短い電話のやりとりのあと迎えが来た。
長身でひょろっとした売人だ。
実は親しい知人の紹介で新規開拓だった。
かといえど、ネタ元はあったが。。
到着したのは、バブリーなマンション。
部屋に入ると品物も準備してあり、
金を渡した。
食ってから帰りますと伝えた私。
しばらくしてから、帰りますと言うと、
今から焼き肉行こうと誘われた。。。。。
(とんでもない、焼き肉なんて食えるわけないだろ、食ったばっかなんだぜ?)
断わる理由がない私。
白米の1口1口が飲み込めないのなんのって、
シャブ食ってるから、口も喉も乾いて飲み込めない。正直、死ぬんじゃないのかと思えたくらいだった。肉の1枚1枚もひと噛みすら絶望に思えた。
ここの売人とは二度と会うまいと
硬く心に誓った
