月曜から、すっかり気持ちがブルーで
ブログにも、友人へのメールにも、飲み会でも、
お悩みモードを炸裂していたら、
プレゼントが、たくさん贈られてきた。
キラキラ星みたいに、やさしい輝きで癒してくれて、
凛とした瞬きで力をくれる、言葉のメッセージだった。
携帯メール「手話、永遠にうまくならない気がする…」
返信「うまくなろうとするから、あかんのちゃう?」
言葉は人と人とのコミュニケーションのなかで生まれる。
うまくなる。技術を身につける。
そうじゃないところに本質がある。
携帯メール続き「うまくなろうとするのが、あかんのかー。なるほど」
返信「何事にも立ち止まる時があるやん。それだよ、きっと」
あっそ。何事にもあるのか。そんな大ごとでもないんだ。
そこら中に転がっている、石コロみたいなもんか(笑)。
ブログにもコメントが添えられている。
「上手か下手かが問題なのではなく、手話が通じなかった
ときに、その人にどう伝えるのかこそが大切だと、
私の先輩は教えてくれました」
手話通訳士で活躍されている方のメッセージだ。
通じないことに落ち込むのではなく
通じなかったときこそ、どうやって伝えるか。
いちばん大切なのは、伝えたいという気持ちなのだと。
「通じないときや、誤解されるような手話をしてしまった
ときのショックは、何年経ってもあまり変わりません」
この言葉、不思議と、わたしを楽にしてくれる。
変わらないと思えば、一緒にやっていく方法を考える。
反対に、いつか消える、と思うと苦しい。
必要の無いものだと思い込んでいると、辛い。しんどい。
かんぱちさん、ありがとうね。
「ショック」ちゃんと友達に、
いやあまり仲良くなりすぎても困るので、
知り合いにくらいなっときますね(笑)
……って、この話、以前もしたような気もする!(笑)
人生繰り返しの毎日です。
「ある程度基礎を学んだ所で、ろうの方とめちゃくちゃ
話すようになって、自然と身についたものが多いように思います」
医療関係で仕事をされて、掲示板にもブログに顔を出してくれて
書道をして、空の写真を取って、デフパペも、こころおとも、
プロディアも、いろんなところに顔をつないでいらっしゃる
スーパーガール、くみさんからのメッセージ。
それですよね。それ。
私はまだ、めちゃくちゃ話してないだ。
勉強ばっかりで、コミュニケーションが足りてない。
思い知りました。
試験が終わったら、「遊び」に精を出します!
ある方は、こんなステキなホームページを
プレゼントしてくださった。
http://www.kado4life.com/top.html
アーティスト、門さんのホームページ。
すんごく、かっこいい!
わたしも、前から名前だけは知っていた。
森美術館で、手話通訳付のツアーを担当されていた門さん。
両親が聞こえない、コーダの方だ。(だから、手話はペラペラ!)
指文字や手話が、アートになっている!
教えてくださって、本当にありがとう。ぜひ会ってみたいです。
昨日は、以前から予定していた
新宿のデフバー「@」に、友人と行って来た。
手話での会話。
楽しくも、お酒を飲んで手話を見ていると、
目が回りそう(笑)。
おっと! 終電間近! 帰らなきゃ!
飲み会のラストに語られた言葉は、こうだった。
一緒に飲んでいた聞こえない人の言葉。
「コミュニケーションの“方法”にこだわることが、
いちばん悪い“方法”だね」
カタチにこだわるな。手段にこだわるな。
伝えたいことが、いちばん大切なんだ。
グチグチしていても、落ち込んでも、
理不尽な怒りで満たされていても、
神様は、いつも、平等に、やさしく
わたしを包んでくれている。
その大きくて、あったかい、やさしさに
感謝しながら、
なんとも申し訳ないような気にもなる。
幸せすぎて、なんとも申し訳ないような気になる。
みなさま、本当にありがとう。