小さな会社に、中国系マフィアらしき人が
突然乗り込んできたのだそう。
ドアをあけ、ボスの部屋に直行し、何か騒いでいる。
ローカルスタッフが飛んでいったら
今度は中国語でかなり長時間もめている。
あとで聞いてみると
「オレらのブラザーがマレーシアにいられなくなっちまった。
海外に逃げなきゃならねぇ。だから金を出せ」
とひたすら言っていたそうな。
日本のヤクザは、“因縁”というカタチで
何かしら理由をつけて脅すように思うけど
彼らに理由はない。ひたすら金が欲しいと一点張り。
結局、何もしないで帰っていったのだけど
彼らをどうやって追っ払ったの?と聞いたら
華人男性が
「友達はあなたのでしょう?僕らのじゃない。
もし、君が僕たちの立場だったらお金を払ったかい?
と言ったら相手が黙ったんだ」
んだって。そんな風にいえるのって、すごいなぁ。。
目立つし、金持ちと見られるし
外人の海外での危険率はやっぱり高い。
油断は禁物。