長谷部茂人 マイノリティレポート

長谷部茂人 マイノリティレポート

B級ニュース・マイスター長谷部茂人がお届けする平凡と非凡の時勢談。

国立長寿医療研究センターの木下 かほり氏らの研究グループは、地域在住高齢者を対象に、食事時間の不規則性と生物学的老化の潜在的バイオマーカーGrowth Differentiation Factor-15(GDF-15)との関連、およびそれに対する食事の質の媒介効果を評価した。その結果、食事時間が不規則な高齢者は、規則的な高齢者と比較して年齢が有意に若いにもかかわらず、血清GDF-15が高く、食事の質が低いことが明らかになった。食事時間が不規則な群では欠食率が高く、最も欠食が多かったのは朝食で、昼食、夕食と続いた。

 

 

 

 


生態学的研究により、日光が精神疾患の発症に及ぼす影響が明らかにされてきた。
平均日光曝露量と初回精神疾患発症、精神疾患の多疾患併存、死亡との間には非線形関係が認められ、1日1.5時間でリスクが最も低いことが明らかとなった。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/63207

【木漏れ日程度で・・・】
 

 

 

 


大規模傾向スコアマッチング症例対照研究を実施した結果、大腸がんの診断直前の数ヵ月間においてのみ、便秘と下痢がその後の大腸がん診断と関連しており、因果関係というより逆因果関係が示唆された。
大腸がん診断前6ヵ月以内の便秘は、大腸がん患者において有意に多かった(オッズ比:3.23)。
大腸がん診断前6ヵ月以内の下痢についても同様の傾向がみられた。
さらに下痢の記録頻度が高いほど関連は強く、1回以上の診断ではオッズ比が3.37、2回以上の診断では4.18、3回以上の診断では6.82と高くなった。診断前1年を超える期間では関連は認められなかった。
https://www.carenet.com/news/general/carenet/63197?

【ご注意!】