

 

ドアをあけ、ボスの部屋に直行し、何か騒いでいる。

ローカルスタッフが飛んでいったら

今度は中国語でかなり長時間もめている。

 

あとで聞いてみると

「オレらのブラザーがマレーシアにいられなくなっちまった。

 海外に逃げなきゃならねぇ。だから金を出せ」

とひたすら言っていたそうな。

 

日本のヤクザは、“因縁”というカタチで

何かしら理由をつけて脅すように思うけど

彼らに理由はない。ひたすら金が欲しいと一点張り。

 

結局、何もしないで帰っていったのだけど

彼らをどうやって追っ払ったの?と聞いたら

華人男性が

「友達はあなたのでしょう?僕らのじゃない。

もし、君が僕たちの立場だったらお金を払ったかい?

と言ったら相手が黙ったんだ」

んだって。そんな風にいえるのって、すごいなぁ。。

 

目立つし、金持ちと見られるし

外人の海外での危険率はやっぱり高い。

油断は禁物。