雪国よ、お待ちあれ。 | アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき

アジアご飯、とくにマレーシアご飯、時々つぶやき

2005年から2009年までの4年間、常夏のマレーシアで暮らしていました。2年過ぎた今でも、日本食は「ハレ」の料理でちょっぴりよそよそしく、アジア飯のほうが「ケ=日常」のご飯で、ホッとします。私にとっての食とは、味わいながら、みんなとつながることです。


行けなかった……。
羽田空港8:15発の飛行機に乗り、9:30に秋田空港着。
そこから、エアポートタクシーに乗り込み、
“みちのくの小京都”といわれる角館(かくのだて)へ。
昼は稲庭うどん、夜はきりたんぽ鍋に舌鼓。

次の日は、秋田駅経由で男鹿半島へ。
日本海に突き出した男鹿半島は、
おいしい海鮮物もさることながら、
秋田の伝統行事、“なまはげの発祥の地”!
温泉リゾートホテルを17:30に出て、
1年に1度の観光イベント「なまはげ柴灯(せど)まつり」へ。
極寒の外、轟々と燃える火の側で、なまはげを見物。
それから、ホテルの人の好意で、
夜9時に変更していただいた料理を堪能。

帰る日は、秋田駅で郷土料理を食べまくるか、
八郎潟の干拓地帯を見る。そして帰路へ……

の予定だったのよぉぉぉ。

しかし、風邪という、悪質な嫌がらせに負け、
羽田空港に向かうことができませんでした…(涙)

飛行機、キャンセル代、すこし取られた。
予約していたタクシー代、全額取られた。
ホテルは、二軒とも「風邪ということなら…」と
やさしくOKしてくれた。
人のやさしさにも触れられた、旅の予定…でした…。

いつか、必ずいくぞーー!あきたー!

ちなみになまはげ。
囲炉裏にあたってばかりいると、手足に「火型」ができ、
その「火型」を「なもみ」といった。
「なもみ」を「剥ぐ」が語源で、なまはげ、となった
怠け者をこらしめる大みそかの伝統行事。