生活にも慣れてきたので、ライターの仕事をスタートするぞ!
といって正直、自信はありません。
英語も話せないし、ましてやマレー語もペケで、
情報もネタも、まだまだ足りない。
でもね。東京でレストランのライターをしていたとき、
東京のレストランをすべて把握していた?
料理について詳しく知っていた?
答えはNO。
数多あふれるレストランのすべてを知るなんて、
あっという間に変わり行く料理のトレンドを知るなんて、
残念ながら、不可能に近い。
東京でジュエリーのライターをしていたとき。
宝石に詳しかった?
たくさんジュエリーを持っていた?
答えはやっぱりNO。
取材の中で教えていただいたり、
好きなジュエリーだけ買いそろえて、
すこしずつ詳しくなっていったっけ。
ここでのライター生活も同じだ。
クアラルンプールのすべてを知ったあとに、
仕事を始めよう、なんて思うのはナンセンス。
クアラルンプールのすべてを知ることは絶対にできないし、
すべて知った(と思った)ときには、その情報はすでに古くなっている。
ライターに必要なのは、
情報をおしえてくれる友(コネ、ツテともいいます)と、
現時に実際に行って、目で見て感じてくる行動力と、
気になることは聞いてみる、ちょっとした勇気です。
仕事、開始、開始!
今日も接待で遅い彼。
待っている間に仕事ができるゾー。